ソニー FDR-X3000R【レビュー&評価】マラソンにも使える小型アクションカメラ

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マラソン大会や旅ランの様子を動画で撮影するため、ソニーのアクションカメラ「FDR-X3000R」を購入しました。特徴やレースでの使用感を分かりやすく紹介します。

この記事のもくじ

ソニー FDR-X3000R【レビュー&評価】マラソンにも使える小型アクションカメラ

ついにアクションカメラに手を出してしまいました…。でも、買って満足しています。これまでブログでは伝えきれなかったランニングの魅力を、動画を通して届けられるようになるので。

宜しければ、FDR-X3000Rで撮影したマラソン動画をYouTubeでご覧ください。

ソニーのアクションカメラを買った理由

1. 綺麗なマラソン動画を撮りたい

これまでブログひと筋でしたが、2019年2月からYouTubeを始めました。チャンネル名は「ともらんチャンネル」。宜しければ登録をお願いいたします!

主にマラソン大会や旅ランの動画をアップしていく予定ですが、やるからには綺麗な動画を撮影したい。さすがにスマートフォンの動画撮影機能だと限界があるので、思い切ってアクションカメラの購入に踏み切りました。

2. ランニングに最適な形状

高性能なアクションカメラの購入を検討すると、ソニーかGoProの二択で迷う人が多いと思います。僕はソニーの「FDR-X3000R」の他に、GoProの「Hero 7 Black」も持っていますが、二つを使い比べた結果、「FDR-X3000R」の方がランニングに向いているという結論に至りました。

装着する場所としては、走行中のブレが最も少ない頭部がベストですが、「Hero 7 Black」は正面からの空気抵抗を受けやすいのがデメリットです。その点、「FDR-X3000R」は空気抵抗を受けにくく、さらにキャップに装着しても違和感がないのが良いですね。

3. リモコンでカメラ操作ができる

ソニーの「FDR-X3000R」を選んだ一番の理由はこれ。ライブビューリモコンを使えば、走行中に手元で動画・写真撮影や設定変更も可能。腕時計を触る感覚でカメラ操作ができるので、ランニングやレースの邪魔になりません。

外観・スペック

それでは早速、ソニーの「FDR-X3000R」の実機を見ていきましょう。今回は、アマゾンで購入しました。ライブビューリモコンが付いているものと、そうでないものがあるので購入の際はご注意ください。

開封の儀

こちらがライブビューリモコン付きのパッケージです。そのまま海外でも販売できるような、日本ぽくないパッケージでした。

以下は、箱の中身です。

撮影に使用する実機は以下の二つ。左がライブビューリモコン、右がアクションカメラです。

アクションカメラ

まずはアクションカメラから詳しく見ていきましょう。開封した状態では、バッテリーもメモリーカードも入っていません。この状態での重さは、89g。軽いですね!

側面の蓋をカパっと開けてバッテリーを挿入します。

メモリーカード(microSD)は、底側の蓋を開けて挿入します。

すると重さは、114gになりました。これでも十分軽いですね。小型スマートフォンと同じくらいの重要です。

充電は、後ろ側の蓋を開けてUSBで直接充電できます。わざわざバッテリーを取り出す必要はありません。

ライブビューリモコン

ライブビューリモンは、そのまま使うこともできますが、付属のストラップに合体させれば、腕時計として装着することができます。

充電は、専用のクレードルに挿入して、USBで充電します。

アクションカメラとライブビューリモコンをペアリングすると、リモコンにカメラの映像が映し出されます。手元で映像を確認しながら撮影できるのはとても便利です。

リモコンでは、写真撮影・動画撮影の切り替えや、撮影設定の操作ができます。動画も写真も撮影したい、という方には最強のツールです。

僕の場合、マラソン大会や旅ランで走りながら撮影することが多いので、このライブビューリモコンは購入の最大の決め手となりました。

頭部の装着感

早速、アクションカメラを装着してみました。

キャップクリップを追加購入

今回は、アクションカメラをランニングキャップに装着するため、純正のクリップを追加で購入しました。

パッケージはこちら。

キャップクリップのネジを回して、アクションカメラの本体を固定します。

クリップの部分をランニングキャップに取り付け、頭部に装着します。ヒンジの部分は角度調整が可能。

ランニングキャップに装着

こんな感じです!

見た目は多少違和感があると思いますが、アクションカメラを装着してストレスを感じることはありません。

肌に当たる部分には柔らかいクッションが付いているので、プラスチックが頭に当たって痛い、ということもありません。

一点だけ補足すると、クリップがメガネに当たるので、多少ながら押し付けられている感はあります。

ちなみにキャップクリップを取り付けた状態の重さは、168gでした。少し重くなりましたが、ランニングキャップに装着して頭が片方に傾く、というほどではありません。

マラソンでの使用感

先日の「羽生さわやかマラソン」で使用してきたので、気づいた点などをまとめておきます。

カメラとリモコンの接続は良好

ライブビューリモコンの電源を入れると、アクションカメラを検知して自動的に接続してくれます。接続には5〜20秒かかりました。一度だけ、接続できない時がありましたが、ライブビューリモコンの電源を入れ直したら問題が解決しました。

キャップをキツめに被らないとブレる

ランニングキャップが柔らかい素材で出来ているため仕方ないことですが、キャップの締まり具合が緩いとアクションカメラが動いてしまい、撮影がブレてしまいます。少しキツすぎるぐらいに締めておくと、カメラが固定されるようになります。

動画撮影とフォーム改善ができて、一石二鳥

上下の動きが激しいフォームだと、滑らかな動画を撮るのは難しいです。綺麗な動画を撮りたければ、頭の高さを常に水平に保つような安定したランニングフォームが必要です。

逆にいうと、綺麗な動画を撮るために頭部を安定させると、自ずとランニングフォームが安定します。撮影もできて、フォームも改善できて、一石二鳥だなと思いました。

撮影動画・写真のサンプル

動画サンプル

YouTube用に編集してありますが、走行中の動画は無修正です(つまり、撮影した後にノイズや手ブレを動画編集ソフトで除去していません)。1080 30fpsで撮影しています。

撮影アングルの調整や逆光での撮影は改善の余地ありますが、初回の割には、動画のクオリティは悪くないと思いました。

写真サンプル

ライブビューリモコンで動画撮影→写真撮影に切り替え、写真も撮影してみました。アングルが傾いてしまっているのと、左下にキャップが写り込んでしまっているのは失敗ですが、走りながら撮影した画像にしては悪くないクオリティです。

まとめ

ソニーの「FDR-X3000R」は、ランニング用のアクションカメラとしては申し分ありません。あとは撮影の腕を磨いて、皆さんに喜んでいただけるようなマラソン動画や旅ラン動画をアップしていきます!

ともらんチャンネル」の登録もぜひお願いいたします!

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プロフィール

埼玉県さいたま市在住のマラソンブロガー&IT会社員&二児パパ。地元浦和から世界の果てまで、そこに道があれば走っています。マラソン遠征や大会レポ、話題のランニングシューズや最新ガジェットのレビューをブログで発信中。