TABIO Light Cushion レビュー【新感覚のランニングソックス】
レース用ランニングソックスでお世話になっているTABIO(タビオ)から、Light Cushion(ライトクッション)というまったく新しいランニングソックスのシリーズが誕生。早速購入して履いてみたので、履き心地やランニングでの使用感を忖度なしでレビューします。
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Tabio ライトクッション ランニングソックス
- 個人的な評価
- 主な特徴と仕様
- サイズとフット感
- 【良い】軽いのにクッションのサポートを実感
- 【良い】カカト〜アキレス腱の保護が充実
- 【微妙】土踏まずのサポートは弱め
- 【微妙】レース向きではない
- 【体験】ランニングから日常生活までをカバー
- 【結論】軽いのに手厚いサポート
個人的な評価
Tabio(タビオ)は、1968年創業のタビオ株式会社が展開する靴下のブランド。靴下専門メーカーが長年培った縫製技術を生かし、高品質で高コスパなソックスを展開しています。
ランニングに特化したラインアップも充実しており、自分は「Racing Run Pro」や「Racing Nano Grip」を長年愛用。フィット感や快適性が高く、さらに耐久性にも優れていることから、本命レースでも着用しています。
この度、2025年5月にTabioのランニングソックスに「Light Cushion」という新たなシリーズが加わりました。実際に履いてみて気づいた良い点、悪い点は次のとおり。それぞれ詳しく解説していきます。
良い点
- 軽いのにサポートが充実している
- 隙間なくフィットする
気になる点
- レース向きではない
主な特徴と仕様
TABIOの「Light Cushion」の特徴は次のとおり。
- 土踏まず部分のサポート機能で足の疲労を軽減
- シューズ内で負荷のかかる足裏にスムースパッドを配置
- 足の形に合わせた立体製法でフィット感抜群
- 通気性の高いメッシュ素材と吸水・速乾機能で常に快適
- 定価は1,980円〜
丈の長さは、くるぶしが出る短い「ノーショー」(定価1,980円)と、くるぶしが隠れる長い「ロークルー」(定価2,420円)の2種類から選べます。自分は丈が長めが好みなので「ロークルー」を選びました。
素材は、ポリエステル69%、ナイロン25%、ポリウレタン6%。アーチサポートやメッシュ構造、リフレクターなどランニングに必要な機能を搭載しつつ、3Dフィットや厚めのクッションなど快適性を重視した設計になっています。
上部の様子。左右独立構造で目立つ場所に「R」と「L」がプリントされています。土踏まずの部分はアーチサポートを強化するため生地が厚めになっています。
足裏の部分。土踏まずの部分は足の形にフィットするよう絶妙なカーブを描き、カカトの部分を立体的な構造にすることで隙間のないフィット感を実現。また足首のゴム部はずり落ちないよう高さが十分に確保されており、Tabioのロゴ入りリフレクター(反射材)がデザインのアクセントになっています。
サイズとフット感
サイズ展開は「23.0〜25.0cm」と「25.0〜27.0cm」の2種類。自分の足のサイズは26.0cmなので、今回は「25.0〜27.0cm」を選びました。
実際に履いてみた感触としては、全体的にゆったりした印象。ランニングソックスにありがちな締め付け感はなく、足をふんわり包み込むような感覚。でも足のラインにピタリとフィットして、どこを見ても隙間がありません。
【良い】軽いのにクッションのサポートを実感
「Light Cushion」はとにかく軽い。でも軽いからと言って、生地が薄いわけでありません。特につま先とカカトの接地する部分はまるで厚手の靴下を履いているかのようなクッションのサポートが得られます。「Light Cushion」は名は体を表しているなと感じました。
【良い】カカト〜アキレス腱の保護が充実
個人的に気に入ったのはここ。カカトからアキレス腱にかけて生地に厚みがあり、ランニングシューズとの摩擦を最小限に抑えてくれます。
【微妙】土踏まずのサポートは弱め
アーチサポートは、締め付けの強弱で好みが分かれると思いますが、個人的には強く締め付けられるのが好み。「Light Cushion」はどちらかと言えば締め付け感はなく、ソフトに包み込むような感じ。でもピタリとフィットするので嫌いじゃないです。
【微妙】レース向きではない
レース用ランニングソックスのように滑り止め加工が施されていませんが、フォアフットとヒール付近に配置された凹凸が足とシューズを一体化させる役割を担っています。ただし激しい動きには向いていないので、1秒でも速く走りたいレースには向いていないと思います。
【体験】ランニングから日常生活までをカバー
「Light Cushion」はランニングに最適化されていますが、ストレスフリーで快適な履き心地のため、日常生活でも十分に使えます。しかもデザインが素晴らしく、履いているだけでテンションが上がります。正直、これまでのTABIOのランニングソックスは機能性はピカイチでもデザインはイケてなかったので、「Light Cushion」は新たなカスタマー層が獲得できそうですね。
【結論】新感覚のランニングソックス
以上、TABIOの「Light Cushion」をレビューしました。フワリと軽いのに力強いサポートが感じられるランニングソックス。デザインも秀逸で、今までのTABIOのランニングソックスとは一線を画す製品。ランニングはもちろん、日常生活でも履き心地の良さを実感できる1足です。
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