旅ランニング|三重・VISON(ヴィソン)

三重県

2021年にオープンした三重県のリゾート商業施設、VISON(ヴィソン)に滞在してきた。広大な敷地を走りながら散策してきたのでランナー目線で紹介する。

目次と内容

VISONとは?

VISON(ヴィソン)は、三重県にある日本最大級の商業リゾート施設。「日本の誇るべき食・文化・アートとテクノロジーが集結する場所」をコンセプトに、レストランや売店、宿泊施設や入浴施設が何もない山奥に姿を現す。

山奥ではあるが、伊勢自動車道と紀勢自動車道が交差する勢和多気JCTに近いため、アクセスは良好だ。今回は夏休みに琵琶湖(滋賀県)から浜名湖(静岡県)に移動する途中、VISONに寄り道してきた。

以下はVISONの案内図だが、とにかく広い。敷地内を端から端まで移動すると3〜4kmになる。

敷地内には駐車場がいくつかあるので、マイカーで移動することができる。駐車場はナンバーを読み取って課金される「ゲートレス」方式。精算を忘れないようにしないといけない。

他にも、シャトルバスや電動バイクを使って移動できる。キックスクーターのレンタルもあり、敷地内を颯爽と移動する様子はカッコよかった。

宿泊施設は「HOTEL VISON」と「旅籠VISON」があり、前者はホテル棟とヴィラが選べる。今回はレストラン街に近い「旅籠VISON」で1泊した。いくつかのコンセプトルームから選べて、我が家が泊まったのは「D&DEPARTMENT」がプロデュースした部屋だった。

ホテル棟の隣に「本草湯」という日帰り入浴施設があり、宿泊者は無料で利用できる。

アクティビティ体験も充実している。有料のものが多いが、我々はオフロードで運転が楽しめるバギーに挑戦してきた。

食をウリにしているだけあって、食事の選択肢は豊富だ。今回は「Casa Urola」というバルでスペイン・バスク地方の料理を満喫してきた。

敷地内をランニング

翌朝、早起きしてVISONの敷地内を走ってきた。徒歩だと時間がかかり過ぎるし、車や自転車だと入れない場所がある。こういう時はやはりランニングがベストな選択肢だ。

ホテル

まずは「HOTEL VISON」のエントランスからスタート。VISONの敷地内の最も高い場所にある。

敷地内の道は、片側一車線の道路と、広めの歩道に分かれているので安心して移動できる。

農園

敷地内には農園もある。

キューピーマヨネーズでお馴染みのキユーピー株式会社がスポンサーになっており、他にもいろんな企業がVISONの各施設と提携している。

農園の先に昨日バギーを体験した「バギー・パーク」がある。

大きなドッグランもあった。ワンちゃんと一緒に泊まれる部屋もあるので、ペット連れでも楽しめる。

ホテル方面から坂を下ると商業施設が見えてきた。

和ヴィソン

こちらはモダンな蔵造りの建物が並ぶエリア。「鰹節」や「昆布」や「豆腐」など和食をテーマにしたお店が並ぶ。

敷地の西側は「和ヴィソン」と呼ばれ、和食のレストランや売店が軒を連ねる。

サンセバスチャン通り

中央にはスペインのサンセバスチャンにインスパイヤされた「サンセバスチャン通り」がある。昨晩訪れた「Casa Urola」や宿泊した「旅籠VISON」はこのエリアにある。

歩道橋を渡って敷地の南側へ移動する。

こちらは「猿田彦珈琲」のお店。VISONにあるお店は、どれもオシャレだが値段も高め。

スイーツビレッジ

歩道橋を渡ると、人気スイーツ店が並ぶ「スイーツビレッジ」に入る。今回はこちらで宿泊プランに含まれていた「スイーツ朝食」をいただいた。

マルシェ ヴィソン

東側には三角屋根が特徴の「マルシェ ヴィソン」がある。その名前の通り市場(=マルシェ)があるエリアで、新鮮な食材を買い求めたり、バーベキューを楽しんだりできる。

まだ早朝だったので、ほとんど人がいなかった。

最後に、坂を下ってVISONの玄関口まで行ってきた。鉄製の看板が錆びれてなんとも残念な感じが否めない。もしかしてワビサビの精神を表しているのか?

VISONの中心部に戻って本日の朝ランは終了!

まとめ

以上、三重県にある日本最大級の商業施設「VISON」を紹介した。

「VISON」は「VISION(ビジョン)」とスペル似ていて紛らわしいが、由来は日本語の美しい村「美村」とのこと。

とにかく敷地が広いので、徒歩で全部回ろうとすると無理がある。車や自転車だと入れないエリアもあるので、こういう時はランニングが一番勝手がよい。

参考までにストラバのアクティビティを載せておく。端から端まで走ると、3〜4kmになる。

今回宿泊したのは「旅籠ヴィソン」だが、商業施設へのアクセスが良い反面、入浴施設の「本草湯」まではエレベーターを4つ乗り継ぐ必要があり不便だった。

「ホテルヴィソン」は「本草湯」までアクセスしやすいが、商業施設からは離れている。どちらを重視するかで選ぶと良い。

ちなみに宿泊プランに付いていたスイーツ朝食はイマイチ。朝からスイーツ食べ放題、と言われても胃が受け付けなかった。

「ホテルヴィソン」と「旅籠ヴィソン」はこちらから予約できる。

とも

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2022年の夏休みは16日間の旅行に出かけた。フェリーでマイカーと一緒に徳島へ渡り、最初の5日間はひとりで淡路島を走って1周。その後、家族と合流して兵庫・大阪・奈良・京都・滋賀・三重をめぐるドライブ旅を楽しんできた。

#三重県

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