【Jabra Elite Active 75t レビュー】ランニングにも使えるワイヤレスイヤホン

2020.07.20 > 

2020年7月に発売されたJabra(ジャブラ)のワイヤレスイヤホン「Elite Active 75t」のワイヤレス充電対応モデルをレビューします。

Elite Active 75tの特徴

Jabra(ジャブラ)はデンマークのコペンハーゲンに本社を置く世界的なオーディオ機器メーカー。長年「音」に特化したプロダクトを開発しており、世界初のノイズキャンセリングマイクやBluetooth対応ヘッドセットを開発した、業界のパイオニア的存在です。

今回紹介する「Elite Active 75t」は、数あるワイヤレスイヤホンの中でもハイエンドの部類に入る、Jabraのフラグシップモデル。

実は前モデルの「Elite Active 65t」は2018年から愛用しています。この度、大幅に進化した新機種が発売されたと知り、迷わずに購入しました。

重さわずか12gの本体に詰め込まれた機能は以下のとおりです。

機能が多すぎて説明が長くなってしまうので、僕がよく利用する3つのシーンに分けて「Elite Active 75t」の特徴を解説します。

通勤中

コロナの影響で今は電車に乗る機会が激減しましたが、普段は片道1時間かけて自宅〜職場を電車で往復しています。

通勤中に威力を発揮するのが、周囲の雑音を低減してくれるノイズキャンセリング機能。目を閉じれば電車に乗っていることを忘れてしまうほど、周囲の音が聞こえなくなり、通勤中のストレスも軽減してくれます。

また、連続使用時間が7.5時間、ケース充電と併せて最長28時間使用出来るので、充電なしでも1週間は持ちます。

テレワーク中

今回「Elite Active 75t」を購入した最大の理由が、テレワークで使用するためです。

4つのマイクを搭載することで集音性能が向上し、テレビ会議での発言もクリアに届けられます。相手の声も聞き取りやすいです。

また、僕はテレビ会議会議に参加することが多く、4〜5時間会議が続くことも珍しくありません。ワイヤレスイヤホンは充電中に使用することができないため、連続7.5時間はとても心強く感じます。

ランニング中

Elite Active 75t」はランニングでも使用できます。

IP57規格の防水性能があるので、汗で濡れても大丈夫。水で洗うこともできるので、イヤフォンを清潔に保つことができます。

周囲の音を取り込む「ヒアスルー」機能はランニングになくてはならない機能。僕は街中を走ることが多いので、自動車や自転車の音などが聞き取れないと事故に遭う危険性が高くなりますからね。ピッとひと押しでヒアスルーのオン・オフができるので便利です。

デザイン

ここからは「Elite Active 75t」を詳しく見ていきます。

まずはパッケージから。表には水に浸かったイヤフォン本体が描かれており、防水性の高さをアピールしています。

パッケージの中身。簡単な使い方の説明と、ケース、イヤフォン本体(2個)、付属品類がコンパクトにまとまっています。

付属品類は、取扱説明書と、イヤパッド(大・中・小の取り替えが可能)、そしてType-Cの充電用コードが同梱されています。

こちらがケースです。

ケースにはイヤフォン本体が収納できます。イヤフォンは磁石の力でピタッとケースに張り付きます。ケースの蓋にも磁石が使われており、蓋がピタッと閉じます。こういう細かい工夫がユーザビリティの向上に大きく貢献しています。

こちらがイヤフォン本体。前モデルに比べて軽量化・スリム化し、フィット感が向上しました。

イヤフォン本体の重さは12g。

ケースの重さは49g。

最後に「65t」と「75t」を比べてみます。右が最新版の「Elite Active 75t」。ケースはひと回り小さくなりました。

本当も同様に、ひと回り小さくなっているのが分かります。

使ってみた感想

実際に使ってみた感想を紹介します。

フィット感が向上

前モデルに比べてフィット感が劇的に向上しました。「65t」は2時間以上装着していると耳が痛くなりましたが、「75t」は4時間以上装着してもストレスになりません。

ヒアスルー

周囲の音を取り込むヒアスルーがワンタッチでオン・オフできるようになり重宝しています。

自宅で音楽を聴いているときに家族が話しかけてきたら、音楽を止めずにヒアスルーをオンにして会話します。

また、ランニングの途中で交通量の多い場所ではヒアスルーをオンにし、公園など安全な場所ではヒアスルーをオフにして走りに集中します。

ワイヤレス充電が便利

充電はtype-CのUSBケーブルに対応していますが、今回僕が購入したのワイヤレス充電対応モデル。Qi規格に対応したワイヤレス充電器にケースを置くだけで充電が可能です。充電中は緑のLEDライトが点灯します。

ポンと置くだけで充電できるのは本当に便利です。充電ケーブルを探したり、コンセントに差し込んだりする手間が省けました。

ランニング中の使用感

実際にランニングで使用してみました。最初は「落ちないかな…」と不安でしたが、耳にピタッとフィットするため、1時間走り続けても落ちる心配はありませんでした。

唯一のデメリットは、ヒアスルーをオンにすると、ランニング中に風切り音がすること。オフにすればマシですが、ランニング中こそヒアスルーを使いたいのでちょっと残念でした。

まとめ

以上、2020年7月に発売されたJabra(ジャブラ)のワイヤレスイヤホン「Elite Active 75t」のワイヤレス充電対応モデルをレビューしました。

特徴は以下のとおりです。

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この記事を書いた人

tomo
埼玉県在住の37歳。マラソンブロガー・会社員・二児の父親

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