〔バンガロールでランニング〕ブリゲードゲートウェイ周辺を走る3kmコース
インド・バンガロールでランニングしたい方のために、ブリゲードゲートウェイ周辺の公園や住宅街を走るコースを解説。私が2016年11月に走ってきた時の様子も紹介します。聖なる牛が出迎える公園やガンジーの銅像がある公園など、インドらしい光景を眺めながら走れるコースです。
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この記事の目次
バンガロールとは?
バンガロール(Bangalore)はインド南部にある大都市で、ハイテク産業の中心地として海外からのビジネスパーソンが多く訪れる街です。今回滞在したブリゲードゲートウェイ(Brigade Gateway)はバンガロール北西部に位置し、高い柵で囲まれた敷地内に多国籍企業のオフィスビルや外資系ホテル、高級マンションやショッピングモールがある、日本でいえば「出島」のようなエリアです。
今回は出張でバンガロールに滞在した際、ブリゲードゲートウェイの外を走ってきました。狂犬病が怖いので3kmほどに留めましたが、インドならではの光景が随所に見られます。
アクセス
ブリゲードゲートウェイはバンガロール市内の北西部に位置します。市内中心部からはオートリクシャーやタクシーで約20分です。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- ブリゲードゲートウェイからスタート
- ナダプレイブー・ケンペゴウダ・スタジアム(公園)を経由
- ミルク・コロニー・パークを経由
- 周辺の住宅街を走って戻ってフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は約3kmでした。
ブリゲードゲートウェイ
こちらは世界貿易センタービル(World Trade Centre)。日系企業や多国籍企業が数多く入居しており、入館するたびに手荷物検査が必要です。
隣には大型のショッピングモールがあり、マクドナルドやZARAなど外国資本のチェーンが入っています。こちらも入場の際には手荷物検査があります。
敷地内には富裕層向けの高級マンションもありました。
聖なる牛がいる公園
ブリゲードゲートウェイから徒歩5分のところにナダプレイブー・ケンペゴウダ・スタジアムと呼ばれる公園があります。園内には陸上競技場があり、ほとんどの人がウォーキングを楽しんでいました。公園の入口には牛が二頭いました。インドでは聖なる生き物として崇められています。これぞ「ザ・インド」ですね。走っているだけでも珍しいのに、アジア人は自分ひとりだけとあってジロジロ見られました。
ガンジーが見守る公園
近くのミルク・コロニー・パーク(Milk Colony Park)には1周300mの遊歩道が整備されています。こちらも早朝から大勢の人が散歩していました。
公園の一角には、ヨガで瞑想に耽る人たちがいます。
公園の隅にインド独立の父、マハトマ・ガンジーの金の銅像を発見。前を通るたびにお辞儀をする人もいました。
公園といえども高い柵で囲まれており、入口には警備員が入場者をチェックしています。
周辺の住宅街
柵の外に出る時は注意が必要です。大規模な工事が行われていましたが、日本と違って立入禁止の柵も警備員もいません。
工事現場を通り抜けると広い空き地に出ました。辺り一面ゴミだらけ。背後に見える世界貿易センターと高級マンションとのコントラストが何とも言えないですね……。
ノラ犬もいました。狂犬病のリスクがあるので絶対に近づいてはいけません。ただし近づくとこちらが逃げていきます。
ブリゲードゲートウェイ周辺の住宅街は比較的きれいに整備されていました。
住宅街の一角で野菜を量り売りするおじさんを発見。じっと見ていたら「どれが欲しいんだ?」と聞かれました。
住宅街でもノラ犬を多く見かけました。家の前に座り込んでいるので飼い犬かもしれません。
こちらは子連れの犬。