JINS (ジンズ)ランニングメガネ【徹底レビュー】ナイトレンズが超絶おすすめ

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JINS (ジンズ)ランニングメガネ【徹底レビュー】ナイトレンズが超絶おすすめ

人気のメガネ量販店のJINS(ジンズ)でランニング用のメガネを作りました。

昼用のサングラスタイプと、夜用のナイトレンズタイプの二つ。どちらも同じフレームを選びましたが、ナイトレンズの方は、夜間のランニングの必需品となりました。

メガネ歴20年以上の僕が、JINSのランニングメガネの作り方・特徴・使用感などをわかりやすく解説します

JINSを選ぶ理由

ブランド品に比べて値段が手頃

JINSといえば5,000円〜作れる格安メガネや花粉対策メガネなどが有名ですが、最近はスポーツ向けのラインナップも充実しています。

もともと「オークリー」など海外有名ブランドのランニング用メガネを買う予定でしたが、かなり高額なので腰が引けてしまいました。ぼくは強度の近視なので「度付き」が必要ですが、これが結構高くつきます。

たまたま近くにあった JINSをのぞいてみたら、半分以下の値段で度付きランニング用メガネが作れることを知り、自分にはこれだ!と思いました。

ランニング専用レンズ

価格も魅力的ですが、JINSにした決め手は、ランニング専用のカラーレンズが選べることでした。しかも、「日中用」と「夜間用」の二種類。夜間での視界を良好にする「ナイトレンズ」があるなんて知りませんでした。

平日は基本的に夜間に走るので、ナイトレンズは重宝しそうです。

ランニングメガネの作り方

ランニング用メガネを求めて、JINSの「コクーンシティ さいたま新都心店」へやって来ました。よく見ると「JINS」のロゴって、「I」が「!」の「J!NS」なんですね、知らなかった!また、ド近眼の人間にとって「どんな度数でもレンズ追加料金¥0」のコピーは安心感を与えてくれます。

土曜日の18時頃に来店したら、5人いた店員さんはみんな接客中でした。

購入の基本的な流れは、フレームを選ぶ→検眼→レンズを選ぶ→注文(支払い)→受け取り。フレームとレンズの在庫があれば、最短当日に受け取ることも可能です。ただし、在庫が少ないスポーツタイプは注文から受け取りまで1週間かかると思っていたほうが無難です。今回ぼくも1週間かかりました。

ちなみにメガネを持参すれば、当日の検眼は必要ありません。

スポーツタイプのフレームは4種類

早速、店内の片隅にあるスポーツコーナーへ直行。こちらの店舗には、4種のフレームにそれぞれ3種のカラーバリエーション、計12種のフレームが展示してありました(2017年9月時点)。

まずはフィット感をチェック。ランニング用メガネで最も重要なのは、走っている時にメガネがズレないこと。ぼくは鼻が低いので、鼻パッドの形でフィット感がほぼ決まります。フレーム一体型ではなく、フレームから突き出たタイプの方が安定感があります。

それから耳あての仕様も重要です。先端の部分が柔らかく、自分で曲げて調整できることが必須条件となります。店員さんの話によると、耳に引っ掛けるというより、頭部に密着させるのが正しい装着方法とのこと。

今回は「コンフォートフィット エアフレーム2」というフレームを選びました。

ランニング用レンズは「日中用」と「夜間用」の2種類

JINSでは追加料金5,000円で偏光レンズに変えられます。今回は昼ラン用に偏光レンズ有り、夜ラン用に偏光レンズ無しのメガネを作るつもりでしたが、店員さんから「夜ラン用のレンズもありますよ」と教えていただきました。

ランニング用の偏光レンズは「DAY」と「NIGHT」の2種類。

  • DAY ビルの窓ガラスの反射光やアスファルトの照り返しを抑えてランナーの視界と安全を守ります。
  • NIGHT 街灯の光をしっかりキャッチ。明るさをキープした良好な視界で夜でも充実したらランニングを実現。

「DAY」はネイビー色、「NIGHT」は薄いオレンジ色。同じフレームで2種類作ることにしました。

料金と保証

フレーム代と偏光レンズ代込みで17,000円+税でした。

  • フレーム:12,000円+税
  • 偏光レンズ:5,000円+税

JINSのメガネにしてはかなり高額の部類に入りますね。ただ、オークリーなどの有名ブランドだとフレームだけで3〜5万円はするので、JINSだと同じ値段で昼ラン用と夜ラン用のメガネが作れたことになります。

保証期間は、商品受け取りから6ヶ月間。通常の使用において、1)損傷が生じた場合、2)度数の進行などによる不都合が生じた場合、2回まで保証対応が可能となります。ちなみに保証書がないと保証が受けられないので、失くさないよう大切に保管しておきましょう!

商品の受け取り

注文から1週間後、再びJINSの「コクーンシティ さいたま新都心店」へ。メガネを試着して問題ないことを確認し、保証内容について説明を受けました。

なぜかレンズが入っていた空袋も一緒に渡されました。理由は聞きそびれましたが、メガネと一緒に渡すことが義務付けられているとのこと。

日中用メガネのレビュー

今回注文したのは、JINSのスポーツタイプの「コンフォートフィット エアフレーム2」というフレーム。

ケースは無料で付いてきます。ブラックとレッドが選べたので、昼ラン用にブラック、夜ラン用にレッドを選びました。

こちらは昼ラン用のメガネ。ランニング向け偏光レンズ「DAY」を使用しています。

プラスチック製のフレームは、丈夫なのに軽くて、柔らかい。耳あての部分も形を自由に変えられるので、フィット感は抜群です!

レンズは紐で固定するタイプです。ぼくはド近眼なので、レンズの厚みが相当あります。

唯一のデメリットは、レンズが思ったより小さかったこと。炎天下では、上下の隙間から光が入り込んでくるので、眩しさを完全にシャットアウトしているかというと、否でした。

夜間用メガネ 開封の儀

一方で、夜間用メガネの方はとても使い勝手が良く、夜間のランニングの必需品となりました。

ケースから取り出してみました。いい感じですね。夜ラン用の「NIGHT」レンズは、この薄いオレンジ色が特徴です。黒との相性もバッチリ。

そして今回の一番のこだわりポイントが、このヒンジの部分。よく見てください、レンズと同じオレンジ色なんです。

フレームは昼ラン用と同じものですが、カラーバリーエーションの中にたまたまオレンジがあったので、夜ラン用にこちらを選びました。レジで店員さんにも「いい組み合わせですね!」と褒めていただき嬉しかったです。

それにしても、レンズが分厚いですね。。まあ、ど近眼なんでしかたないですが。これが昔みたいにガラスだったら鼻からずり落ちそうですが、プラスチックは軽くて丈夫で助かります。

実際に夜間のランニングで使用した感想をまとめておきます。

街灯の眩しさが軽減される

まず装着してみて感じたのは、オレンジ色のレンズが蛍光灯のまぶしい光を抑えてくれます。まぶしい所だけが少し暗くなり、明るさと暗さの差が縮まることによって、全体的な視認性が高まりました。

走りに集中できる

それから走っていて気づいたのは、明るさが安定しているので走りにものすごく集中できること。眩しさは無意識のうちにストレスになっていたんだなと気づきました。眩しさをカットするだけで、こんなに走りやすくなるとは意外でした。ナイトレンズ恐るべし。

ナイトレンズの効果検証

ぼくの感覚だけ言葉にしても伝わりづらいと思うので、比較するために写真を撮ってきました。同じ風景をメガネ無しと有り(レンズ越し)で2枚ずつ撮影しています。

第一撮影ポイントは、東京都と埼玉県の間を流れる荒川。ここはいつも街路灯や対向車のライトが眩しいのでうまく比較できそうです。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

いかがでしょう?正直、ここではそんなに違いがわかりませんでした。というのも、街路灯がレンズと同色(オレンジ色)の光だったため、あまり偏光の効果がみられませんでした。

第二撮影ポイントは、JR川口駅の東口。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

メガネ有りはピントが若干ずれてしまいましたが、ペデストリアンデッキをはじめ全体的にオレンジっぽい色になっているのがわかると思います。

第二撮影ポイントは、JR西川口駅と蕨駅の中間地点。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

わずかですが、メガネ有りは街路灯からの光線が和らいでいるのがわかりますかね。。写真だと違いがハッキリ出ないようです。

第三撮影ポイントは、巨大マンモスUR住宅の「川口芝園」。線路越しに撮影してみました。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

こちらは色味の違いがよくわかると思います。

さて、いよいよこれが最後。第四撮影ポイントは、JR南浦和駅。上がメガネ無し、下がメガネ有り。

こちらも二番目の写真同様、蛍光灯が発する光線が和らいでいるのがわかります。あと、色味の違いも出ていますね。

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