〔八戸でランニング〕根城跡・国宝甲冑の櫛引八幡宮をめぐる14kmコース
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〔八戸でランニング〕根城跡・国宝甲冑の櫛引八幡宮をめぐる14kmコース

青森県八戸市でランニングしたい方のために、本八戸駅から八戸市博物館・根城跡本丸・櫛引八幡宮をめぐる約14kmコースを解説。私が2025年5月の八戸うみねこマラソン前日に走ってきた時の様子も紹介します。14世紀の中世城跡・南部総鎮守の神社・平安時代の国宝甲冑と、思わぬ歴史の深さに驚くコースです。

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TOMO

この記事の目次

八戸とは?

八戸市は青森県東部に位置する港湾都市です。市の中心部は本八戸駅周辺で、14世紀に南部氏の一族が築いた「根城跡」や、11世紀に源頼義・義家親子が創建したと伝わる「櫛引八幡宮」など歴史的な見どころが点在します。毎年5月には「八戸うみねこマラソン」が開催されます。

アクセス

東京から東北新幹線で八戸駅まで約3時間です。市の中心・本八戸駅まではローカル線うみねこレールまたは路線バスで約15分です。

ランニングコース

今回走ったコースは次のとおり。

  • 本八戸駅付近のホテルからスタート
  • 八戸市博物館・根城跡本丸を見学
  • 国道104号を走り櫛引八幡宮で国宝甲冑とご対面
  • ホテルに戻りフィニッシュ

参考までにSTRAVAのコース情報を3本載せておきます。博物館・根城跡はこちら、櫛引八幡宮まではこちら、帰路はこちらです。走行距離はトータル約14kmでした。

八戸市博物館

博物館の前に立つ鎌倉時代後期から南北朝時代にかけて活躍した武将・南部師行の像

本八戸駅付近から国道104号を約10分走ると「八戸市博物館」の案内が目に留まりました。博物館の前には南部師行(なんぶもろゆき)の像が立っています。

根城のミニチュアや八戸市ゆかりの史料が展示されている根城跡と共通券で見学できる八戸市博物館の内部

博物館は根城跡の隣にあり、共通券(大人400円)で両施設を見学できます。根城のミニチュアや八戸市ゆかりの史料が展示されています。

根城跡本丸

無料エリアの根城の広場から有料の本丸エリアへ続く根城跡

広々とした「根城の広場」は無料で入れます。その先の本丸エリアは有料です。

東門から本丸に入ると中世の城跡が広がる根城跡の東門

東門から本丸に入ります。

江戸時代の城とは別物で竪穴式住居が点在する縄文遺跡のような雰囲気の中世の城・根城跡の本丸

中世の城なので江戸時代の城とは別物。竪穴式住居が点在する縄文遺跡のような雰囲気です。

馬は偽物だが馬屋も再現されている根城跡の本丸敷地内

馬屋も再現されていました(馬は模型)。順路に沿って敷地内をぐるりと1周できます。

櫛引八幡宮と国宝甲冑

防水シェル・防水キャップ・防水シューズで完全防備して30分以上雨の中を走り続ける

雨の中でも防水シェル・防水キャップ・防水シューズで完全防備すれば快適に走れます。

国道から少し中に入った所にあるため注意しないとスルーしてしまいそうな根城跡から3kmほどの櫛引八幡宮の入口の鳥居

根城跡から約3km走ると「櫛引八幡宮」の鳥居があります。国道から少し中に入った場所にあるため注意しないとスルーしてしまいます。

11世紀後半に源頼義・義家親子が創建した江戸時代には南部藩主が自ら参拝に訪れるほど格式が高い南部総鎮守・櫛引八幡宮

11世紀後半に源頼義・義家親子が創建した南部総鎮守の神社です。付属博物館には国宝の甲冑が2点展示されています。平安時代末期の「赤糸縅大鎧」は見応えがあります(内部撮影禁止)。

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