スノーラン in 星野リゾート青森屋

スノーラン in 星野リゾート青森屋|ともらん


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青森県三沢市にある「星野リゾート 青森屋」という旅館に来ています。

年末は雪景色を観ながら温泉に浸かりたい!と思い、予約を入れたのが半年前。ここ数週間は毎日のように青森県の雪情報サイトをチェックしていましたが、最寄りの観測地点の積雪量は常に 0cm を表示。観測器が壊れているんじゃないか、と本気で心配していました。

子供たちにも「雪遊びができるよ」と期待値を上げてしまったので、どれだけ焦っていたかは想像いただけると思います。

ところが数日前から北海道・東北地区で大雪警報が発せされ、喜びも束の間、今度は「新幹線動くんだろうか?」と違う意味で心配になりました。

幸い太平洋側の地域は交通網が麻痺するほどの大雪にならず、無事に「青森屋」にたどり着くことができました。

青森屋の名物ポニーがお出迎えしてくれます。

青森屋の公園でスノーラン

到着してまず驚いたのが敷地の広さ。宿泊施設の隣に1周1キロの池があり、周囲を散策できるようになっていました。

約22万坪の広大な敷地の中には、有形文化財に指定された「旧渋沢邸」や、馬産地ならではの昔ながらの「南部曲屋」など、見どころ満載。四季折々に姿を変える公園を是非ご散策ください。(公式ホープページより)

ただ広いだけでなく、見どころもたくさんあるので、夕食前にひとりで走ってみることにしました。

ちなみに時刻は夕暮れ時の16時、気温はマイナス4度。地面は雪で覆われ、所どころアイスバーン状態。いわゆるスノーラン(雪上ラン)です。

まあこれぐらいは想定の範囲内です。防寒具はもちろんのこと、先日トレイルランニング用に購入したSalomon(サロモン) XA PRO 3D GTX をちゃんと持ってきましたよ。

青森屋 公園

まずは公園の外周を走ってみました。道幅が広く、自動車も通れるようになっていました。雪が所どころ押されてアイスバーン状態になっているので注意が必要です。

公園中央の池は凍って雪が積もっていました。池を囲むように建物が立ち並んでいます。

道の真ん中はアイスバーン状態なので、雪が降り積もった両脇を走ります。ふっかふかの雪の上ならグリップが効いて安定して走れます。

「楓林橋」と呼ばれる朱色の橋を渡ります。

ふれあい牧場には2頭の馬がいました。寒くないんでしょうかね。この辺りはかつて馬の名産地だったそうです。

ちょっと寄り道をして園内にある旧渋沢邸にも足を運んでみました。

こちらの邸宅はもともと東京の三田にあった渋沢英一の家を移築したものだそうです。

平成になって東京の三田にあった旧渋沢邸が道路拡幅計画と老朽化のため取り壊しの危機にあった際、かつて渋沢英一・敬三に仕え、渋沢農場の経営にも関わった古牧温泉の創業者が、渋沢家への恩に報いるため国の払い下げを受け、平成3年古牧温泉に旧渋沢邸を移築しました。(現地案内板より)

さて、1周したので次は池のほとりの内周を走ってみます。旧に暗くなってきましたが、ライトアップされているので何とか走れます。

こちらは池のほとりにある足湯のコーナー。ちゃんとタオルも常備されていました。

ライトアップが綺麗です。

雪が積もっているので、池と歩道の境界線がわかりづらいですね。

途中、津軽金山焼回廊という屋外ギャラリーの横を通ります。

青森にちなんだモチーフの津軽金山焼が展示されています。八戸(はちのへ)の伝統玩具である八幡馬(やわたうま)もありました。

園内でライトアップが最も美しい浮見堂にも立ち寄りました。青森ねぶた祭りで使われる「ねぶた」が展示されていました。

こちらは池のほとりにある南部曲家。この地方の古民家で馬家と住居が一帯になった建物です。青森屋では南部曲家で青森の伝統食を食べるプランもあるそうです。

さて、暗くなってきたので帰ります。全部で6周して距離は7.3キロでした。

ワンポイントアドバイス

「青森屋」はJR三沢駅から約1キロ。事前に予約すれば東北新幹線の八戸駅や新青森駅から無料で送迎してくれます。

今回は大宮駅から東北新幹線「はやぶさ」で八戸駅へ向かいました。所要時間は約2時間半。八戸駅から青森屋までは送迎バスで40分ほど。600キロ離れている割には近く感じます。

お目当の温泉は「古牧温泉」と呼ばれ、青森屋の建物の中に内湯と外湯があります。源泉は43度、泉質はアルカリ性単純温泉、トロリとしています。加水は無しですが、加温・塩素消毒はあり。

スノーランで冷え切った身体を温めるには温泉が一番!

それでは、happy running!

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