【サロモン アクティブスキン12 レビュー】フィット感抜群のランニングベスト
通勤ランやトレランで使えるリュックが欲しかったので、サロモン(Salomon)の「アクティブスキン12(Active Skin 12)」を購入しました。価格は13,090円。ベストのように羽織れてフィット感が抜群ですが、付属するソフトフラスクがダウングレードしたのが惜しいので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。
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Salomon Active Skin 12
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この記事の目次
- 【結論】フィット感抜群のランニングベスト
- 容量12L・重さ243g
- サイズは胸囲が5種類
- 羽織るように背負えるフィット感
- メイン収納の使い勝手も秀逸
- でも付属ソフトフラスクは使いづらい
- 通勤ランで使用
【結論】フィット感抜群のランニングベスト
「アクティブスキン12」は、通勤ランからトレイルランニングまで、幅広い用途で使いたい人におすすめです。ベストのように羽織れてフィット感が抜群で、メイン収納も開口部が大きく荷物の出し入れが簡単。
サロモンは、フランス生まれの世界的アウトドアブランドで、スキーやスノーボード、登山やトレイルランニングのギアは各界のプロも愛用しており、その機能性と品質の高さに定評があります。
容量12L・重さ243g
「アクティブスキン12」のスペックは次のとおり。
- 容量12L、重さ243g
- 定価13,090円
- 快適で動きやすいSensiFitデザイン
- 開口部の大きいメイン収納
- 500mlソフトフラスクを2個付属
- 1.5Lブラッダーにも対応
「アクティブスキン12」は、ボディラインにフィットするベスト型のランニングリュックです。ベストを羽織るように着用する「SensiFit」デザインを採用し、左右のショルダーハーネスには付属の500mlソフトフラスクのほか、スマホやジェルなどを収納できます。身体に密着する内側は全面メッシュ仕様で、網目を大きくすることで軽量性と通気性を確保しています。
ショルダーハーネスの収納は三層構造です。外側はジッパー式のメッシュポケット。
真ん中はかさばるアイテムも収納できる大型のポケット。内側は500mlソフトフラスク専用の縦長ポケットで、フラスクを固定するゴムが付いています。
また、左側のショルダーハーネスにのみエマージェンシーホイッスルが付属します。
サイズは胸囲が5種類
「アクティブスキン12」は男女共通のユニセックス仕様と女性向けのレディース仕様が選べます。サイズ毎の胸囲は次のとおり。
| XXS | XS | S | M | L | XL | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ユニセックス | – | 85-91cm | 91-97cm | 97-103cm | 103-109cm | 109-118cm |
| レディース | 76-81cm | 81-86cm | 86-90cm | 90-96cm | 96-102cm | – |
身長170cm、体重60kg、痩せ型の自分はユニセックス仕様のSサイズを選びましたが、サイズ感的にはピッタリという印象。着脱のしやすさを重視するならワンサイズ上でも良いと思いますが、ランニング時の安定性を重視するならピッタリがおすすめです。
羽織るように背負えるフィット感
「アクティブスキン12」の最大の魅力は、羽織るように背負えるフィット感です。ベストのように着用するため、ボディラインにピタリと密着します。身体と接する面積が広いため負荷がほどよく分散され、重い荷物を入れても安定感があります。
左右のショルダーハーネスはバンジーコードで固定でき、荷物が安定します。全面メッシュの内側とあわせて、軽くて通気性の高い着心地を実現しています。
メイン収納の使い勝手も秀逸
また、「アクティブスキン12」は、メイン収納の使い勝手も秀逸です。今回は主に通勤ランで使う目的で購入しました。仕事終わりにトイレで着替えてパッキングするのですが、開口部が上部にあると荷物の出し入れが大変なんです。「アクティブスキン12」はジッパーが縦に大きく開くのでパッキングがストレスフリー。トレイルランニングなら1日中走り回るのに必要な荷物が入る容量です。
メイン収納の開口部は右側にあり、ジッパーが大きく開くので荷物の出し入れが簡単です。
メイン収納の内側にはミニポケットを配置。貴重品や小物を入れておくのにちょうど良いです。
メイン収納の外側には大型のメッシュポケットを配置。背負ったままサッと取り出したい荷物を入れておくのに便利です。
さらにメイン収納と背中のメッシュの間には、1.5Lのブラッダーを収納できるスペースを確保。専用のブラッダーにドリンクを入れて収納し、上部のフックで固定すれば、吸引チューブを引き寄せて背負ったまま給水できます。
メイン収納には13インチのノートパソコンもすっぽり収まります。専用のスリーブはありませんが、メイン収納下部で位置が固定されるため、ランニング時でも上下動がほとんどありません。
ショルダーハーネスのメッシュポケットはスマホの収納にも適しています。自分の6.1インチの「iPhone 15 Pro」がスッポリ収まりました。ジッパーを開ければサッと取り出せますし、三層構造の一番外側なので汗で濡れる心配もありません。
左右のショルダーハーネスはバックルではなくバンジーコードで固定します。伸縮性と耐久性に優れたゴムのような紐をフックに引っ掛ける仕組みで、サイズ調整と着脱が非常に簡単。「センスプロ 5L」で初めて使いましたが、一度これに慣れると手放せなくなりますね。
でも付属ソフトフラスクは使いづらい
一方で「アクティブスキン12」は、付属する500mlソフトフラスクがダウングレードしたという欠点もあります。付属するのは新型の500mlソフトフラスク2個。容量は従来品と同じですが構造が大きく異なり、新型はフラット仕様で長さもあります。
開口部の大きさも異なり、従来は42mm(写真左)でしたが、新型は28mm(写真右)と150ml・250mlソフトフラスクと同じ仕様です。個人的には42mmの方がドリンクを入れやすくて好きでした。フラットでかさばらないメリットはあるものの、ダウングレードした印象を受けました。
通勤ランで使用
先日、14kmの通勤ランで「アクティブスキン12」を使う機会がありました。メイン収納は重さ1.1kgのノートパソコンを含め、ほぼ満載の状態。14kmほど走りましたが、ほとんど揺れることもなく、最後まで快適に走り切れました。
一方で、ノートパソコンを持ち運ぶ際は、汗対策に注意が必要です。「アクティブスキン12」は防水仕様ではなく、ノートパソコンを直に収納すると背中からの汗が伝わって濡れてしまうので、スリーブやポーチに入れてから収納するのがおすすめです。
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