【タビオ レーシングラン プロ 5本指 レビュー】本命レースのランニングソックス
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【タビオ レーシングラン プロ 5本指 レビュー】本命レースのランニングソックス

マラソンレースで使えるランニングソックスが欲しかったので、タビオ「レーシングラン プロ」を購入しました。価格は税込1,980円。カカトから足指まで隙なくフィットし通気性も抜群ですが、5本指タイプしか選べないので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。

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【タビオ レーシングラン プロ 5本指 レビュー】本命レースのランニングソックス

タビオ レーシングラン プロ 5本指

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マラソンがライフワークの40代ランナー。YouTubeX.comでも発信中。フルマラソン自己ベスト2時間47分13秒(2025)、Six Star Finisher(2026)。詳しいプロフィール

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この記事の目次

【結論】本命レースのランニングソックス

Tabioのレーシングラン プロ 5本指を上から見た様子

「レーシングラン プロ 5本指」は、レースで少しでもパフォーマンスを高めたいランナーにおすすめのランニングソックス。カカトから足指までピタリとフィットする立体縫製、疲労を軽減するアーチサポート、シューズとのズレを抑えるシリコンラバーのグリップ性能を備え、靴下専門メーカーだからこそ作れる一足です。

作っているのは、大阪府に本社を置く靴下専門メーカーのTabio(タビオ)。近年はランニングソックスの企画・開発にも力を入れており、同社の「TABIO SPORTS RUNNING」シリーズはマラソン・トレイルランナーに支持されています。今回紹介する「レーシングラン プロ 5本指」は、そのシリーズ最上位モデルです。

耐久性を強化した二層構造

「レーシングラン プロ 5本指」のスペックは次のとおり。

  • 足指までフィットする5本指立体製法
  • アーチサポート機能を搭載
  • 足裏の滑り止めにシリコンラバーを採用
  • 耐久性に優れた2層構造(ポリエステル+ナイロン)
  • 重さは片足21g(実測値)
  • 素材はナイロン40%・ポリエステル28%・綿18%・デオセル8%・ポリウレタン6%
  • 定価は税込1,980円
レーシングラン プロ 5本指を下から見た様子(アーチサポートとシリコンラバー)

下から見た様子。土踏まずの部分にはタビオの特許技術を用いたアーチサポート機能を搭載し、足の形にピタリとフィットする立体製法を採用。最も摩擦が大きいカカトとフォアフットの部分は、吸汗速乾性・消臭性に優れた素材とナイロン素材の2層構造にすることで耐久性を高めています。そして足裏には、柔らかさとグリップ性能を両立させたシリコンラバーを配置しています。

レーシングラン プロ 5本指のサイズ展開

サイズは21.0〜23.0cm、23.0〜25.0cm、25.0〜27.0cm、27.0〜29.0cmの4段階。私はランニングシューズが25.5〜26.0cmで、ソックスもそれに近いサイズを選びます。今回は25.0〜27.0cmを選びましたが、足の形に無駄なくピタリとフィットしました。

隙なくピタリとフィットする

足の形にピタリとフィットするレーシングラン プロ 5本指の足裏

「レーシングラン プロ 5本指」の最大の魅力は、カカトから足指まで隙なくピタリとフィットすること。靴下専門メーカーの技術力は半端ないですね。特に足裏部分のフィット感は芸術的と言えるほど快適で、足指のラインも美しいです。

高度な縫製技術でフィットするレーシングラン プロ 5本指

このフィット感を生むのが、Tabioの縫製技術。「アーチサポート機能」の特許技術に加え、生地を二層にして耐久性を高める「ダブルレイヤード」、柔らかさとグリップ性能を両立させた「シリコンラバー」など、靴下専門メーカーならではの技術力を惜しみなく注ぎ込んでいます。

通気性も抜群

足指部分にメッシュ素材を使ったレーシングラン プロ 5本指

また「レーシングラン プロ 5本指」は、通気性の高さも魅力。足指の部分にもメッシュ素材を使うことで、フォアフット全体の通気性を高めています。足首周りにもメッシュ素材を採用。足指と足首のメッシュは「レーシングラン プロ 5本指」にしかない機能です。気温が低くても長時間走り続けるとシューズの中は蒸れるので、ハーフ・フルマラソンで使うなら通気性が高いモデルがおすすめです。

でも5本指タイプしか選べない

一方で「レーシングラン プロ 5本指」は、5本指タイプしか選べないという欠点もあります。ラウンドタイプも選べる下位モデルの「レーシングラン」と違い、プロは5本指一択なので、5本指ソックスが苦手な人には向きません。また、通気性が高いぶん、冬は走り始める時だけ少し寒く感じます。さらに対応用途もトラック〜フルマラソンまでで、ウルトラやトレイルまで走るなら、用途の広い「レーシングラン」の方が守備範囲は上です。

富山マラソンでサブ3

「富山マラソン2022」では、これを履いてフルマラソンを走りました。シリコンラバーのおかげで靴擦れはなく、ピタリとフィットした薄手の生地のおかげで水ぶくれやマメも一切ありません。フルマラソンをサブ3で完走した後も、足の状態は良好でした。

レーシングランとの違い

レーシングラン プロ 5本指(左)とレーシングラン(右)の比較

上の写真は、左が「レーシングラン プロ 5本指」で、右が下位モデルの「レーシングラン」です。基本仕様を比べると次のとおり。

レーシングラン プロ 5本指レーシングラン
主な用途トラック、トレーニング、ハーフ、フルトラック、トレーニング、ハーフ、フル、ウルトラ、トレイル
タイプ5本指5本指、ラウンド
重さ(片足実測値)21g25g
構造2層構造(ポリエステル+ナイロン)1層構造(ポリエステル)

「レーシングラン」は4年ほど愛用してきましたが、他のレース用ソックスに比べると「ちょっと生地が厚いな」と感じていました。その不満を「レーシングラン プロ 5本指」が解消。5本指が苦手でなければ、「レーシングラン」から「レーシングラン プロ 5本指」に乗り換えない理由が見つからないですね。

薄型が好きならナノグリップ

Tabioのレーシングラン ナノグリップ

「レーシングラン プロ 5本指」でも生地が厚すぎる、という方には同じタビオの「レーシングラン ナノグリップ」がおすすめです。こちらはつま先〜カカトに超極細繊維「ナノフロント」を採用し、生地が薄いのに非常に高いグリップ性能を実現しています。しかもラウンドタイプなので、5本指が苦手な方はこちらの方が相性が良いかもしれません。

【追記】3年以上使用でも現役

「レーシングラン プロ 5本指」を使い続けて早くも3年が経ちました。主にフルマラソンのレースで履いていますが、未だに現役というのが自分でも信じられません。普通、ランニングのソックスの寿命は1年〜1年半で、2年も持てば優秀だと思いますが、「レーシングラン プロ 5本指」は3年経ってもまだ現役です。

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さらに生地の薄いレース用ランニングソックスが欲しいなら、Tabioの「レーシングランナノグリップ」をおすすめします。こちらは「ナノフロント」と呼ばれるグリップ性能を持たせた生地を使っており、足裏のみならず全方位でシューズにロックオンします。

購入ガイド

本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。

【タビオ レーシングラン プロ 5本指 レビュー】本命レースのランニングソックス

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【タビオ レーシングラン ナノグリップ レビュー】シューズと一体化するソックス

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