【青森】あおもり犬に会いに、駅から走ってきた
青森県青森市でランニングしたい方のために、青森駅から沖館川・三内丸山遺跡・青森県立美術館をめぐる約12kmコースを解説。私が2024年7月に走ってきた時の様子も紹介します。青函連絡船・4,000年前の縄文遺跡・奈良美智の「あおもり犬」と、青森の見どころを走りながら巡るコースです。
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この記事の目次
青森とは?
青森市は青森県の県庁所在地で、青森湾に面した港町です。三内丸山遺跡(縄文時代・世界遺産)と青森県立美術館(奈良美智「あおもり犬」)が隣接する文化スポットとして有名です。また1988年まで青森〜函館間を運行していた青函連絡船の歴史も残っています。
青森・函館旅行1日目
— tomo. @ともらん (@tomorunblog) July 13, 2024
【観光】
青森県立美術館→三内丸山遺跡
【旅ラン】
青い海公園→青森駅→沖館川→三内丸山遺跡→青森県立美術→青森駅を巡る12km
木造建築も犬もシャガールも、想像の数倍大きくて圧倒されまくりでした! pic.twitter.com/QVwlCFNCAM
アクセス
東北新幹線・北海道新幹線の場合は新青森駅で下車し、電車で1駅5分で青森駅に到着します。青森駅は奥羽本線・津軽線・青い森鉄道線のターミナル駅です。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 青森駅近くのホテルからスタート
- 青い海公園→青森駅→沖館川を上流へ
- 三内丸山遺跡→青森県立美術館を経由
- 幹線道路沿いを走って青森駅に戻りフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は約12kmでした。沖館川沿いは途中で道なき道になる区間があるため、一般道を使うルートが無難です。
青い海公園〜青森駅
「青い海公園」から青森駅まで青森湾に面するウォーターフロントを走れます。
正面に見える三角形の建物は青森県観光物産館「アスパム」。地上51mの展望台からの眺めが良いです。
青森ラブリッジを渡ると右手に青函連絡船「八甲田丸」が姿を現します。1988年まで青森〜函館間を運行し、電車に乗ったまま津軽海峡を横断できました。
青森ラブリッジを渡り切ると青森駅の駅舎が見えてきます。駅前の小さなビーチにはAOMORIの文字モニュメントがあります。
かつて青函連絡船が運行していた頃は、車両がここからさらに移動して船内に乗り込んでいたそうです。
沖館川
青森駅の西側に河口がある沖館川を上流へ向かいます。川沿いには「青森市森林博物館」があります。1908年に青森営林局の庁舎として建てられ映画『八甲田山』のロケ地にもなりました。
沖館川の上流に向かって走り続けます。
途中で川沿いの道が途切れる区間があります。一般道に出て「三内丸山遺跡」の案内板を目指しましょう。
三内丸山遺跡
青森駅から約5kmで三内丸山遺跡に到着しました。
4,000〜5,000年前の縄文時代の大規模集落跡で世界遺産に登録されています。敷地内はすべて歩き回るのに1時間ほどかかります。
青森県立美術館
三内丸山遺跡から数百メートルで青森県立美術館に到着します。写真右下の「あおもり犬連絡通路」から進むと奈良美智氏の『あおもり犬』を入館料なしで見ることができます(通行可能時間に注意。詳しくは公式サイトを確認)。
こちらが有名な『あおもり犬』です。
美術館の前には「アートサークル」と呼ばれる広大な芝生エリアが広がります。
美術館の東側には陸上競技場を持つ「青森県総合運動公園」が隣接しています。公園を後にして幹線道路沿いを走って青森駅に戻りました。
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