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【昭和記念公園ランニング】おすすめは森のコース5,600m

【昭和記念公園ランニング】おすすめは森のコース5,600m

東京都立川市にある国営昭和記念公園でランニングしてみたい…という方のために、園内有料エリアを巡る3つの周回コースを解説。私が2026年3月に走った時の様子も紹介します。旅行や観光のついでに走ってみてはいかがでしょうか。

当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。

個人的な体験

先日、娘の「推し活」の送迎で東京都立川市を訪れました。娘がイベントに参加している間、3時間ほど暇を持て余しますが、幸い会場の隣にはIKEA立川があり、すぐ近くに国営昭和記念公園があります。暇つぶしには最高の立地です。

というわけで、まずはIKEA立川に車を停めて、娘とレストランでサクッとランチを食べました。これで終日、駐車場料金がタダになります。その後、娘をイベント会場に送り届け、私は独りで国営昭和記念公園へ向かいました。

国営昭和記念公園は昭和天皇在位50年を記念して1983年に開園。約180ヘクタール(東京ドーム約40個分)の広大な敷地には広場やボート池、バーベキュー場やサイクリングコースなどがあり、すべてをまわり切るには1日では足りません。

ランニングコースの概要

国営昭和記念公園は東京都立川市と昭島市にまたがり、JR中央線・立川駅から徒歩約15分、JR青梅線・西立川駅から徒歩約2分でアクセスできます。また園内には3つの有料駐車場もあります。

今回は立川口から入園し、園内に整備された3つのウォーキングコースを走ってみました。

  • 森のコース 5,600m
  • 広場のコース 3,900m
  • 水のコース 2,900m

詳細は公式サイトを参照。

いずれも周回コースでスタート・フィニッシュ地点は「ふれあい広場レストラン」の前。水のコースが青色、広場のコースが黄色、森のコースが緑色を目印に、コース上に案内があるので迷う心配はありません。

無料エリアと有料エリア

国営昭和記念公園の東側には「ゆめひろば」を中心とした無料エリアがあります。ここでも十分広くてピクニック楽しむ人たちで賑わっていました。

陸橋を渡って東へ進むと立川口の入門ゲートが見えてきます。ここから先が有料エリア。入園料は大人450円で、年間パスポートを買えば4,500円で1年間何度でも利用できます。

入門ゲートから数百メートル進むと「ふれあい広場レストラン」に到着。走り始める前に、水飲み場で吸水しておきました。園内には至る所に水飲み場やトイレがあるので、長時間ランニングする時も安心ですね。

森のコース

まずは一番距離の長い森のコースを走ってみます。3つのコースの中で、移り行く景色が楽しめて、適度に起伏もあり、個人的に最もおすすめです。

走り始めてしばらくすると「水鳥の池」が見えてきます。そこからさらに北上すると「みんなの原っぱ」に到着。

原っぱのお花畑に菜の花が咲き乱れていました。国営昭和記念公園はこういう季節の花々が楽しめるのが魅力のひとつ。

花畑の隣に隈研風の建築物があるな、と思ったら、隈研吾氏が設計した「オカカフェ」でした。木材をふんだんに使用した外観は賛否両論ありますが、ひと目で隈研吾だって分かりますよね。

途中、広場のコースと分岐して公園の北側の小高い丘陵地を駆け抜けます。まずは「こもれびの里」を通過。どこか懐かしい昔の日本の原風景が広がります。

その後「こもれびの丘」付近を通過。この辺りはアップダウンが多くて足腰が鍛えられます。

公園の東側エリアを経由して、途中「渓流広場レストラン」の前で黄色の広場のコースと合流。

近くにはチューリップの花が見頃を迎えていました。

その後「水鳥の池」の周りをぐるりと走ります。

広場のコース 3,900m

そして再び「ふれあい広場レストラン」に戻ってきました。次は広場のコースを1周します。

こちらが森のコースとの分岐点。広場のコースはここを直進して「みんなの原っぱ」をぐるりと1周します。途中、日本庭園があるので時間に余裕があれば散策してみるのも良さそうですね。

個人的にはこちらの甘酒が気になりました。そして「みんなの原っぱ」の東側で森のコースと合流して、再び「ふれあい広場レストラン」に戻ります。

水のコース 2,900m

最後は森のコースを1周。「みんなの原っぱ」の入口あたりに分岐点があります。細い道を通るので、人が多い時間帯だと走りづらく感じます。ランニングコースとしては、おすすめしません。

この記事を書いた人

TOMO

マラソンをライフワークにする市民ランナー。ブログ&YouTube 「ともらん!」で発信中。詳しいプロフィール