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「Jabra Elite 10」レビュー:Web会議イヤフォンならこれ

装着時の快適性を徹底的に追求し、半日使い続けても耳がストレスフリー。左右6つのマイクが声をクリアに届けてくれる。そんなJabraのワイヤレスイヤフォン「Elite 10」を紹介します。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

更新日: 公開日:

目次と内容

Elite 10の評価

結論から言うと、Elite 10を購入してそこそこ満足しています。

主な用途は、Web会議の通話と通勤時のノイズキャンセリング。音楽鑑賞には別のイヤフォンを使っています。

Jabraは他社のワイヤレスイヤフォンに比べてマイク性能が非常に優れています。リモートワークが多かったコロナ禍では「Elite Active 75t」を重宝していましたが、さすがに半日装着し続けると耳が痛くなる欠点もありました。

Elite 10は装着感が大幅に改善し、会議で半日使い続けても耳がストレスを感じません。マイクの性能も文句なし。同僚に「声が非常にクリアだけど、どこのイヤフォン使ってるの?」と言われたほど。

Elite 10の特徴

Elite 10(エリート10)は、装着時の快適性を追求した「Jabraコンフォートフィットテクノロジー」採用のワイヤレスイヤフォンです。

主な特徴

  • どんな耳の形状にもフィットする楕円形イヤージェル
  • 臨場感あふれるDolby Atmosに対応
  • Jabra最高クラスのノイズキャンセリング機能
  • 6つのマイクを搭載
  • 最長6時間連続再生、充電ケース併用で最長36時間
  • 充電ケースはType-Cケーブル、Qi充電に対応
  • 定価39,600円

同梱物

イヤホン、充電ケース、USB-C to USB-A ケーブル、4サイズのイヤージェルが同梱されています。イヤフォンは充電済みなので、開封してそのまま使えました。

充電ケース

充電ケースは、左右独立のイヤフォンを充電しながら保管することができます。ケースから取り出すと自動でイヤフォンの電源がオンに、収納するとオフになります。ケースに近づけると磁石でピタッと収納できて便利です。

USB-C&ワイヤレス充電

充電ケースの給電口はType-C。MacBook Airや「iPhone 15 Pro」と同じ1本のケーブルに集約できます。また無線充電の「Qi」企画にも対応しています。

楕円形イヤージェル

62,000もの耳の形状のデータベースを基に、どんな耳にもフィットする「Jabraコンフォートフィットテクノロジー」を初めて採用しています。ポイントは楕円形のイヤージェル。4つのサイズから自分の耳にフィットするものを選べます。

6つのマイクを搭載

片方に3つ、計6つのマイクを搭載し、集音とノイズキャンセリングの性能を高めています。外側のマイクは常に作動し、強風時には、内側のマイクが自動的に作動します。

重さは57g

公式値では、イヤフォン片方が5.7g、充電ケースが45.9g。実測値ではイヤフォンと充電ケースを合わせた重さが57gでした。

Web会議のマイクが秀逸

自分はiPhoneユーザなので、ワイヤレスイヤフォンは互換性の高さを重視して「AirPods Pro 2」を使っていました。

iPhoneとの連携、ノイズキャンセリング性能、空間オーディオ体験はいずれも素晴らしいのですが、唯一Web会議でのマイク性能は不満があり、会議中は自分の発言を聞き返される度に申し訳ないと言う気持ちになりました。

AirPods Pro 2のマイク2個に対し、Elite 10は6個。Elite 10だと聞き返されることがなくなり、同僚に「声が非常にクリアだけど、どこのイヤフォン使ってるの?」と言われてほどです。

しかも長時間装着し続けても耳が疲れません。在宅ワークの日は会議が4〜5時間続く時もありますが、それでもストレスに感じませんね。

ノイキャン・音楽再生はそこそこ

ノイズキャンセリング機能は、Jabra の標準アクティブノイズキャンセリングより2倍強力な、アドバンストアクティブノイズキャンセリングに対応しています。

とはいえ、AirPods Pro 2のノイズキャンセリング性能に比べると若干劣る印象。通勤時は電車の音がかすかに聞こえてきます。まあストレスにならないレベルなので合格点ではあります。

音楽再生は専用アプリを使えばイコライザーや「Dolby Atmos」の設定がカスタマイズができます。もともと音質を求めてElite 10を購入したわけではありませんが、低音や音の解像度は素晴らしいですね。

ただし「Dolby Atmos」を有効にするとサラウンド感は増すものの、音が重厚感に欠けるのが気になりました。

なお、ノイズキャンセリングや音楽再生のコントロールはイヤフォン本体で操作できるので便利です。

左イヤフォン右イヤフォン
1回押すノイズキャンセリング・ヒアスルー音楽を再生・一時停止
2回押す音声アシスタント次の曲を再生
3回押す曲を再開
1秒以上押す音量を下げる音量を上げる

ランニングは風切り音が気になる

マラソンブロガーとしては、ランニングでの使用感も気になるところ。

Elite 10にはイヤフォンを装着したまま外部の音が取り込める「ヒアスルー」機能が付いています。これをオンにしておけば、ランニング時に音楽を聴きながら自動車や自転車の音に気づくことができます。

また、防塵防水性能は「IP57」。塵埃の侵入を完全に防止できないが電子機器の動作には問題がなく、一時的に水中に沈めた場合でも機器が影響を受けない仕様。普通にランニングに使うには問題ないですね。

ただし、風切り音が気になります。ランニング中というより、風の有無に左右される感じですね。風が少しでも吹いていると、歩いていようが走っていようが、ザザーッという風切り音が聞こえてきます。

ランニングで使うならShokz

ランニング時に音楽を聴きたいなら、耳を塞ぐイヤフォンよりも骨伝導ヘッドフォンがおすすめ。

中でもShokz(ショックス)は骨伝導ヘッドフォンのパイオニア的存在で、低音がブーストされた音質は非常に素晴らしいです。ランニングなら迷わずShokzの「OpenRun」一択ですね。

おまけ

ちなみに音楽鑑賞にはBowers & Wilkinsの「Pi7 S2」というワイヤレスイヤフォンを愛用しています。

iPhoneだとハイレゾ音源を無線で聴くことができませんが、Pi7 S2の場合は充電ケースをiPhoneにケーブルで繋ぐと、充電ケースからイヤフォンにハイレゾ音源を無線で届けてくれます。音のクオリティが全然違います。

最後までお読みいただき有難うございます。この記事はマラソンブロガーのtomo.が書きました。当ブログでは紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

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