DANISH ENDURANCEレビュー:汎用性が高いランニングソックス

DANISH ENDURANCE(ダニッシュ・エンデュランス)は、北欧デンマーク生まれのスポーツウェアの新興ブランド。ダニッシュは英語で「デンマークの〜」を意味するが、カタカナにするとなぜかダサく感じるのは僕だけだろうか。 今回購入したのは、フルマラソンやハーフマラソンなど長距離走向けのランニングソックス。黒を基調としたデザインはダサくないどころか、とても洗練されている。さすが北欧デザイン。本国デンマークで設計され、ヨーロッパの工場で製造されているだけある。

DANISH ENDURANCE ランニングソックス

DANISH ENDURANCE ランニングソックス」はAmazonなどネット通販で販売している。丈の長い通常タイプと、短いローカット(LOW-CUT)タイプがある。

この記事の目次

汎用性が高いランニングソックス

デンマーク発の世界的ブランドといえば、玩具の「レゴ」、食器の「ロイヤルコペンハーゲン」、オーディオ機器の「バング & オルフセン」、家具の「カール・ハンセン&サン」などが有名だ。

一方で「DANISH ENDURANCE」は、現CEO兼ファウンダーが理想のパフォーマンスソックスを追い求めて、2015年に立ち上げた新興ブランド。家族経営を大切にしており、会社の規模は大きくない。

それでも品質にはとことんこだわり、オリンピック選手等と一緒にプロダクトの開発・改良に取り組んでいる。

「DANISH ENDURANCE」の主力製品はパフォーマンスソックス。アウトドア、ハイキング、ランニング、サイクリング、テニスなど目的別にラインアップが分かれている。

長距離走向けのモデルは以下の2種類がある。違いは丈の長さ。

今回僕が選んだのは、丈が長い方のソックスタイプ。Amazonで3足1パックが税込2,195円だった。1足あたり731円。

サイズ展開は以下の3段階。ランニングシューズのサイズが25.5cm〜26.0cmの僕にはMサイズがちょうど良かった。

ランニングソックスとしての基本性能はさることながら、普段使いの靴下としても優秀。今回僕が「LONG DISTANCE RUNNING SOCKS」に惹かれたのは、普段使いからランニングまで1足で対応できる汎用性の高さにある。

快適なコンプレッション

LONG DISTANCE RUNNING SOCKS」を横から見るとその特徴が良くわかる。まず、つま先とカカト周りに厚めのクッションを配置することで、接地時の衝撃から足を守ってくれる。

次に、土踏まずの部分にコンプレッション(圧力)を効かせることで、長距離・長時間でも疲れにくい設計となっている。

足裏には「DANISH ENDURANCE」のロゴが入っている。

足首(レッグ)の後ろ側には、デンマークの国旗がさりげなく入っている。

左右対称の設計で、左には「L」、右には「R」の文字が印字してある。左右別々にすることで、より高いフィット感を生み出している。

DANISH ENDURANCEの評価

通常、コンプレッションの効いたランニングソックスを履くと窮屈な感じがするが、「LONG DISTANCE RUNNING SOCKS」はまったくそれを感じない。コンプレッション部分が縦に伸縮するからだ。

横からの圧力で土踏まずにコンプレッションを効かせつつ、縦にビヨーンと伸びることで爪先とカカトに過度な圧迫感を与えない。よく考えられた設計だと思う。

長時間履いていてもストレスを感じないので、日常生活にも使える。僕は夜ラン派なので、日中は普段履きソックスとして使い、そのまま履き替えずにランニングソックスとして使っている。

履き替える手間が省け、洗濯物も減り、まさに一石二鳥。

DANISH ENDURANCE ランニングソックス

DANISH ENDURANCE ランニングソックス」はAmazonなどネット通販で販売している。丈の長い通常タイプと、短いローカット(LOW-CUT)タイプがある。

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