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【関宿ランニング】人もまばらな早朝の旧東海道宿場町

【関宿ランニング】人もまばらな早朝の旧東海道宿場町

三重県亀山市にある関宿(せきしゅく)のランニングコースを紹介します。旧東海道の宿場町の面影が残る歴史地区は全長約2km。道が狭く、日中は観光客で混雑するので走るなら早朝がおすすめです。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

更新日: 公開日:

目次と内容

ランニングコース

関宿は「東海道五十三次」の53ある宿場町のうち、江戸・日本橋から数えて47番目に置かれた宿場町。三重県の北部に位置し、東海道と伊勢別街道と大和街道が交わる交通の要衝として栄えてきました。

宿場町として栄えた旧東海道エリアは、全長約2kmにわたり古い町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれています。

今回は宿場町を中心に関宿周辺を8kmほど走ってきました。

宿場町の主な特徴は以下のとおり。

  • フラットな直線コース
  • 道が狭く、日中は観光客で混雑
  • 歩行者専用ではなく、車の通行あり

早朝の6時台だと観光客がいなくて車の通行もないので、ほぼ貸切状態でランニングが楽しめます。

朝6時台に走りに出かけたら、宿場町はほぼ貸切状態でした。

以下は関宿周辺の案内図です。東と西に追分があり、東から木崎、中町、新所の3つのエリアに分かれています。

関宿の北西には「観音山公園」、南側には「道の駅関宿」やJR関駅があり、後ほどそちらも紹介します。

国道25号から斜めに逸れた小道に入ると、関宿の入口が見えます。看板がなかったらスルーしてしまいそう…。

住宅街を進んでいくと東の追分の鳥居が見えてきました。ここから木崎エリアに入ります。

ここから先は江戸時代の町並みが保存されています。

こちらは関神社。

銀行の店舗も江戸時代風の建築様式。

木崎から中町へ入ります。

このあたりは商業施設も多く、よく見るとショップやカフェ、レストランだったりします。

パッとみた感じだと分かりにくいですし、分かったところで「本当に入っていいのかな…」とちょっと躊躇します。

こちらは高札場。江戸時代は法度や掟書などを板札に書き記し、このような形で掲示していたそうです。

中町と新所の間にある関地蔵院までやってきました。歴史の道と書かれた立派な石碑がありますが、実は関宿は「日本の道100選」に選ばれています。

新所エリアを直進した先には、関宿の西の追分があります。こちらで再び国道25号と合流します。

寄り道スポット

全長2kmの宿場町を走るだけだと物足りないので、関宿周辺を走ってきました。

小萬の湯

宿場町の北側の外れにある足湯です。すぐ隣に観光客向けの駐車場もあります。

観音山公園

関宿の北西に向かって緩やかな坂道を上っていくと観音山公園があり、三十三体の石仏巡りが楽しめます。おすすめは見晴台からの景色。先ほど走ってきた関宿が一望できます。

地下壕

観音山を下る途中、戦時中に使われていた鈴鹿海軍工廠関防空工場の地下壕がありました。こんな所にも戦争の爪痕があるとは…。中は見学できません。

道の駅関宿

国道25号を走ってホテルへ戻る途中、道の駅関宿を通過しました。車中泊で滞在されている方を何組か見かけました。

JR関駅

こちらはJR関駅。看板がなければ駅舎には見えませんね。

アクセス

関宿の最寄駅はJR関西本線の関駅。名古屋駅から約1時間半、奈良駅から約2時間でアクセスできます。関駅から関宿までは300mほど離れています。

車だと東名阪自動車道・亀山ICを降りて5分。名古屋・伊勢・大阪・奈良方面からアクセスしやすいのが特徴。

住所は三重県亀山市。シャープの液晶テレビで一躍有名となった「世界の亀山」の亀山です。

おまけ

今回は夏休みに近畿地方をドライブするため、埼玉から大阪までマイカーを移動しました。その途中で、亀山IC近くの「カンデオホテルズ亀山」で1泊しました。

ホテルから関宿まで走って10分もかかりませんでした。

最後までお読みいただき有難うございます。この記事はマラソンブロガーのtomo.が書きました。当ブログでは紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

カンデオホテルズ 亀山は以下のサイトから予約できます。