【旅ラン】バンガロール・ブリゲイド・ゲートウェイ(インド)

仕事でインドのバンガロールに滞在ました。ホテルやオフィスのある「ブリゲイド・ゲートウェイ」はゴミひとつない綺麗なエリア。しかし一歩塀の外に出ると、牛の放飼や野良犬を目の当たりにします。

この記事では、インド・バンガロールの「ブリゲード・ゲートウェイ(Brigade Gateway)」とその周辺のランニングコースを紹介します。

ブリゲード・ゲートウェイの魅力

仕事でインドのバンガロール(Bangalore)に来ています。日本とインドの時差は3時間半。今朝は時差ぼけで午前5時半(日本の午前9時)に目が覚めてしまいました。

朝食まで暇を持て余していたので、宿泊先のホテル周辺を走ってきました。インドと聞くと、治安が悪い、牛がその辺を歩いている、電車の屋根に人が乗っている、など勝手な先入観を持っていましたが、滞在中のブリゲイド・ゲートウェイ(Brigade Gateay)というエリアはまったくの別世界。

高い壁に囲まれた1km四方の敷地に、外資系ホテル、ショッピングモール、オフィスビル、高級マンションが集まり、外国人観光客やビジネスパーソンが安心して快適に過ごせる環境が整っています。

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しかし、一歩塀の外に踏み出せば、牛が放飼のインドらしいインドに出会うことができます。

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この対比が素晴らしい。

コース概要

ブリゲイド・ゲートウェイは、バンガロールの北西に位置します。

まずはブリゲート・ゲートウェイの塀の中を散策した後、塀の外に出て周辺の公園などを走ってきました。

今回走ったコースは、Stravaのアクティビティで確認できます。

走ってみた

実際に、「ブリゲード・ゲートウェイ(Brigade Gateway)」とその周辺を走ってみた様子を紹介します。

塀の中の世界

こちらはバンガロールの世界貿易センタービル(Word Trade Centre)。多国籍企業が数多く入居しています。セキュリティチェックが厳しくて、入館するたびに手荷物検査が必要です。

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こちらはショッピングモール。マクドナルドやZARAなど外国資本のチェーンもテナントとして入っています。朝6時台なので、まだ誰もいません。

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池を挟んで、インドの富裕層向けの高級マンションが立ち並びます。

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とまあ、ここまではインドらしくないインドです。ブリゲイド・ゲートウェイの敷地内から出なければ、本当のインドを知ることはできません。江戸時代でいえば、長崎に来た外国人が「出島」に引きこもっているようなものです。

塀の外に出てみた

塀の外に出ると、大規模な道路工事が行われていました。歩道があるようでないので、注意しながら前に進みます。

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どうもトンネルを掘っているようですね。6時台なのに作業員の方が10人ほどいました。

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工事現場を通り抜けると空き地にでました。ゴミだらけです。左手に見える世界貿易センターと高級マンションとのコントラストがなんとも言えないです。

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ノラ犬もいました。狂犬病とかヤバいんじゃない?と思うかもしれませんが、バンガロールの犬はどれもオドオドしていて、近づくと逃げてしまいます。

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たまに首輪をしたワンちゃんもノラ犬の集団に交じってたりします。インドでは犬も自由に暮らしているようです。

閑静な住宅街へ

しばらく走りつづけると住宅街に入りました。

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住宅街の一角で野菜を売るおじさんを発見。

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昔ながらの方法で量り売りをしていました。左が玉ねぎ、中央がジャガイモ、右が香味野菜(?)らしきもの。じっと見ていたらおじさんに「どれが欲しいんだ?」と聞かれました。

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ノラ犬 or 飼い犬

こちらにも犬がいました。首輪をつけていませんが、家の前に座り込んでいるので飼い犬かもしれません。

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こちらは子連れの犬。朝のミルクの時間でした。

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そしてインドに来たら絶対に見ておきたい動物も見つけました。そう、牛です。普段は自由に街中を歩いているんですが、ここでは塀につながれていました。

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インドでは牛は神様なので、現地の方たちは牛に一礼してから通り過ぎていました。

ガンジーが見守る公園

住宅街の端に木が生い茂った公園を見つけました。何が書いてあるのかよく解りませんが、ブリゲイド・ゲートウェイという看板が立っていたので、おそらく高級マンションの住民専用の公園なのかもしれません。とにかく一般に開放されている感じではないですね。警備員の人に中に入っていいかと聞いてみたら、OKと言われたので入ってみました。

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中は1周300メートルくらいの公園でした。朝6時台だというのにかなりの人がウォーキングを楽しんでいます。走っている人はあまりいませんでした。

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ヨガで瞑想に耽る人たちもいました。ヨガの本場インドならではの光景です。

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インド独立の父、マハトマ・ガンジーが公園の隅から見守っています。中には1周するたびにガンジーにお辞儀をする人もいました。

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まとめ

以上、インド・バンガロールの「ブリゲード・ゲートウェイ(Brigade Gateway)」とその周辺のランニングコースを紹介しました。

仕事でインドのバンガロールに滞在ました。ホテルやオフィスのある「ブリゲイド・ゲートウェイ」はゴミひとつない綺麗なエリア。しかし一歩塀の外に出ると、牛の放飼や野良犬を目の当たりにします。

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