【feetures】フィーチャーズ エリート ランニングソックス 徹底レビュー

フィーチャーズ(feetures)という、アメリカで人気のランニングソックスを履いてみた。アーチサポートや速乾性・通気性といった機能面で優れているだけでなく、肌触りやフィット感も素晴らしい。特にくるぶしの部分をくり抜いた独特な構造が、未だかつてない絶妙な履き心地を生み出している。

この記事の目次

アメリカ生まれのランニングソックス

フィーチャーズ(feetures)は、アメリカ・ノースカロライナ州で設立されたランニングソックスのブランド。特徴は以下のとおり。

日本では「タビオ」や「アールエル」、「フットマックス」や「CW-X」などがテクニカル・ランニングソックス市場でしのぎを削っているが、アメリカのブランドはあまり聞いたことがない。ファッション雑誌でたまたまフィーチャーズのランニングソックスを見かけたので、試しに一足買ってみることにした。

今回選んだのは、フィーチャーズの「エリート ノーショウタブ ライトクッション(ELITE NO SHOW TAB LIGHT CUSHION)」。

「エリート」と「メリノ10」の2シリーズ

フィーチャーズのランニングソックスには2つのシリーズがある。

エリート・シリーズは、「Targeted Compression」と呼ばれる特許技術を使用し、足裏のアーチのサポートを高めている。初心者から上級者まで、幅広い層のランナーにおすすめのテクニカル・ランニングソックスだ。

メリノ10・シリーズは、メリノウールとTENCEL(木材パイプから作られた素材)を使用し、快適性と耐久性を高めたモデル。ランニングにも使えるが、トレイルランニングやウォーキングにおすすめのソックスだ。

丈の長さは3つ

メリノ10・シリーズは、丈の長さが以下の3つから選べる。エリート・シリーズは「NO SHOW TAB」か「MINI CREW」の二択だ。

自分に合った丈を選ぶのが良いが、おすすめは最も短い「ノーショウタブ(NO SHOW TAB)」タイプだ。くるぶしの周りをくり抜いた独特な構造が、絶妙なフィット感を生み出している。

厚さも3段階から選べる

ランニングソックスの厚さは、以下の3段階から選べる。

初心者なら厚い方を、上級者なら薄い方を選ぶのがおすすめだ。迷ったら、中間の「ライトクッション(LIGHT CUSHION)」を選ぶと良い。

エリート(ELITE)シリーズの特徴

というわけで、今回僕が選んだフィーチャーズの「エリート ノーショウタブ ライトクッション(ELITE NO SHOW TAB LIGHT CUSHION)」を詳しく紹介していく。商品名がとても長いが、シリーズ、丈の長さ、厚さを表していることが分かる。

パッケージの裏側には商品の特徴が書かれている。

個人的には、くるぶしの部分をくり抜いたような構造がユニークだと思う。

丈の部分が裂けているので、くるぶしの周りを包むようにしてピタリとフィットする。また、履きやすいというメリットもある。


左右非対称なので、どちらを履けば良いか分かるように「L(左)」と「R(右)」がプリントされている。

履き心地と評価

まず、足裏のアーチのあたり(縦線の模様の部分)が圧着するため、サポートを強く感じる。これなら長距離を走っても痛みや疲れを和らげてくれそうだ。

つま先は厚みがある割には伸縮性に優れている。守られている感じが強いが、圧迫感は感じない。アッパーの一部にメッシュ素材(肌が透けて見える部分)を採用しており、空気の通り道もしっかり確保している。

くるぶしを覆わないランニングソックスを履くのは今回が初めてだが、これが意外と快適だった。アキレス腱の高さは、ランニングシューズのアンクルパッドよりも高い位置にくるように設計されているので、肌がランニングソックスに当たる心配はない。

くるぶしを覆わない「ノーショウタブ(NO SHOW TAB)」タイプは、なんだかクセになりそう。フィーチャーズのランニングシューズを初めて買うなら、「エリート ノーショウタブ ライトクッション(ELITE NO SHOW TAB LIGHT CUSHION)」をおすすめしたい。

feetures フィーチャーズ ランニングソックス

フィーチャーズのランニングソックスは、カラーバリエーションが豊富なので、自分が気に入る色をじっくり選んで欲しい。

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