【レビュー】The North Face サーマル バーサ グリッド ビーニー:暖かくて蒸れにくい(動画あり)
そろそろ冬支度せねば…ということで、The North Faceの暖か帽子を購入しました。耳当て部にはマイクロフリース、頭頂部には通気性にも優れた「サーマル バーサ グリッド ビーニー」を使用した逸品です。
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The North Face サーマル バーサ グリッド ビーニー
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この記事の目次
サーマル バーサ グリッドとは?
The North Faceの製品名って、なぜこんなにも長くて意味不明なんでしょうか…。カッコ良さはどうでも良いので、もっと覚えやすくて分かりやすい方がいいです。
それはさておき、まずは今回紹介する「サーマル バーサ グリッド ビーニー」の名前を解読していきましょう。
- サーマル(thermal)→熱
- バーサ(versa)→逆(裏)
- グリッド(grid)→格子状
- ビーニー(beanie)→ツバなしの帽子
「サーマル バーサ グリッド」は、The North Faceが開発したフリース生地です。防寒ウェアの裏地(=バーサ)に使われていて、格子模様(=グリッド)のマイクロ起毛が暖かさ(=サーマル)をキープします。
2024年10月時点では、フーディー、クルーシャツ、ヘッドバンド、ビーニーに「サーマル バーサ グリッド」が使われています。2023年に当ブログで紹介した「ハイブリッド サーマル バーサ グリッド フーディ」にも使われており、冬ランで大活躍しました。そこで今回は、冬を迎える前に頭部と耳周りを守る帽子「ビーニー」を購入しました。
上の写真は左が「ハイブリッド サーマル バーサ グリッド フーディ」で、右が今回紹介する「サーマル バーサ グリッド ビーニー」です。
ビーニーの主な特徴
The North Faceの「サーマル バーサ グリッド ビーニー」は、保温性と通気性を両立したフリースのランニングビーニーです。主な特徴は次のとおり。
- 耳当て部分は保温力の高いマイクロフリース
- 頭頂部は保温性と通気性を持ったグリッドフリース
- ロゴの部分は反射材を使用
- ユニセックス・ワンサイズのみ
- 定価は5,500円
一般的に「ビーニー」と呼ばれる帽子はツバがなく、薄手の生地のものが多いですね。ニット帽だと生地が厚くて頭でっかちになりがちですが、ビーニーならシュッとまとまり小顔効果が期待できます。
耳当ての部分には、肌触りの良いマイクロフリースを使用。空気の層を作ることで身体が発する熱で温めてくれます。
見慣れたThe North Faceのロゴは反射材を使用しており、しかも大きくて遠くらでも視認性抜群。夜道で走っても安心ですね。
頭頂部には「サーマル バーサ グリッド」を使っています。表地は比較的ツルッとして、裏地の講師模様がうっすらと見えます。
裏地はこんな感じ。ご覧のとおり格子模様になっているのが分かります。これ自体もマイクロ起毛なので保温性に優れていますが、格子模様の溝の部分が空気の通り道となり、通気性を高めています。
重さは実測値で30g。装着しているのを忘れてしまうほどの軽さです。
サイズとフィット感
「サーマル バーサ グリッド ビーニー」は男女共通のユニセックスでワンサイズ(F)のみ。頭周りのサイズは56.5〜59.5cmとなっています。ただ、全体的に伸縮性に優れているため、さまざまな大きさや形の頭に対応できると思います。
自分は身長170cm、体重60kg、頭は大きい方ですが、こんな感じで頭部と耳がすっぽり収まります。
ファーストインプレッション
「サーマル バーサ グリッド ビーニー」を使ってみた第一印象をまとめておきます。
耳がすっぽり覆われる
パッと見では気づきにくいのですが、実は左右の耳当ての部分は少しだけ長めに作られています。そのため、帽子を深くかぶらなくても、耳がしっかり保護されます。こういうディテールへのこだわりが、さすがThe North Faceだなと感心します。
熱がこもらない
どんなに寒い環境でも人間の身体は熱を発しますし、運動をすればなおさら。そして熱は上に向かって上昇するので、帽子をかぶると頭頂部に熱がこもりがち。でも「サーマル バーサ グリッド」のおかげで長時間かぶり続けても快適です。汗で髪が濡れにくくなります。
小顔効果が嬉しい
自分は頭でっかちなのがコンプレックスなので「サーマル バーサ グリッド ビーニー」の小顔効果はちょっぴり嬉しい。また、完全に自分個人の偏見ですが、ビーニーをかぶっているランナーは速そうに見えます。
R1デイリー ビーニーと比較
The North Faceのライバルとも言えるPatagoniaにもビーニーがあります。「R1デイリー ビーニー」という製品で、こちらも「R1デイリー」も「サーマル バーサ グリッド」のように保温力と通気性に優れた生地となります。
上の写真は左が「サーマル バーサ グリッド ビーニー」で、右が「R1デイリー ビーニー」です。一番の違いは、耳当ての部分ですね。「サーマル バーサ グリッド ビーニー」はマイクロフリースを使用していますが、「R1デイリー ビーニー」は表地を折り返して二重にしただけ。
そのため「サーマル バーサ グリッド ビーニー」の方が断然暖かく感じます。
フィット感で見ると「サーマル バーサ グリッド ビーニー」はゆったりめ、「R1デイリー ビーニー」はややタイトという感じです。
総合評価
後日、もっと使い込んでから総合評価を決めたいと思いますが、とりあえず良い点・気になる点をまとめておきます。
良い点
- 頭頂部に熱がこもりにくい
- マイクロフリースの耳当てが暖かい
- 反射材のロゴが大きくて見やすい
気になる点
- 値段が高い
ランニング用の帽子にお値段5,500円はさすがに高いな…と思いますが、デザイン性と機能性が高く、ランニング以外でも使えそうです。ちなみにPatagoniaの「R1デイリー ビーニー」の方は、1月の極寒のユニバーサルスタジオジャパンで活躍しました。
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動画レビュー
他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る
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