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【Paago Works ラッシュ10】レビュー:ミニマル10Lリュック

【Paago Works ラッシュ10】レビュー:ミニマル10Lリュック

ラッシュ10(Rush10)は、日本のアウトドアブランドPaago Works(パーゴワークス)のランニングリュック。必要最低限の機能だけに絞った、通勤ランや街ランに最適なベーシックモデルです。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

更新日: 公開日:

目次と内容

評価:通勤ランにちょうど良い

結論から言うと、ラッシュ10の評価は「買い」です。

必要最低限の機能とシンプルな構造により、通勤ランやファンランで使いやすいランニングリュックに仕上がっています。

ショルダー・チェスト・両サイドの長さが調整できて背負い心地も快適。ノートパソコンを入れても揺れません。

「ランニングリュックが欲しいけど、トレラン仕様だとオーバースペック過ぎなんだよね…」と悩むランナーに刺さると思います。

Rush10の特徴

ラッシュ10は、Paago Worksのランニングリュックのベーシックモデルです。

主な特徴は以下のとおり。

  • 全面にストレッチメッシュを採用し、荷物の揺れを軽減
  • メイン収納は大きく開口し、内側にはポケットが2個
  • さっと出し入れできるジッパー式フロントポケット
  • 背負ったままアクセスできるバックポケット
  • ハーネスには左右にボトル・スナックポケットを配置
  • ショルダー・チェスト・両サイドの長さ調整が可能
  • サイズは縦42cm・横23cm・奥行14cm
  • 容量は9.5L、重さは370g
  • 定価は16,500円

キャッチコピーは「ファンランナーに最適なベーシックモデル」。

全面にストレッチメッシュを使用しており、荷物のホールドを高め、縦方向の揺れを抑えてくれます。一方で、耐水性はなく水濡れには弱いです。

身体に当たる部分は、衝撃吸収と通気性に優れたメッシュを採用。

メイン収納は開口部が大きく、荷物の出し入れが簡単です。

内側上部にはジッパー式のメッシュポケットを配置。貴重品を入れておくのにちょうど良さそう。

内側下部にもポケットを配置。こちらは出し入れしにくいですね。

メイン収納の外側にはジッパー式ポケットを配置。使用頻度の高いアイテムを収納するのに適しています。

リュックの下部には背負ったまま左右からアクセスできるバックポケットを配置。

ハーネスには、500mlの給水フラスクが入るボトルポケットと、エイド類などは入るスナックポケットを左右に配置。

ボトルポケットはSalomonの500mlソフトフラスクがフィットします。しかもドローコードでボトルを固定できます。

ラッシュ10のサイズ感

ラッシュ10はワンサイズのみですが、ショルダー・チェスト・両サイドの長さを調整でき、あらゆる体型にフィットします。

ショルダーハーネスは無段階調整式で上部をマジックテープで固定する仕様。

前面は上下2本のチェストストラップで調整できます。

リュック本体とハーネスをつなぐサイドストラップも付いています。

ラッシュ10の使用感

実際の使用感は以下のとおりです。

荷物の出し入れが簡単

メイン収納が大きく開講できるため、どんな状況でも荷物が楽に出し入れできます。

通勤ランでは駅のトイレで着替えているのですが、フックにかけた状態で荷物を整理するのは至難の業。でもラッシュ10ならノーストレスでした。

フロントポケットが便利

すぐに取り出したいけど、ちゃんと保管もしたい。そんな時はジッパー式フロントポケットを使うと便利です。

必要最低限の機能

トレラン仕様のリュックは多機能すぎてゴチャゴチャしていますが、ラッシュ10は通勤ランやファンランで使うために必要最低限の機能に絞っています。

結果、構造がシンプルでユーザビリティが高いです。でも、ボトルを固定するドローコードなど、ないと困る機能は省いていません。

水濡れに弱い

防水・耐水仕様ではないため、水濡れには弱いです。特に外側のストレッチメッシュは通水しやすく、雨だと中身がずぶ濡れになります。

背中に面している部分は耐水性が高く、汗で濡れることはありません。ただし、リュックの下部から汗が伝ってくるので、書類などは袋に入れて収納した方が良さそうです。

通勤ランで使ってみた

実際に通勤ランで使ってみました。収納する荷物はこんな感じです。

メイン収納には13.3インチのノートパソコンが余裕で入ります。ランニング中は揺れを全く感じず、13kmを快適に走り切ることができました。

Paago Worksは日本のブランド

Paago Works(パーゴワークス)は2011年に誕生した日本のアウトドアブランドです。

主力商品はトレランやハイキング、キャンプのアイテム。

デザイン開発はアウトドア経験豊富なスタッフが日本で行なっており、フィールドテストでユーザビリティを徹底的に検証しているそうです。

ラッシュ10がランニングリュックとして必要最低限の機能を「取捨選択」できているの納得です。

その他のRushシリーズ

Rushシリーズは、Paago Worksのランニングリュックのシリーズです。容量の小さい順から以下の種類が選べます。

  • Rush 3 Air:容量3Lの最軽量リュック
  • Rush 7R:容量7.5Lのレーシングベスト
  • ラッシュ10:容量9.5Lのベーシックモデル
  • Rush 11R:容量11.5Lのロングレース用ベスト/li>
  • Rush 20:容量19Lのデイバッグ
  • Rush 30:容量31Lのオーバーナイトモデル

レース仕様は製品名に「R」が入っており、ガチなトレランで使うなら「Rush 7R」か「Rush 11R」が良さそうですね。

おまけ

最近、通勤ランを再開したのでランニングリュックに強い関心を持っています。

先日購入したNathanの「トレイルミックス12L」は収納スペースの拡張性と耐水性に優れており、通勤ランはもちろん、泊まりがけの旅ランでも活躍しました。

一方で通気ランだけに用途を絞ると、もっとシンプルな構造のリュックが欲しい。

ラッシュ10はそんなニーズを満たしてくれました。

最後までお読みいただき有難うございます。この記事はマラソンブロガーのtomo.が書きました。当ブログでは紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

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