【ネイサン トレイルミックス12L JP レビュー】通勤ランと旅ラン兼用
通勤ランで使うリュックが欲しかったので、ネイサン(NATHAN)の「トレイルミックス12L JP(Trail Mix 12L JP)」を購入しました。価格は15,950円。メイン収納にノートパソコンが安全に収まるのが魅力ですが、ボトルポケットがイマイチなので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。
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ネイサン トレイルミックス12L JP
この記事の目次
- 【結論】通勤ランと旅ラン兼用
- 容量12L・定価15,950円
- ノートPCが安全に収まるメイン収納
- カンガルーポケットも超絶便利
- でもボトルポケットはイマイチ
- 防水仕様ではない
- 通勤ランで使用した感想
- 3泊4日の旅ランで使用した感想
【結論】通勤ランと旅ラン兼用
「トレイルミックス12L JP」は、通勤ランから旅ラン、トレランまで幅広く使いたい人におすすめです。メイン収納に13インチのノートパソコンとA4書類がスマートに収まり、その他の収納ポケットも充実しています。
ネイサン(NATHAN)は、アメリカ生まれのランニングエッセンシャルブランドで、ハイドレーションやLEDライト、リュックやポーチなどを展開しています。アメリカでは圧倒的なブランド認知がありますが、日本ではまだ無名と言ってよいでしょう。他社にはないユニークな着眼点と企画力に優れたブランドです。
容量12L・定価15,950円
「トレイルミックス12L JP」のスペックは次のとおり。
- 容量12L・重さ330g
- 定価15,950円
- 4つに分かれた収納システム
- ジッパー式ショルダーポケットが2つ
- ボトルポケットが2つ
- ワンサイズ・ユニセックス設計
- カラーはブラックのみ
「トレイルミックス12L JP」は、通勤にもトレランにも使える12L容量のランニングバッグです。表面はオールブラックで、反射材の「NATHAN」ロゴがきらりと光ります。
ショルダー部分には左右にジッパー式ポケットとボトルポケットを配置し、ボトルポケットの外側には伸縮性に優れたポケットが付いています。
メイン収納
開口部はジッパー式ではなく、クルクル折りたたんでカチッとロックするロールトップ式です。
横幅は28cm、高さは約50cmありますが、折りたたむと30〜40cmになります。荷物の量によって高さを調整できるのがロールトップ式のメリットですね。
こちらは13.3インチの「MacBook Air M2」とA4書類を入れた状態。開口部が大きいので出し入れに手間取りません。
ジッパー式ポケット
メイン収納の外側にはジッパー式ポケットを配置。開口部は大きくありませんが、中は広々としています。貴重品や小物類を入れておくのに便利です。
カンガルーポケット
一番外側には伸縮性に優れたカンガルーポケットを配置。開口部は左右にありますが、内側で繋がっています。サッと取り出したいアウターシェルやタオルを入れておくのにおすすめです。
ブラッダーポケット
最も背中に近いレイヤーには、ハイドレーション用のブラッダーを収納できるポケットがあります。ジッパー式で固定用のマジックテープ付き。ブラッダーを使用しない時は、汚れたウェアなどを分けて収納するのに便利です。
ショルダーポケット
縦長のジッパー式ポケットを左右に配置。左側にはエマージェンシーホイッスルを内蔵しています。
ボトルポケット
ショルダーの最下部にはボトルポケットを配置。最大600mlの給水ボトルが収納できますが、ネイサンの純正ボトルじゃないとピッタリ収まらないので注意が必要です。外側にもう1つポケットがありますが、ボトル使用時はスペースに余裕がありません。
背面メッシュ・ストラップ
背中や肩と密着する背面は、凹凸のあるメッシュ構造になっており通気性を高めています。
胸の部分にはサイズ調整できるチェストストラップが2本。上下に移動でき、最も快適なポジションで固定できます。脇腹の部分にもサイズ調整できるサイドストラップが2本付いています。
サイズ感
「トレイルミックス12L JP」はユニセックスかつワンサイズのみです。チェストストラップとサイドストラップで調整すれば、どんな体型にもフィットします。荷物の量によってもフィット感が変わるので、都度ストラップで調整すると良いでしょう。
ノートPCが安全に収まるメイン収納
「トレイルミックス12L JP」の最大の魅力は、ノートPCが安全に収まるメイン収納です。コロナ禍が明けてから週2回の通勤ランを再開し、ノートパソコンを背負っても快適に走れるリュックを探していたところで「トレイルミックス12L JP」と出会いました。13インチのノートパソコンとA4サイズの書類が安全に収納でき、メイン収納にピタリと収まるためランニング時にもほぼ揺れません。重いノートパソコンを背負っても非常に快適です。
カンガルーポケットも超絶便利
また、「トレイルミックス12L JP」は、カンガルーポケットも超絶便利です。サッと取り出せるので、アウターシェルやタオルなどを入れておくのに重宝します。リュックを背負った状態でも、手を後ろに伸ばせば届きます。例えばランニング中に突然雨が降り始めても、すぐに防水シェルを着用できます。
伸縮性に優れているので、かさばるものでも大丈夫。ゴミ箱がない時に、空のペットボトルを一時保管したりもしました。
でもボトルポケットはイマイチ
一方で「トレイルミックス12L JP」は、ボトルポケットがイマイチという欠点もあります。給水ボトルが付属せず、試しにサロモンのソフトフラスク(500ml)を使ってみましたが、縦長すぎて使い物になりませんでした。
仕方なくネイサン純正の「インサレーテッド イグソドロー ソフトフラスク」を購入しました。これならジャストサイズで入りますが、余計な出費ですよね…。独自規格ならちゃんと付属してほしいです。また、ボトルポケットはショルダーの最下部に配置されているので、ストローなしだと使いづらく、ストローをショルダーに固定できないのも難点です。
防水仕様ではない
メイン収納はロールトップ式で防水加工っぽい素材ですが、防水仕様ではないので注意が必要です。どうやら下部の密閉が甘いらしく、ずぶ濡れになると下のほうから染み込んできます。ただし、普通に通勤ランで使用する分には心配いりません。
通勤ランで使用した感想
先日、通勤ランで「トレイルミックス12L JP」を使う機会がありました。カラーはオールブラックなので、職場に持っていっても違和感ありません。荷物は上下の着替えとノートパソコン、小物類ぐらいなので、容量12Lだと余裕があって良いですね。メイン収納には荷物を直に入れていますが、汗びっしょりでも中身は大丈夫でした。ボトルポケットは片方に給水ボトル、もう片方にスマホを入れると便利です。
汗でびしょ濡れになっても、基本的に手洗いが推奨されています。ポケットが4層になっているため洗うのが面倒ですし、乾くのにも時間がかかります。
3泊4日の旅ランで使用した感想
3泊4日の旅ランでも使いました。これだけ詰め込んでもまだスペースに余裕があります。
今回はブラッダーを使用しませんでしたが、ブラッダーポケットに氷袋を入れると、真夏の炎天下でも背中がひんやりして気持ちよかったです。熱中症対策にもなりますしね。荷物を詰め込んでもあまりかさばらないので、雨天では防水シェルをリュックの上から羽織ることもできます。
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本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
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NATHAN インサレーテッド ソフトフラスク
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