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COOLOOP「アイスネックリング」レビュー:熱中症対策に

COOLOOP「アイスネックリング」レビュー:熱中症対策に

COOLOOP(クーループ)という、首に装着できる冷却グッズを紹介します。体温よりも約10℃低い27℃をキープし、炎天下のランニングでも首周りが涼しく感じます。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

更新日: 公開日:

目次と内容

COOLOOPとは?

「COOLOOPアイスネックリング」は、首に装着できる冷却グッズです。大阪府に本社を置く株式会社コジットが企画・販売しており、特徴は以下のとおり。

  • NASA開発の次世代特殊素材「PCM」を使用
  • 28℃以下で自然凍結するため事前に冷却不要
  • 約27℃をキープ。屋外36℃で約2時間持続する
  • 水洗いして繰り返し使える
  • 定価は税込3,240円

魅力:手軽に使える

冷凍庫で冷やしたり、水に濡らしたりする必要がなく、28℃以下の常温であれば保冷剤が凍結します。玄関や洗面台の棚に置いたままの状態から、サッと首に装着するだけで使えて便利です。

欠点:そこまで冷たくない

保冷剤とはいえ、表面温度を27℃。体温よりも10℃低く「ひんやり冷たい」というよりは「ちょっと涼しいかな」という感じ。冷たさを求めているなら期待外れと感じると思います。

デザインとスペック

それでは「COOLOOPアイスネックリング」を詳しく見ていきましょう。

首に装着

写真のモデルさんのように首に装着して使います。

PCMを使用

アメリカ航空宇宙局NASAが研究開発した「PCM」を使用。PCMはPhase Change Material(相交換物質)の略語で熱を吸収・発散することで一定の温度を保つ性質を持ちます。

水であれば氷点下(0℃以下)でないと凍結しませんが、PCMは28℃以下で凍結します。そして温度を27℃に保ちます。気温36℃の夏の屋外では、27℃の状態が約2時間持続するそうです。

4つのカラー

上半分はグレー、ピンク、ブラック、ブルーの4つのカラーが選べます。肌に触れる部分はTPU(熱可塑性ポリウレタン)を使用。水を弾くので、使った後は水洗いして清潔に保てますし、繰り返し使えます。

下半分は半透明で内側のPCMがうっすらと見えます。

しなやかに曲がる

こんな感じで先端部分を開いてから首に装着します。

上の写真は娘に装着してもらった様子。しなやかに曲がるため、子どもでも大人でも首のサイズにピタリとフィットします。

使ってみた感想

ここからは実際に「COOLOOPアイスネックリング」を使ってみた感想をまとめます。

部屋の中でも涼しく感じる

まずは自宅で半日装着してみました。肌に触れる部分は体温よりも約10℃低い27℃をキープするため、首周りが涼しく感じます。

夏に自宅で涼しく過ごすためのアイテムとして悪くありません。ただし装着したまま在宅勤務でテレビ会議なんかに出てしまうと、同僚に「何それww」と笑われるので注意が必要です。

意外と軽い

見た目以上に軽いので、数時間装着し続けても首が痛くなりません。1時間半のランニングでも使ってみましたが、走りにくく感じることはありません。

炎天下のランニングで効果あり

5月末にしては暑く、日差しが強烈な炎天下のランニングで使用した結果、明らかに首周りが涼しく感じます。あくまでも涼しく感じるのであって、冷たくはありません。

とはいえ、炎天下では少しでも体温を下げられると熱中症予防になりますよね。

レースでも使用

「山中湖ロードレース2022」でも使用してみました。最高気温30℃の中、涼しさを感じながら走ることができました。

首に装着して3時間後の様子。中身が半分溶けて液状になっています。

おまけ

去年の夏は熱中症対策にミズノの「ネッククーラー」を使っていました。ひんやり感が欲しいならこちらがおすすめです。

ただし「ネッククーラー」は使う前に水に濡らす必要があり、使った後は洗濯しないと汗臭くなります。

「COOLOOPアイスネックリング」なら冷やす必要はないですし、使った後はサッと水洗いするだけでOK。面倒くさがり屋にはこちらがおすすめです。

COOLOOP「アイスネックリング」レビュー:熱中症対策に

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