【マムート エナジー12 レビュー】通勤ランのリュックに最適
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【マムート エナジー12 レビュー】通勤ランのリュックに最適(動画あり)

通勤ランで使えるランニングリュックが欲しくて、マムートの「エナジー12(Aenergy 12)」を購入しました。背面パッドがしっかりした作りで安定感が高いのが魅力ですが、ショルダーポケットやジッパー式ポッケットが使いづらい点も気になるので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。

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【マムート エナジー12 レビュー】通勤ランのリュックに最適

Mammut エナジー12

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マラソンがライフワークの40代ランナー。YouTubeX.comでも発信中。フルマラソン自己ベスト2時間47分13秒(2025)、Six Star Finisher(2026)。詳しいプロフィール

TOMO

この記事の目次

【結論】通勤ランリュックとして優秀

「エナジー12」は、ノートパソコンを背負って通勤ランをしたい人におすすめです。背面パッドがしっかりした作りで型崩れせず、ランニング時の安定感が高いのが魅力。一応トレイルランニングでも使える仕様ですが、個人的には通勤ランでの使い勝手が非常に良く、帰宅ランで愛用しています。

マムートは、1862年に誕生したスイスの老舗アウトドアブランド。登山用のギアやアウトドアウェアを幅広く展開しています。トレイルランニングの世界ではあまり馴染みがありませんが、ハイキングとトレイルランニングの中間に位置する「スピードハイク」向けの製品を展開しており、「エナジー12」はまさにその一つです。

容量12L・重さ約280g

マムートのスピードハイク向けリュックサック「エナジー12」

「エナジー12」のスペックは次のとおり。

  • 容量12L・重量約280g
  • 幅21cm・高さ44cm・奥行10cm
  • ジッパーで大きく開閉できるメイン収納
  • 荷物を取り出しやすいアウターメッシュポケット
  • 幅の広いショルダーストラップ
  • ハイドレーションシステムに対応

「エナジー12」は英語では「Aenergy 12」と表記します。「energy」の前に「a」が付くのが正しいスペルです。

「エナジー12」の前面(メイン収納とアウターメッシュポケット)

前面の様子。ジッパーで開閉できるメイン収納と、ドローコードで固定するサブ収納(アウターメッシュポケット)のシンプルな構造です。

「エナジー12」の背面(メッシュ状のパッドとショルダーストラップ)

背面の様子。背中に当たる部分には、衝撃を吸収し通気性を高めるメッシュ状のパッドを配置。ショルダーストラップはパッドなしですが面積が広く、肩や胸を圧迫しないよう工夫が施されています。胸とウエストの2箇所で固定できます。

「エナジー12」のメイン収納内側にある大型ポケットと13インチノートパソコン

メイン収納の内側には大型のポケットを配置。13インチのノートパソコンが余裕で収納できます。ポケット自体はパッドなしですが、背中側にパッドが配置されているため、ランニング時に違和感を感じることはありません。

背面パッドが秀逸

「エナジー12」のしっかりした作りの背面パッド

「エナジー12」の最大の魅力は、背面パッドが秀逸なことです。縦長で軽量のリュックサックは、ノートパソコンのような重い荷物を入れたり、逆に荷物が少なかったりするとフニャッと型崩れしがち。でも「エナジー12」は背面パッドがしっかりした作りなので型崩れしません。しかもパッド入りなので背中に優しく、荷物もしっかり守ってくれます。個人的に一番気に入ったポイントです。

トレランでも使える仕様

また、「エナジー12」は、トレランでも使える収納力も秀逸です。

「エナジー12」のメイン収納内側に固定したハイドレーションリザーバー

ノートパソコンを入れた内側のポケットは、ハイドレーション(給水)システムのリザーバーを保管することもできます。上部でこのように固定します。

「エナジー12」のハイドレーションチューブを通す穴

リザーバーからのチューブを通す穴もちゃんとあります。ハイキングとトレイルランニングの中間とはいえ、普通にトレランでも使える仕様なのは良いですね。

サイズ調整も簡単

「エナジー12」の長さを調整できるショルダーストラップ

「エナジー12」はワンサイズ仕様ですが、ショルダーストラップの長さを細かく調整できます。チェストストラップも伸縮性が高く、自分の胸囲にピタリとフィットするようカスタマイズ可能です。

「エナジー12」のウエストストラップ

ウエストストラップも付いており、胸と腰の二箇所で固定することで安定感が高まります。

でもショルダーポケットは小さい

「エナジー12」のコンパクトなショルダーメッシュポケット

一方で「エナジー12」は、ショルダーポケットが小さいという欠点もあります。本格的なトレランリュックだと500mlのボトルが入る縦長のショルダーポケットがありますが、「エナジー12」のメッシュポケットは結構コンパクト。スマホだと飛び出してしまいそうなので、入れるとしたらエナジージェルぐらいですね。

「エナジー12」のメイン収納上部のジッパー式ポケットとキーフック

また、メイン収納上部のジッパー式ポケットも工夫が必要です。メイン収納が満載でないと、ジッパー式ポケットが宙ぶらりんの状態になり、鍵やイヤフォン、社員証などがランニングの上下動に連動してシャカシャカ動きます。これはストレスでした。小物類をポーチにまとめたところ問題は解消されたので、ランニングで使う際はポーチの併用がおすすめです。

通勤ランで使用

「エナジー12」を背負って通勤する様子

先日、通勤ランで「エナジー12」を使う機会がありました。カラーにもよりますが、黒など落ち着いた色なら通勤で使っても違和感ありません。

「エナジー12」に収納したノートパソコンとA4書類

メイン収納にはノートパソコンやA4書類が入りますし、ジッパー式ポケットには社員証やイヤフォン、鍵などを保管できます。メイン収納は見た目以上にスペースがあるので、着替えなどを入れてもまだまだ余裕がありました。

「エナジー12」の外側のアウターメッシュポケット

外側のメッシュポケットは、サッと取り出したい荷物の一時保管に便利。通勤時に読む文庫本や、ちょっとした軽食などを入れるのに使っています。

「エナジー12」を背負って帰宅ランをする様子

いつもの帰宅ランで使ってみましたが、ランニング時の安定感は高いですね。揺れを懸念していたノートパソコンは、背面パッドと隣り合わせでしっかり固定されます。ショルダーストラップの面積が広く、まるでベストを着用しているかのように上半身とリュックサックが一体化します。

ショルダーポケットは小ぶりですが、325mlのハードフラスクを無理やり入れたところ、なんとかこの状態で走れました。これがソフトフラスクだとポケットの高さが足りないので難しいでしょうね。

動画レビュー

他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る

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購入ガイド

本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。

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