【OS1st FS4 ソックス レビュー】足底筋膜を支える靴下
足底筋膜炎用の靴下に興味を持ち、OS1st(オーエスファースト)の「FS4 プランター ファシアイティス ソックス」を購入しました。価格は4,620円。実際に使ってみて気づいた良い点、気になる点を含めて詳しくレビューします。
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FS4 プランターファシアイティスソックス
この記事の目次
足底筋膜を支える靴下
製品名は「FS4 プランター ファシアイティス ソックス」と長いので、以下「FS4 ソックス」と略します。プランター ファシアイティス(Plantar fasciitis)は日本語で「足底筋膜炎」の意味。その名の通り、足底筋膜をサポートする機能を備えた靴下です。
作っているのは、アメリカ生まれのソックス・サポーターブランドのOS1st(オーエスファースト)(公式サイト)。「Socks with Purpose」という機能性重視の靴下をコンセプトにしており、雑誌でたまたま目にし、「足底筋膜炎」というワードが個人的に刺さりました。
丈の長さ3種・サイズ3種
FS4シリーズは丈の長さをノーショー(4,620円)、1/4クルー(4,840円)、クルー(5,720円)の3種類から選べます。サイズはS(21〜23.5cm)、M(24〜27.5cm)、L(28.5〜31cm)の3種類。公式では記載通りのサイズが推奨されており、今回は1/4クルー丈のMサイズを選びました(ランニングシューズのサイズは25.5cmか26.0cm)。
4段階の着圧で足裏をサポート
「FS4 ソックス」の主な特徴は次のとおり。
- 世界初の特許を取得した足底筋膜サポート
- 部位ごとに異なる4段階の着圧設計
- 左右別の立体設計(R/L印字)
- ドライに保つ吸湿発散性
- 銀イオンで防臭・抗菌
最大の特徴は、特許技術「コンプレッションゾーンテクノロジー」による部位別の着圧設計。つま先・かかとは15〜20mmHg、甲回り・足首は20〜30mmHgと、メーカーが「強着圧」に分類する圧のかけ方で、足底筋膜にフィットして支える構造になっています。
素材は吸湿発散性に優れ、銀イオンによる防臭・抗菌や、マメ・擦れを防止するブリスター保護、かかとのずれを防ぐY字ゴアヒール、靴ずれを防止する厚みのあるリブなど、ランニングソックスに求められる機能が一通り揃っています。
足の形にピタリとフィットするように左右個別設計で、つま先にはL(左)とR(右)の文字がプリントされています。
足首から支える感覚
まず第一印象として、足首の着圧が強いなと感じました。一般的なコンプレッションソックスと同様に土踏まずのアーチサポート機能がありますが、単に締め付けているのではなく、足首から吊り上げているかのような感覚。これは非常にユニークな履き心地でした。
ずり落ち防止機能が秀逸
足首のゴム部は高さが3cm以上もあり、伸縮性にも優れており、ランニング中にずり落ちてくるのを防ぎます。足首をしっかりホールドするのに締め付け感はなく、すべてが絶妙です。
つま先は余裕あり
足首から足指の付け根まではコンプレッションがかなり強めですが、つま先だけは余裕を持たせた作りになっており、足指を自由に動かすことができます。
強力なアーチサポート
実際にランニングでも着用してみましたが、予想通り土踏まずのアーチサポートが素晴らしいですね。日常生活ではアーチサポートが強くても、ランニングだと踏み込みや蹴り出しの際に弱くなりがちですが、こちらは足首からの支えも相まって形が崩れにくく感じます。
日頃から足底筋膜をケア
足底筋膜炎は足底腱膜炎とも呼ばれ、カカトから足指の付け根までを繋ぐ足底筋膜に炎症が生じる疾患です。走りすぎで足に過度に負担をかけたり、扁平足など足の形が歪んでいたりするのが主な原因で、ランナー泣かせの足のトラブルとして知られています。
私自身、扁平足で過去に足底筋膜炎で1ヶ月ほどランニングを休んだ経験があります。それ以来、ゴルフボールで足裏をマッサージしたり、足裏の張りをほぐすサンダルを履いたりして足裏をケアしています。
「FS4 ソックス」はランニングはもちろん、日常生活でも履くことで足底筋膜のケアに役立つと感じたので、足ケアの習慣に取り入れていきます。
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