【通勤ランのリュック】ノートパソコンを快適に運べるおすすめ4選
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【通勤ランのリュック】ノートパソコンを快適に運べるおすすめ4選

通勤ランでノートパソコンを毎日持ち運ぶランナーのために、私が愛用しているTHE NORTH FACE、MAMMUT、NATHAN、U-MAKESのランニングリュックを紹介します。

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TOMO

この記事の目次

通勤ランのデメリットは荷物

私は埼玉県在住、東京都内の職場に片道1時間かけて通勤しています。通勤ランをする日は、仕事終わりに途中駅で下車して、14kmほど走って帰宅しています。当然、仕事道具や着替えなどの荷物を背負って走るわけですが、これが本当に苦痛なんですよね。特に重たいノートパソコンは、言葉どおりの「お荷物」です。

しかしランニングリュックを使うようになってから通勤ランが楽しくなりました。荷物を背負って走るために設計されているので、リュックの中身が揺れにくく、重心のバランスも良くて肩や腰への負担も軽減できます。

ランニングリュックの選び方

ランニングリュックはバリエーションが豊富。私も最初はどれを選んで良いか分からず、ガチなトレイルランニングで使うものから、スポーティさを兼ね添えたビジネスリュックまで、あらゆるリュックを使い比べてきました。私がランニングリュックを選ぶ時に重視するのは次の3つ。

1. 容量は10〜12L

私が持ち運ぶ荷物は、ノートパソコン、書類、着替え、その他小物類だけ。シューズは持ち運ばず、オールブラックのランニングシューズを職場でも履いています。リュックの容量が10〜12Lあれば、ギリギリ収納できます。スペースに余裕があるよりもリュックがパンパンの方が、中身が揺れにくくなります。

2. 見た目がガチすぎない

別にガチなトレランで使うようなリュックでも構いませんが、職場に持って行くと「山でも行くの?」とツッコまれます。それが嫌なら、もう少しビジネス寄りのリュックや、駆け足で登山する「ファストハイク」用のリュックを選ぶのが無難です。

3. ノートパソコンが収納できる

個人的には「ノートパソコンを背負っても快適に走れるか」がランニングリュックを選ぶ上で最も重要なポイント。揺れや(汗や雨による)濡れから守ってくれる専用のスリーブを内蔵しているタイプが理想です。

THE NORTH FACE ワンマイル12

THE NORTH FACE ワンマイル12の外観、通勤ラン向けに設計された12Lのランニングリュック

「ワンマイル12」は、大手アウトドアブランドのTHE NORTH FACEが通勤ランのために作ったランニングリュック。主な特徴は次のとおりです。

  • メイン収納はPCスリーブ付き
  • サブ収納はマルチポケット付き
  • 両サイドにメッシュポケットを配置
  • 胸と腰の2箇所で固定可能
  • 容量:12L
  • 重さ:310g
  • 寸法:H39×W24×D11.5cm
  • 定価:12,100円

最大の特徴は、メインコンパートメントに配置されたPCスリーブ。メッシュスリーブは伸縮性に優れ、13インチのノートパソコンがすっぽり収まります。スリーブの上部2箇所にあるスナップでリュックに固定でき、不要な時は取り外しも可能です。

ワンマイル12のPCスリーブを取り外した状態、スナップで着脱可能な取り外し式スリーブ

こちらがPCスリーブを取り外した状態。通勤ランで使う時はスナップで固定すれば揺れないですし、洗濯機で洗う時は外しておけば乾燥が楽になります。着脱できると意外と便利なんですよね。

ワンマイル12に13.6インチのMacBook Air M2を収納した状態、伸縮性の高いメッシュスリーブにフィット

サイズ的には13.6インチ型の「MacBook Air M2」がすっぽり収納できました。メッシュスリーブは伸縮性が高いため、14インチぐらいまではギリギリ行けるのではないでしょうか。

ただし残念ながら「ワンマイル12」は廃盤になってしまいました。ネット通販で探せば、まだ在庫が残っていますが、最新のモデルが欲しければ容量が16Lある「ワンマイル16」も選択肢に入ります。ただしノートパソコンのスリーブは取り外しできず、内蔵型になります。

MAMMUT エナジー12

MAMMUT エナジー12の外観、スイス発老舗アウトドアブランドのスピードハイク向けリュックサック

「エナジー12」はスイス発の老舗アウトドアブランド、MAMMUT(マムート)が作ったスピードハイク向けのリュックサック。スピードハイクとは、ハイキングとトレイルランニングの中間みたいなもので、トレランよりもカジュアルな仕様。主な特徴は次のとおりです。

  • ジッパーで大きく開閉できるメイン収納
  • 荷物を取り出しやすいアウターメッシュポケット
  • 幅の広いショルダーストラップ
  • ハイドレーションシステムに対応
  • 幅21cm・高さ44cm・奥行10cm
  • 容量は12L・重量は約280g

リュックの中にはハイドレーションのリザーブポケットを配置し、ノートパソコンを収納するのにちょうど良いサイズ感。そして背中のメッシュパッドの程よい厚さと固さが、ノートパソコンをしっかり守ってくれます。

MAMMUT エナジー12に13インチのノートパソコンを収納した状態、ハイドレーションポケットへの安定した収まり

上の写真は13インチのノートパソコンを入れた状態。スリーブでガッチリ固定するタイプではありませんが、立てた状態での収まりは良く、ランニング時にはほとんど揺れません。「ワンマイル12」に比べると、メインコンパートメントが大きく開閉でき、荷物が出し入れしやすいのもお気に入りポイントです。

MAMMUT エナジー12を着用した様子、スタイリッシュなデザインでビジネスシーンでも違和感なし

それからビジネスリュックとしての使い勝手も良いですね。大きい取っ手は手でも持ちやすく、外側のメッシュポケットはサッと取り出したいものを保管するのに最適。見た目もスタイリッシュで職場に持って行っても全然違和感ありません。

NATHAN トレイルミックス12L JP

NATHAN トレイルミックス12L JPの外観、通勤ランとトレランのハイブリッドモデル

「トレイルミックス12L JP」は、アメリカ発のアウトドアブランド、NATHAN(ネイサン)が作ったランニングリュック。トレランでも通勤ランでも快適に使えるよう設計されたハイブリッドモデルです。主な特徴は次のとおり。

  • 4つに分かれた収納システム
  • ジッパー式ショルダーポケットが2つ
  • ボトルポケットが2つ
  • ワンサイズ・ユニセックス設計
  • カラーはブラックのみ
  • 容量は12L
  • 重さは330g
  • 定価は15,950円

メインコンパートメントの開口部はジッパー式ではなく、クルクル折りたたんでカチッとロックするロールトップ式。荷物の量によって折りたたみ具合を調整すれば、無駄な空きスペースをなくして、中身の安定感を高めることができます。

NATHAN トレイルミックス12L JPのロールトップ式開口部に13インチのMacBook Air M2とA4書類を収納した状態

開口部が大きくてノートパソコンや書類の出し入れも簡単。残念ながらノートパソコン用のスリーブはありませんが、ロールトップを一番下で固定すればランニング中でも揺れません。また完全防水仕様ではないため、ノートパソコンや書類はビニール袋などで包む必要があります。

NATHAN トレイルミックス12L JPを着用した様子、オールブラックのデザインで職場でも違和感なし

取り扱いが面倒に感じる部分もありますが、ビジネスバッグとしての使い勝手の良さと、トレランリュックとしての快適性のバランスが素晴らしく、おすすめとしてピックアップしました。

U-Makes ランバディ

U-Makes ランバディの外観、通勤ランやトレランに対応した10Lのランニングリュック

「ランバディ」は、U-Makes(ユーメイクス)が作ったランニングリュック。通勤ランやトレランに必要な機能を詰め込みながら、定価3,000円台で購入できる高コスパモデルです。主な特徴は次のとおり。

  • メイン収納+サブ収納+ショルダーポケット左右2つ
  • 本体下部に左右メッシュポケットを配置
  • ハイドレーションシステムに対応
  • 胸の2箇所でサイズ調整が可能
  • 容量:10L
  • 重さ:非公表
  • 定価:3,000円台

容量が10Lなので、12Lタイプに比べると、ひと回り小さく13インチのノートパソコンがギリギリ収まるという感じです。

ランバディのメイン収納を開いた状態、A4書類や13インチノートパソコンがギリギリ収まるサイズ感

メイン収納にはハイドレーションやノートパソコンが収納できるスリーブ付き。背中に面する生地が薄いので、汗をかきやすい季節は、ノートパソコンや書類をビニール袋で包んでおくと無難です。

ランバディの取手部分、背負った際に首筋と干渉しやすい位置にある

他のランニングリュックが余裕で10,000円を超える中、3,000円という価格設定は逆に安すぎて不安になるレベル。しかし実際に通勤ランで使ってみたところ、普通にランニングリュックとして使えました。コスパ重視の方にはおすすめです。

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