【オムロン コードレス低周波治療器】自宅で出来る筋肉疲労ケア レビュー

「コードレス低周波治療器 HV-F602T」は、低周波治療のパイオニアであるオムロン(Omron)が最新技術を集結させた次世代の低周波治療器。コードレス仕様なので使い勝手が良く、治療モード・強弱は専用アプリで細かくカスタマイズできる。

ランニングで足腰の痛みが無くても、レースや高負荷トレーニングの後にケアしておくと、筋肉疲労が緩和されて怪我や故障のリスクが軽減できる。

この記事の目次

自宅で出来る筋肉疲労ケア

今回紹介する「コードレス低周波治療器 HV-F602T」の特徴は以下のとおり。

最大の特徴は、これ1台で「低周波」モードと「マイクロカレント」モードに対応できること。

低周波モードは、外部から電気を与えて筋肉を動かし、血行を促進することでコリや痛みを緩和する効果が期待できる。マイクロカレントモードは、刺激を感じることのない微弱な電流を使った治療法で、プロアスリートがコンディショニングケアに使うことが多い。

また「コードレス低周波治療器 HV-F602T」は電気を発生する装置と肌に触れるパッドが一体化されているため使い勝手が良い。

本体にある操作ボタンは電源ボタンのみ。治療モードや強度の選択など、操作はすべて専用アプリで行う。

基本周波数は0.2〜108Hz、定格時間は30分、耐用期間が5年間。

専用アプリで治療モードが選べる

それでは「コードレス低周波治療器 HV-F602T」を実際に使いながら詳しく見ていこう。

本体と付属品

パッケージを開封すると、治療器の本体が2個入っている。手足なら左右同時に治療できる。

付属品は、パッド2枚、専用アダプタ、収納ケース、パッドフォルダー、専用充電器、取扱説明書。

初期設定はわり簡単。本体にはボタンがひとつしかなく、設定・操作はスマートフォンとペアリングして、専用アプリで行う。

まずは本体を専用充電器の上に置いて充電する。

パッドを装着して使う

充電が完了したら、本体にパッドを装着して準備完了。パッドは簡単に着脱できる。

パッドの裏側には粘着シートが付いており、肌にペタッと密着する。

使用後は、パッドを装着した状態でパッドフォルダーに貼り付け、そのまま収納ケースに保管できる。

専用アプリで操作する

治療器の操作には、オムロンの専用アプリ(iPhoneAndroid)が必要。

インストールできたら、治療器本体とスマートフォンをペアリングする。

治療したい場所に貼り、アプリで部位を指定する。そして「低周波」か「マイクロカレント」の治療モードを選択。

最後に時間を設定して「OK」を押せば治療が開始する。「マイクロカレント」は30分間のみ指定できる。

「低周波」は、治療中に周波の強弱を20段階で調整できる。個人的には、5〜7がちょうど良い感じだった。

コードレス低周波治療器の評価

ここからは実際に「コードレス低周波治療器 HV-F602T」を使ってみて気づいた点をまとめていく。

自宅で手軽に使える

2019年10月に走り過ぎで右足首を痛めてしまった。その時、接骨院にかかり低周波治療の効果を実感したのだが、毎回接骨院に通うのは大変だしお金もかかる。「コードレス低周波治療器 HV-F602T」なら自宅にいながら使えるのが便利だし、コードレスなので動き回ることもできる。

筋疲労回復に効果あり

3週間がっつり使ってみた感想としては、低周波治療を行うことで筋疲労回復の効果が感じられた。治療する部位は主に太もも・ふくらはぎの2箇所です。激しい練習やレースの後、脚が張っているなと感じた時に、低周波治療を15〜30分間行うと、張りが緩和される。


パッドの耐久性

パッドは消耗品なので徐々に消耗していく。僕の場合、2日に1回のペースで利用し続けたら3ヶ月で粘着性能が失われた。

肌に触れる部分を水に濡らすと粘着力が少しだけ復活するが、毎回やるのは面倒くさい。ダメになったら専用の交換パッド「低周波治療器用 コードレスパッド HV-WPAD-LJP」を買って交換しよう。

以下は交換前(下)と交換後(上)の写真。

オムロン コードレス低周波治療器 HV-F602