Seon Transporter 26L レビュー:シューズ収納付きバックパック

ビジネスにも旅行にもマラソン遠征にも使えるバックパックが欲しかったのでMammut(マムート)製の「Seon Transporter 26L」を購入した。独立したシューズ収納スペースを内蔵しており、旅先やレースで履くランニングシューズを入れたり、汚れたウェアを一時的に保管したりするのに便利。

Seon Transporter 26L

この記事の目次

シューズ収納付きバックパック

今回紹介する「Seon Transporter 26L(セオン トランスポーター 26L)」は、150年以上の歴史を持つスイスのクライミング用品ブランド、MAMMUT(マムート)のバックパック。ガチなアウトドア仕様ではなく、スポーツを楽しむビジネスパーソン向けに作られているのが特徴だ。

長方形のシンプルなフォルムは、職場に持って行っても違和感のないデザイン。TPOに合わせてバックパック、縦持ち、横持ちの3通りの使い方が出来る。

容量は26Lあるので、泊りがけの出張や旅行にも使える。

最大の特徴は、メインコンパートメントにシューズ用の収納スペースがあること。例えば、仕事の帰りのジムで使うスポーツシューズを入れて職場に持って行ったり、あるいはジムで汚れたウェアを他の荷物と分けて収納することもできる。

マラソンブロガーの僕としてはビジネスユースはもちろん、泊まりがけのマラソン遠征に使うバックパックとしてちょうど良い。シューズ収納にはレース用シューズを入れ、その他の荷物もすべて「Seon Transporter 26L」に収められる。

26Lの大容量

Seon Transporter 26L」のスペックは以下のとおり。

容量 26L
サイズ 幅28.5cm 高さ49.5cm マチ12cm
重量 1020g
カラー ブラック・オリーブ・ジェイ(青)

飛行機の機内持ち込みができるサイズで容量は26Lと余裕がある。「Seon Transporter 26L」は主に前方・上部・後方の3つのコンパートメントに分かれる。

前方のコンパートメント

まずは前方から見ていこう。

メッシュのジッパー付きポケットがひとつ。

そして、シューズが収納できるジッパー付きポケットがひとつ。シューズに限らず、汚れたウェアの収納にも使える。

外側には大きめのジッパー付きポケットがあり、さらに内部にはメッシュのジッパー付きポケット付き。すぐに取り出したいものを入れておくのに便利。

上部のコンパートメント

上部にはスマートフォンや財布などの小物類が整理整頓できるポケットが付いている。

後方のコンパートメント

後方のコンパートメントはパソコンとタブレットが収納できるポケットと、メッシュのジッパー付きポケットが2つ。仕事の道具はこちらに集約させて、他の荷物と分けられるのが良い。

3通りの使い方

後方には、パッド付きのショルダーストラップ。もちろん長さの調整も可能。ショルダーストラップは体のラインに沿ってフィットするような「アナトミカルシェイプ」が特徴。

手持ちの場合は、横持ちと縦持ちの両方に対応している。


Seon Transporter 26Lの評価

ここからは実際に「Seon Transporter 26L」を使ってみて気づいた点をまとめていく。

ニューヨークシティマラソン

「ニューヨークシティマラソン2019」に参加するため、2泊4日(時差のため1日多い)のスケジュールでニューヨークに滞在してきた。なるべく身軽に行動したいので、荷物の預け入れはせず、全ての荷物を「Seon Transporter 26L」に詰め込んだ。

シューズ収納にはレースシューズを入れ、移動の際は別のシューズを履いていく。


パソコンやタブレット、カメラや充電器類などは後方のコンパートメントへ。大型のメッシュポケットは小物類をまとめて収納するのに便利。

Seon Transporter 26L