【アミノバイタル アミノショット レビュー】初めてのマラソン補給食におすすめ
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【アミノバイタル アミノショット レビュー】初めてのマラソン補給食におすすめ

マラソン大会でストレスなくエネルギー補給をしたいので、味の素の「アミノバイタル アミノショット」を購入しました。値段は1箱4袋入りで800円前後。片手で開封でき、手を汚さずに飲み切れるのが最大の魅力ですが、ガチランナーには物足りなく感じるケースもあり、その辺りも含めて詳しくレビューします。

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【アミノバイタル アミノショット レビュー】初めてのマラソン補給食におすすめ

アミノバイタル アミノショット パーフェクトエネルギー

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マラソンがライフワークの40代ランナー。YouTubeX.comでも発信中。フルマラソン自己ベスト2時間47分13秒(2025)、Six Star Finisher(2026)。詳しいプロフィール

TOMO

この記事の目次

【結論】初めてのエナジージェルにおすすめ

「アミノバイタル アミノショット」は、マラソンの補給食としてエナジージェルを試してみたいランナーにおすすめです。初めてエナジージェルを摂る方が手間取るのが、パッケージの開封。レース中だと緊張したり、寒い季節だと手が震えたりしますが、こちらは片手でも簡単に開封でき、手を汚さずに飲み切ることができます。

アミノバイタル(amino VITAL)は、味の素が展開するアミノ酸補給食のブランドで、スポーツに必要な(=VITAL)アミノ酸(=amino)をバランスよく配合した商品に定評があり、エナジージェルやエネルギーゼリー、タブレットや粉末など幅広いラインアップを取り揃えています。

赤と青の2種類

amino VITALアミノショットの赤(パーフェクトエネルギー)と青の2種類

「アミノバイタル アミノショット」は、赤と青の2種類あり、赤はエネルギー補給用、青はコンディショニング用と覚えてください。両者とも運動中に摂ることを想定しています。

アミノショット パーフェクトエネルギー(赤)アミノショット(青)
目的エネルギー補給コンディショニング
飲むタイミング運動中運動中
重さ45g43g
グレープフルーツグレープフルーツ
アミノ酸アラニン:2.25g、プロリン:0.25gロイシン:0.66g、イソロイシン:0.53g、バリン:0.44g、アルギニン:0.75g、他アミノ酸:1.22g
栄養成分エネルギー:109kcal、たんぱく質:2.8g、脂質:0g、炭水化物:24.4g、食塩相当量:0.23gエネルギー:23kcal、たんぱく質:3.9g、脂質:0g、炭水化物:2.6g、食塩相当量:0.03g、ビタミンA:110~321µg、ビタミンB1:1.2mg、ビタミンB2:0.9mg、ビタミンB6:1.3mg、ナイアシン:5.3mg、パントテン酸:0.4~3.3mg、ビタミンD:0.7~3.9µg、ビタミンE:1.4mg
原材料水あめ(国内製造)、砂糖、寒天/アラニン、クエン酸(Na)、プロリン、酸味料、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、着色料(V.B2)水あめ、砂糖、寒天 / アラニン、クエン酸(Na)、プロリン、酸味料、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、着色料(V.B2)

今回はマラソン補給食として使うため、エネルギー補給を目的とした赤の「アミノバイタル アミノショット パーフェクトエネルギー」を中心に紹介します。

片手で開封・飲み切れる

片手で切り口をくわえて開封するアミノショット

「アミノバイタル アミノショット」の最大の魅力は、片手で開封でき、片手で飲み切れること。一般的なエナジージェルは両手で封を切ることが多いのですが、、こちらは切り口を口でくわえて片手で引っ張るだけ。切り口にも工夫があり、千切った切り口が本体から外れません。普通なら千切ったゴミを落とさないように不安になりますからね。

またパッケージが長細いため、片手でギュッと握れば中身を押し出すことができます。両手でパッケージをくるくる回さなくてもいいですし、一気に飲み切れるので手が汚れる心配もありません。

酸味が効いて飲みやすい

赤のアミノショット パーフェクトエネルギーの固形に近いゼリー状の中身

「アミノバイタル アミノショット」は中身が固形に近いゼリー状。液状だとこぼしてしまうこともありますが、ゼリー状ならチュルっと吸い込めば一気に飲み込めます。また、味はさっぱりしたグレープフルーツで、ほんのり苦味と酸味が効いて飲みやすく感じます。個人的にはレース中に甘みの強いエナジージェルを摂ると気持ち悪くなりますが「アミノバイタル アミノショット」は万人受けするフレーバーだと思います。

アミノショットを飲むタイミング

マラソンレース中にアミノショットを飲む様子

摂取するタイミングに関しては、人それぞれ好みがあったり、そもそも体が受け付けるかどうかにも個人差があります。あくまでも目安になりますが、レース前に1袋、レース中は6km毎に1袋を摂り、フルマラソンならトータルで6〜7袋、ハーフマラソンなら3〜4袋。一応、ゼリー状なので水無しでも飲めますが、給水ポイントの200〜300m手前から飲み始め、コップの水で流し込み、ゴミ箱に入れると、水分補給とセットで済ませられておすすめです。

ガチランナーには物足りない?

「アミノバイタル アミノショット」は、パッケージもフレーバーも「誰でも飲みやすい」という観点から、初めての方におすすめのエナジージェルですが、マラソンのレベルが上がってくると、物足りなく感じるかもしれません。玄人好みのエナジージェルだと、体内での吸収を穏やかにするために吸収速度の異なるエネルギー源を配合したり、足つり対策としてマグネシウムが入っていたりします。

また、レースではカフェインを注入して集中力を高めているランナーも多く、カフェインの有無が選べることもエナジージェル選びでは重要なポイントですが「アミノバイタル アミノショット」はカフェイン無しのタイプしかありません。

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私は記録を狙いたいレースでは、より高性能な「アミノサウルスジェル」や「Amino4エナジージェル」などを愛用しています。ただし日々のトレーニングや長距離走でエネルギー補給したい時は、比較的安くて手軽に飲める「アミノバイタル アミノショット」を使うようにしています。

青のアミノショットは用途が不明

青のアミノショットの液体に近いゼリー状の中身

一時期は青の「アミノバイタル アミノショット」も使っていましたが、カロリーが1袋23kcalしかなくてエネルギー補給向きではなく、コンディショニング用という割には効果は実感できませんでした。また、フレーバーは赤と同じグレープフルーツ味なのに、こちらは苦味が強すぎて、正直美味しくありません。というわけで、青の「アミノショット」使い続けることはありませんでした。

アミノバイタルゼリーとは別物

キャップ付きパウチのアミノバイタルゼリー

同じ「アミノバイタル」シリーズに「アミノバイタルゼリー」もあります。アミノショットと同じく赤=エネルギー補給用、青=コンディショニング用ですが、ゼリーにはアミノショットにないリカバリー用の金(ゴールド)も選べます。

ただし「アミノバイタルゼリー」はキャップ付きのパウチパックなので片手では飲ませません。「アミノバイタル アミノショット」よりも重くてかさばるため、レース中で使うには向いていません。レースで使うなら、レースの後にリカバリー目的で「アミノバイタル GOLDゼリードリンク」を飲むのがおすすめです。

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購入ガイド

本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。

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