【ユングフラウ地域】ラウターブルンネン〜インターラーケンを走ってきた
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【ユングフラウ地域】ラウターブルンネン〜インターラーケンを走ってきた

スイスのユングフラウ(Jungfrau)地域でランニングしたい方のために、ラウターブルンネンとインターラーケンを結ぶ約13kのmコースを解説。私が2026年8月に走った時の様子も紹介します。スイスの美しい田舎の風景を楽しみながら走れます。

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TOMO

この記事の目次

ユングフラウ地域とは?

ユングフラウ(Jungfrau)はスイスのアルプス山脈にある標高4,158mの山の名称であり、その麓のエリア一帯はユングフラウ地方と呼ばれ、世界自然遺産にも登録されています。

今回は夏休みにスイスに滞在中、ユングフラウの中腹まで登山鉄道で登り、下山の途中でラウターブルンネン(Lauterbrunnen)からインターラーケン(Interlaken)までランニングしてきました。

アクセス

ユングフラウ地方はスイスの中央部に位置します。ブリエンツ湖とトゥーン湖の2つの湖に挟まれたインターラーケンが鉄道の玄関口であり、首都ベルンから1時間弱でアクセスできます。今回はインターラーケンのホテルに宿泊しました。

インターラーケン東駅から電車とロープウェーと登山電車を乗り継ぎ、ユングフラウヨッホ駅を目指します。ヨーロッパの鉄道駅で最も標高が高い海抜3,454mにあり、トップ・オブ・ヨーロッパ(Top of Europe)として観光客に人気のスポットです。

その後、ユングフラウヨッホ駅からインターラーケン東駅に戻る途中、ラウターブルンネン駅で下車しました。ちょうどインターラーケンから南へ12kmほどの場所に位置します。

ランニングコース

今回走ったコースは次のとおり。

  • ラウターブルンネン駅からスタート
  • 登山電車に沿って下山
  • インターラーケンでフィニッシュ

参考までにストラバの走行データを載せておきます。走行距離は13.5km、走行時間は1時間35分。標高900mから700mまで約200mほど下っていますが、緩やかな下り坂なので、足腰に負担なく走れました。

ラウターブルンネン駅からスタート

ラウターブルンネン駅で下車して、まずは昼食を取ります。地元のスイス料理が食べられるレストランにフラッと入ったのですが、値段の高さに驚きました。決して高級なレストランではないのに1食30〜40ユーロ。ドリンクも追加すると1人7〜8,000円は軽く超えてしまいます。スイスは世界でも最も物価の高い国なんですよね。

昼食の後は落差300mを誇るシュタウプバッハの滝を観賞。おとぎ話に出てくるような美しい滝が普通に街中から見えます。この景色が日常なんて羨ましすぎます。

ラウターブルンネン駅を通り過ぎ、街の外れまで来るとインターラーケンの道路標識がありました。ここからしばらく一般道を走ります。交通量は多くないものの、ちゃんとした歩道がないので、車が通る時は注意が必要です。

途中、道路から逸れて未舗装のトレイルに入ります。アルプスの雪解け水を運ぶ川に沿ってインターラーケンを目指します。ちなみに雪解け水の色は茶色っぽいグレー。透き通るようなブルーをイメージしていたので意外でした。

しばらく走り続けると、ツヴァイリューチネン駅(Zweilütschinen)に到着。ちょうどトイレ(大)に行きたかったので、駅のトイレを借りてきました。

登山電車に沿って下山

ツヴァイリューチネン駅からは登山鉄道の線路に沿ってひたすら北上していきます。途中、木造の橋を通過して川を渡ります。スイスではこういう屋根付きの橋をよく見かけますね。

こんな感じでスイスらしい、のどかな風景が続きます。さすがに走っている人はいませんが、サイクリングを楽しむファミリーとすれ違いました。

この日の気温は33℃。スイスは夏でも涼しいイメージでしたが、昨今のヨーロッパは熱波の影響で異常気象が続き、スイスも例外では無いようです。水分補給用の水が底がつきそうになった矢先、ちょうど水飲み場に差し掛かりました。

ユングフラウ地域には、このようにアルプスの天然水が湧き出る水飲み場が至る所に点在しています。ボルビックやエビアンのようなミネラルウォーターが飲み放題。なんて贅沢なんでしょう。スイス滞在中はドリンクボトルを持っていればミネラルウォーターを買う必要はありません。ここではサロモンのソフトフラスクに水を補充しました。冷たくて美味しい。

再び、木造の屋根付き橋を通行して川を横断します。インターラーケンまで残り3km。周りの景色も街っぽくなってきました。

インターラーケンでフィニッシュ

インターラーケンはスイス中央部の鉄道・道路の拠点であり、西は首都ベルン、東はルツェルン、南はグリンデルワルドへアクセスできます。ちなみにインターラーケン(Interlaken)はラテン語の「湖の間」という言葉に由来します。地形を見ると、西側の「トゥーン湖」と東側の「ブリエンツ湖」の中間に位置しています。

インターラーケンの街中にはスイスの山小屋っぽい建物を目にしますが、街並みは都会的です。古き良きスイスの山小屋に囲まれて過ごしたいなら、もっと山に近いグリンデルワルドなどに滞在するのが良さそうです。

こちらはインターラーケンの中心部にある広大な芝生の広場。近隣の崖の上から飛び降りるパラグライダーの着地点でもあり、数分毎に着地する様子はまるで空港のようでした。

ラウターブルンネンから走り始めて13km。宿泊先のホテル「Hapimag Resort Interlaken」。インターラーケンの東駅と西駅の間に位置するファミリー向けのリゾートホテルで、レストランやコインランドリーも併設されていて快適に過ごせました。

           

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