ADIDAS Adizero Climacool Cap レビュー【コンパクトで通気性抜群】
夏のランニング用に使えるランニングキャップが欲しかったので、ADIDASのAdizero Climacool Cap(アディゼロ クライマクールキャップ)を購入しました。定価は4,730円。軽くて、通気性に優れ、カッコよくて、使い勝手の良いランニングキャップ。実際に使ってみて忖度なしでレビューします。
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Adidas adizero クライマクールキャップ KST09
個人的な体験
ADIDASのランニングシューズは何足も所有していますが、ランニングウェアやギアは皆無。そんな中、AmazonでAdizeroの名前を冠したランニングキャップが目に留まり、興味を持ち購入。実際に使ってみた感想は次のとおり。それぞれ詳しく解説します。
良い点
- 通気性が抜群で、汗止めが秀逸
- コンパクトに折りたためる
気になる点
- 価格はそこそこ高い
主な特徴と仕様
それでは「Climacool Cap」を詳しく見ていきましょう。主な特徴は次のとおり。
- 生地にCLIMACOOLを搭載
- レーザーカットの通気孔
- フィット感を調節できるバッククロージャー
- 定価は4,730円
- フリーサイズ
最大の特徴は、生地に「Climacool(クライマクール)」という、通気性に優れたAdidas独自のテクノロジーを採用していること。暑い環境でも快適に過ごせるように設計されており、他のスポーツウェアなどにも採用されています。
頭部の生地は非常に薄く、自立するのが困難なほど。その分、驚くほど軽く、また通気性も高いため、汗をかいても蒸れにくいのが特徴です。
両サイドにはレーザーカットで加工された通気孔を配置し、さらに通気性を高めています。ちょっとしたデザインのアクセントにもなってカッコ良いですね。このレーザーカットは、Onの「Light Weight Cap」に似ているなと思いました。
あと個人的に気に入ったのがツバの部分。このようにメッシュ状になっているんです。一応、補強されているのでフニャっとはなりませんが、コンパクトに折りたたむことができます。
サイズとフィット感
サイズはフリーサイズ。後頭部にバッククロージャーがあり、ここでフィット感を調節できます。バッククロージャーには反射材が付いており、夜道でのランニングも安心です。
【良い】ツバの大きさがちょうど良い
炎天下でランニングする時、自分が重視するのはツバの保護性能。「Climacool Cap」のツバは大きくありませんが、前から見ると弧を描くようにカーブしており、日光に面していても鼻から上はしっかり守ってくれます。
しかも、このカーブのおかげで視界の邪魔にならないんですよね。ツバが大きくてフラットだと視界が狭くなり、圧迫感を感じることってありませんか?「クライマクールキャップ」にはそれがありません。
【良い】汗止めが秀逸
ランニングキャップで妥協したくないのが汗止め。普段は外側から見えませんが、頭部を囲むように配置された汗止めは、ランニング中に汗が垂れてくるのを防ぎます。特に額に垂れてくると不快感極まりないですし、集中力も途切れてしまいますよね。「Climacool Cap」の汗止めは、炎天下でも汗をしっかり受け止めて発散してくれます。
【良い】コンパクトで軽い
ツバの部分はメッシュ状になっているため、このように折りたたむことができます。生地自体も非常に軽いですし、小さく折りたためばポケットに入れて持ち運べます。
【体験】レースで使用
先日参加した「富士忍野高原トレイルレース2025」では「Climacool Cap」を着用してショートの部を走りました。標高約1,000mの高原とはいえ、5月にしては気温が高く、ランニング中は汗をたっぷりかきました。でも汗止めのおかげで快適でしたし、通気性も素晴らしくて、汗でびしょ濡れになることはありませんでした。
富士忍野高原トレイルレースのショートの部(13.2km)を1時間26分4秒で完走!獲得標高は400mほどで自分のようなトレラン初心者にも優しいコースでした。忍野村の皆様、有難うございました
— ともらん!マラソンブログ (@tomorunblog) June 1, 2025
👟On Cloudsurfer Trail WP
🧦milestone Original Socks
🩲milestone Natty Shorts
🧢Adizero Climacool Cap pic.twitter.com/McAQbIZJ06
また「オホーツク網走マラソン2025」では「Climacool Cap」を着用してフルマラソンを走りました。終始日差しの強い環境でしたが、最後まで頭部をしっかり守ってくれました。
オホーツク網走マラソン2025を3時間13分30秒で完走。8年前は32kmから歩き自己ワースト記録でしたが、今年はエイドを楽しみつつ最後まで快走できました。網走市&関係者の皆様有難うございました!
— ともらん! (@tomorunblog) September 28, 2025
👟Metaspeed Edge Tokyo
🧦Tabio Racing Run Pro
🧢Adizero Climacool Cap
🩲TNF Enduris Trail Shorts pic.twitter.com/RJ4vsayWCG
コンパクトで通気性抜群
以上、Adidasのランニングキャップ「Climacool Cap」をレビューしました。通気性が抜群で汗止めが秀逸。コンパクトに折りたためるので持ち運びも楽。久しぶりに満足できるランニングキャップに出会えました。
「Climacool Cap」と似たような系統・価格帯のランニングキャップをお探しなら、Onの「Light Weight Cap」も良いですが、もう少し価格を抑えたいなら、Under Armourの「Iso-chill Launch Run Cap」がおすすめです(実際価格は3,000円台)。
この記事に関するYouTube動画もお見逃しなく。
購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
Adidas adizero クライマクールキャップ KST09
On Lightweight Cap
アンダーアーマー アイソチル ローンチラン キャップ
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