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Telic「W-CLOUD」レビュー:日本人に合うリカバリーサンダル

Telic「W-CLOUD」レビュー:日本人に合うリカバリーサンダル

W-CLOUD(ダブルクラウド)は足の疲労回復を促すリカバリーサンダル。日本人の足にフィットするようカスタマイズされています。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

更新日: 公開日:

目次と内容

【評価】★★★★☆

結論から言うと、W-CLOUDの評価は「買い」です。

自宅でルームシューズを履くなら、疲労回復の効果が期待できるリカバリーサンダルを選ぶのが賢明。しかも足専門病院が推奨しています。

Oofos(ウーフォス)やOra(オラ)のリカバリーサンダルとは違い、日本人の足にカスタマイズ済み。つま先からカカトまでピタリとハマります。

一方で、定価10,120円は高すぎるので星マイナス1個…(ただし実勢価格はかなり下がっています)。

マラソンランナーだけでなく、日常的に長時間立ちっぱなしの人・歩く人におすすめの1足です。

W-CLOUDの特徴

W-CLOUDは、リカバリーフットウェアのブランド「TELIC(テリック)」のリカバリーサンダルです。

アメリカ発のブランドですが、日本人の足にフィットするジャパンオリジナルモデルを展開しています。

主な特徴は以下のとおり。

  • 極厚ソールのリカバリーサンダル
  • 雲のように柔らかい履き心地
  • ギザギザが特徴のシャークソール
  • 末広がり構造による高い安定感
  • 定価は10,120円

分厚いソールは下の部分がサメの歯のようにギザギザになっていることから「シャークソール」と呼ばれています。

足裏が触れる部分には、ブランドロゴのTマークが凹になっている「シルキーソール」を採用しています。

底が広い「末広がり構造」を持ち、安定感が非常に高く、つまずきにくいのが特徴です。

TELICは他にも「W-FLIPFLOP」と「W-STRAP」というリカバリーサンダルを展開しています。主な違いは以下のとおり。

W-CLOUDW-FLIPFLOPW-STRAP
タイプ甲バンドとアンクルバンドが一体化されたスライドタイプ鼻緒のあるトングタイプ甲バンドとアンクルバンドのあるスライドタイプ
ソールの表面仕様シルキーソールノーマルソールノーマルソール
ソールの厚さ5.0cm4.5cm4.5cm
定価10,120円9,680~12,100円9,680~12,100円

W-CLOUDのソールの表面仕様は肌触り滑らかな「シルキーソール」を採用し、ソールの厚さは他2種より0.5cm厚い仕様になっています。

W-CLOUDのサイズ感

W-CLOUDのサイズ展開は以下のとおり。

  • XS 22~22.5cm
  • S 23~23.5cm
  • M 24~24.5cm
  • ML 25.5~26cm
  • L 26.5~27cm
  • XL 27.5~28cm

ランニングシューズのサイズは25.5〜26.0cmなので、今回は「M」と「L」の中間の「ML」を選びました。

実際に履いてみるとジャストサイズでした。リカバリーサンダルはゆったりした履き心地の方がリラックスできるので、ワンサイズ上を選べば良かったと思います。

W-CLOUDの使用感

実際に履いてみた感想は以下のとおりです。

素足が気持ちいい

テリックのリカバリーサンダルの表面は、ブランドロゴのTマークが凹になっている「シルキーソール」と凸になっている「ノーマルソール」があります。

W-CLOUDにはシルキーソールを採用。滑らかな肌触りが特徴です。通気性も良く、夏でも蒸れにくく快適に過ごせます。

無重量感に癒される

つま先からカカトまで足の形にピタリと寄り添う立体構造が素晴らしいですね。

足を自然な形状に保ってくれるため、直立すると「立っている」というより「宙に浮いている」感覚、は言い過ぎかもしれませんが、無重力感に癒されます。

フィット感は文句なし

さすが日本市場にカスタマイズされたジャパンオリジナルモデルだけあり、フィット感は文句なしですね。他の海外ブランドOra(オラ)の「リカバリースライド」に比べても足を入れた時にしっくり来ます。

下北沢病院が推奨

リカバリーフットウェアは、疲労回復(recovery)機能を持った履き物(footwear)を意味します。

この分野ではパイオニア的存在のOofos(ウーフォス)や、Hokaが展開するOra(オラ)が有名です。

Telicは2社ほどの知名度はありませんが、足本来の機能を生かす独自のソール素材と構造で差別化を図っています。

その機能性が医療関係者にも認められ、足病医療で有名な下北沢病院がテリックを推奨しています。

おまけ

これまでリカバリーサンダルはOraの「リカバリースライド」を愛用してきました。

どちらが良いか?と問われると正直悩みますね…。

リカバリースライドにもアーチサポートの機能がありますが、強いて言えば足圧分散に長けており、Hokaのシューズのサンダル版という感じです。

一方で、W-CLOUDは足の本来の形状に寄り添うフィット感が秀逸。足裏に触れる部分がつま先からカカトまでピタッと密着します。

W-CLOUDの定価は10,120円ですが、Amazonで購入した時は送料込みで5,560円でした。カラーにこだわりがなければ、定価の半値近い価格で手に入ります。

Telic「W-CLOUD」レビュー:日本人に合うリカバリーサンダル

この記事で紹介した「TELIC W-CLOUD」の最新価格・在庫状況は以下の通販サイトで確認できます。

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