【一関国際ハーフマラソン2022 レポート】15km折り返しから奇跡の復活
2022年9月25日に岩手県一関市で「一関国際ハーフマラソン2022」が開催されました。今回はハーフマラソンの部に参加。12km前後で心が折れかけるも、15km折り返し後に奇跡的に復活し、ネットタイム1時間22分36秒で完走。
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この記事の目次
- 【結果】ハーフ1時間22分36秒
- 「一関ビジネスホテル」に前泊
- スタート地点の一関市総合体育館へ
- 前半は平泉町を目指して快走
- 後半は12km地点から落ち込み、15km地点から復活
- フィニッシュ後は「平泉うにごはん」
- 使用したランニングアイテム
【結果】ハーフ1時間22分36秒
まずは結果ですが、ネットタイム1時間22分36秒、グロスタイム1時間22分35秒でフィニッシュしました。4年前の「上尾シティハーフマラソン2018」の自己ベストは更新できませんでしたが、過去3番目に速いハーフマラソンのタイムでした。2週間後の「新潟シティマラソン」、そして6週間後の「富山マラソン」に向けての良い刺激となりました。
#一関国際ハーフマラソン を1時間22分26秒(ネット)で完走しました!
— とも|マラソンブロガー (@tomorunblog) September 25, 2022
最初の5kmは4:00/kmで様子見→7km過ぎからペースアップ→12km前後で心が折れかける→ラスト5kmから奇跡の復活しガーミンを見ずに追い込む
⌚️Garmin Forerunner 255S
🧦Tabio Racing Run Nano Grip
👟Saucony Endorphin Pro 3 pic.twitter.com/Dmcpzcye1z
大会の特徴
一関国際ハーフマラソンは、毎年9月に岩手県一関市で開催される大会(公式サイト)。種目はハーフマラソン(21.1km)のみで日本陸連公認のコース。東北地方では格式の高いレースとして知られています。
コースの特徴
スタート・フィニッシュ地点は「一関市総合体育館前」に設置されます。東北新幹線と東北本線を越えて平泉町で折り返し、北東部の15km地点で2度目の折り返します。12km地点の陸橋以外は概ねフラット。
走行データ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。
「一関ビジネスホテル」に前泊
今回は埼玉県の自宅から参加するため、レース前日に現地入りして「一関ビジネスホテル」に1泊2日滞在しました。JR一ノ関駅から会場までは4kmほど離れており、ホテルはその中間に位置します。
埼玉から岩手までは東北新幹線を使えば1時間半。一ノ関駅で新幹線を降りると、東北本線で2駅先の平泉駅へ。駅のコインロッカーに荷物を預け、世界遺産「平泉」をめぐる旅ランに出かけました。天気はあいにくの雨でしたが、10kmで高館義経堂→中尊寺参道→平泉ウォーキングトレイル→毛越寺→金鶏山を走れました。
雨の中、世界遺産・平泉周辺をランニングしてきました!
— とも|マラソンブロガー (@tomorunblog) September 24, 2022
走行ルートは、平泉駅→高館義経堂→中尊寺参道→ 平泉ウォーキングトレイル→ 毛越寺→金鶏山→平泉駅、距離はちょうど10km
明日の #一関国際マラソン に向けて良き練習 pic.twitter.com/3Web8UMQV0
スタート地点の一関市総合体育館へ
会場は「一関市総合体育館前」に設置されます。レース当日は一関駅〜会場間でシャトルバスが運行しますが、今回はウォームアップジョグを兼ねて走って会場まで向かいました。
レース当日の日程はこんな感じ。
- 07:30 起床
- 07:40 朝食
- 09:00 会場到着
- 10:00 スタート
- 12:00 ホテルに戻り、荷物を受け取る
- 12:51 一ノ関駅発
- 14:59 大宮駅着
アスリートビブスは「受付」が必要
アスリートビブスと計測チップは事前に郵送されましたが、レース当日にランナーの受付作業があります。これをやらないと出走できないらしい。受付締切の9時ギリギリに会場に到着し、滑り込みセーフ。はるばる岩手まで来て、受付できずにDNSだったら悲しすぎますよね……。
荷物預け入れ
こちらは一関市総合体育館。館内に荷物預かり所や更衣室がありました。
スタートラインの整列時間が分からなかったので係の方に尋ねると「そのうちアナウンスがあります」とのこと。スタート40分前にスタートラインに移動すると、まだ設置前でした。
道路が封鎖できないと、スタートラインが設置できないらしいです。スタート30分前に交通規制が敷かれると、10分ほどでスタートラインが完成しました。普段あまり目にすることのない光景でした。
#一関国際ハーフマラソン のスタート地点。開始30分前に交通規制→設置作業開始。珍しい光景 pic.twitter.com/49iuvVL64k
— とも|マラソンブロガー (@tomorunblog) September 25, 2022
スタートブロックに整列
スタートブロックは目標タイム別に分かれており、自己申告制で並びます。1時間25分のブロックに整列し、軽くストレッチしながら号砲を待ちました。
前半は平泉町を目指して快走
最初の5kmは4:00/kmで様子を見ることにしました。
1km地点を過ぎると、目の前に美しい田園風景が広がります。進行方向左手には東北新幹線の高架線。
高架線の下を通過し、一関市の西を目指します。しばらく走ると陸橋を上り下りして東北本線を越えます。
5km地点の手前で「平泉町」の標識が目に入りました。あの有名な世界遺産・平泉がある町ですが、中尊寺などがあるエリアは通過しません。
6km地点で折り返し、東北新幹線の高架線まで戻ります。調子が良かったので7km地点から3:50〜3:55/kmにペースアップしました。
こちらは東北本線の陸橋の上から見た景色。黄金色の稲田が美しいですね。
日差しが強くなり、体感温度が上がってきたので水分をこまめに取りました。こちらは10km地点手前の給水所。東北新幹線の高架線まで戻ると、今度は北東を目指します。
後半は12km地点から落ち込み、15km地点から復活
中間地点を過ぎると疲れがドッと出てきました。最も苦しく感じたのは12kmあたり。というのも北上川を越えるために、陸橋を上り下りするからです。それでもなんとか4:00/kmは超えないように粘りました。
15km地点のすぐ先に2つ目の折り返し地点があります。ここを通過すると気持ちがフワッと軽くなりました。「よし、行けるところまで行こう!」と気持ちを切り替え、3:45〜3:50/kmまでペースアップしました。以降、ガーミンは見ずに自分のペース感覚を信じて走り続けます。
こちらは18km地点、北上川の陸橋から見た景色。
20km地点を通過。最後の1kmはとても長く感じました。
そして一関市総合体育館でフィニッシュ!
フィニッシュ後は「平泉うにごはん」
完走後は歩いてホテルに戻り、荷物を受け取ります。そして一ノ関駅まで歩きました。帰りの新幹線ではご褒美メシに「平泉うにごはん」をいただきました。
使用したランニングアイテム
最後に今回のレースで使用したランニングアイテムを紹介します。詳しいレビュー記事もあるので「関連記事」に載せておきます。
ランニングシューズは、サッカニーの最速マラソンシューズ「エンドルフィンプロ3」を着用。PWRRUN PBクッションを増量したことで、前作よりもカーボンプレートの反発力が生かしやすくなりました。
トップスは吸汗速乾性と通気性を極限までに高めたアシックスの「ランニングACTIBREEZE半袖シャツ」を着用。今日は日差しが強く、レース後半から汗をたくさんかいたので、アクティブリーズには助けられました。
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