徹底解説|マラソンブロガー、心臓ドックを受診する

診断

心筋梗塞や弁膜症、不整脈などの心臓疾患を調べる「心臓ドック」を受診したので診断結果を紹介する。きっかけは、定期健診で心電図検査が2年連続で「要観察」になったこと。

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目次と内容

定期健診による不安

ここ数年、定期健康診断の所見に不安を感じる。「高LDLコレストロール血症」に加えて、2年連続で循環器系検査の心電図について「左室肥大疑い 要観察」を指摘されたからだ。

受診後の医師との面談では「このままマラソンを続けて大丈夫ですか?」と尋ねても「経過を観察しましょう」としか返答がない。結果、不安だけが残る。

とはいえ、胸が痛むとか、息切れがするとか、気になる症状があるわけではない。

心臓ドックを受診する

そんな中、心臓病リスクを調べる「心臓ドック」の存在を知った。「人間ドック」は身体を隅々まで調べるが「心臓ドック」は心臓機能に特化した専門ドックだ。

自宅近くのクリニックでは、心臓MRI検査・心臓超音波検査・心電図検査・心筋マーカーなどの検査がセットで受診できる。

ただし料金は6万円強と高額。しかも僕の場合は保険適用外なので全額負担になる。

1週間ほど悩んだ末、「掛け捨て保険みたいなもの」と割り切って受診することにした。

心臓MRI検査

実はMRI検査を受けるのは今回が初めて。ヘッドフォンを装着して装置の中に入り、息を止めたり吐いたりするのを30分ほど繰り返す。

診断結果は「観察範囲内で明らかな異常は見られません」とのこと。

それにしても、心臓の3D画像は生々しい…。

心臓超音波検査

心臓エコーは検査に40分ほどかかった。こちらも診断結果は「正常範囲内」で異常なし。

心電図検査

健康診断で要観察となった心電図検査では「洞性徐脈」と「早期再分極」を指摘された。

ただし、いずれも医師との面談では「問題ない」とのこと。

洞性徐脈

心臓のリズムを作る洞結節のリズム(心拍数)が少ない状態を言います(50回/分未満)。洞性徐脈とは心電図用語であり、診断名(病名)ではありません。

早期再分極

心筋の安静、興奮、覚醒の3つの過程を心電図用語では分極、脱分極、再分極と表現します。早期再分極とは心筋が興奮からさめるのが時間的に早いということです。心電図用語であり、疾患名ではありません。

異常なしだが…

その他、胸部レントゲンや血管にも問題は見つからなかった。今回の心臓ドックの診断結果は以下のとおり。

総評では「精密検査や治療が必要な異常所見はありません」と書いてあるが、心・血管疾患の判定が要経過観察の「C判定」となった。やはり定期健診と同じで、心電図検査の結果が気になる。

医師との面談では、年齢や運動習慣などを含め総合的に見ると、心配する必要はないとコメントをいただいた。

一方で、生活習慣病についてはコレストロール値が高く、食生活を改善するようアドバイスいただいた。これに関しては真摯に受け止め改善に努めたい。

まとめ

以上、人間ドックを受診した経緯と診断結果を紹介した。不安が完全に払拭されたわけではないが、自分の身体と向き合い良いきっかけになった。

30代前半までは健康に無頓着だったが、アラフォーになると自分の身体の声に耳を傾けるようになった。

最近読んで学びが多かったのは、『HEALTH RULES (ヘルス・ルールズ) 』という本。睡眠や食事、運動など、毎日の習慣をほんの少し変えるだけで病気のリスクが下がるという内容。健康に関する基本的な「ルール」を学び直すのにおすすめの一冊だ。

マラソンランナーとしては、本書で紹介されている「1時間ランニングすると寿命が7時間延びる」や「定期的なランニングで寿命が3年延びる」というルールは興味深い。

とも

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