【サロモンパルスベルトレビュー】ランニングポーチの完成系
マラソンやロングランで使えるランニングポーチが欲しかったので、サロモン(Salomon)の「パルスベルト(PULSE BELT)」を購入しました。価格は3,850円。身体に密着して揺れないのが魅力ですが、バックルでサイズ調整ができないので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。
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サロモン PULSE BELT
この記事の目次
- 【結論】ランニングポーチの完成系
- 4ウェイストレッチ素材
- サイズは5種類
- 身体の一部のような密着感
- 収納力も秀逸
- でもサイズ調整ができない
- 本命レースとロングランで使用
- マルチポケットパンツもおすすめ
【結論】ランニングポーチの完成系
「パルスベルト」は、マラソンのレースやロングランで使いたい人におすすめです。チューブ構造で伸縮性に優れ、ウエスト周りにピタッと密着して揺れません。前面のジッパー式ポケットと背面の大容量ポケットで収納力も十分。
サロモン(Salomon)は、フランス発の世界的なアウトドアブランドで、もともとウィンタースポーツが有名ですが、トレイルランニング関連グッズも充実しています。
4ウェイストレッチ素材
「パルスベルト」のスペックは次のとおり。
- 定価3,850円
- チューブ構造のウエストポーチ
- 伸縮性と通気性に優れた「4ウェイストレッチ」素材を採用
- 前面にジッパー式ポケット、背面に大容量ポケットを配置
- 男女共通のユニセックスモデル
「パルスベルト」は、伸縮性と通気性に優れた「4ウェイストレッチ」素材を採用したウエストポーチです。パッと見た感じは腹巻きのような形をしています。
前面ポケット
前面にはジッパー式ポケットを配置。6.1インチの「iPhone 14 Pro」のような大型スマホも余裕で入ります。
もちろんスマホだけでなく、エナジージェルの収納にも適しています。ジッパーが斜めに開くため、ウエストに装着した状態でも出し入れしやすいですね。
背面ポケット
背面は上部に開口部があり、中に大きな収納スペースがあります。開口部は伸縮性に優れており、エナジーゼリーなどかさばる物も入ります。
フラットなエナジージェルだと、5〜6袋は余裕で入りますね。
裏地
裏地にはストレッチメッシュ素材を採用し、通気性を高めています。
サイズは5種類
「パルスベルト」は男女共通のユニセックスモデルで、サイズ展開は次のとおり。数字は腰囲です。
- XS:64-72cm
- S:72-80cm
- M:80-88cm
- L:88-96cm
- XL:96-105cm
身長170cm、体重60kg、痩せ型の自分は、着用時にピッチリした感じが好きなので、ワンサイズ小さい「XS」を選びました。実際に荷物を入れた状態で装着するとやや窮屈に感じますが、窮屈な方がランニング時に荷物が安定しますし、ウエストポーチ自体が伸縮するので苦しさは感じません。心地よい窮屈さ、と表現するのが的確だと思います。
身体の一部のような密着感
「パルスベルト」の最大の魅力は、身体の一部のような密着感です。これまでサロモンの「アジャイル250ベルト(AGILE 250 BELT)」というウエストポーチを4年ほど使ってきました。マジックテープでガッチリ固定でき、ランニング中に揺れる心配がないポーチです。
バックルやマジックテープのないチューブ型の「パルスベルト」は揺れないのか不安でしたが、実際に使ってみると「アジャイル250ベルト」並みの安定感があります。ウエストポーチ自体が伸縮性に優れ、ウエスト周りにピタッと密着してくれるので、密着しすぎて身体の一部になるような感覚です。
収納力も秀逸
また「パルスベルト」は、収納力も秀逸です。前面のジッパー式ポケットには大型スマホやエナジージェルが収まり、背面の大容量ポケットにはフラットなエナジージェルが5〜6袋も入ります。
背面ポケットには500mlの給水ボトルもすっぽり入ります。写真は背面ポケットを前に持ってきて、サロモンの「ソフトフラスク 500ml」を収納した状態。飲み口が外に出ていますが、中にすっぽり収まります。
でもサイズ調整ができない
一方で「パルスベルト」は、バックルでサイズ調整ができないという欠点もあります。チューブ構造で伸縮素材を使っているため、装着するだけでウエストに密着してくれる反面「アジャイル250ベルト」のようにバックルやマジックテープで微調整することはできません。そのため、サイズ選びが重要になります。前述のとおり、ピッチリ着用したいならワンサイズ下げる選択もありなので、サイズ表をよく確認して選ぶのがおすすめです。
本命レースとロングランで使用
本命レースで使用
「パルスベルト」をハーフやフルマラソンのレースで着用していますが、とっても快適です。フルマラソンの場合は、前面ポケットにスマホ、背面ポケットにエナジージェル(アミノサウルス)を4袋入れて走ります。「新潟シティマラソン2022」では「パルスベルト」を着用し、2時間52分でフィニッシュ。自己ベストを更新しました。
#新潟シティマラソン をPR 2時間52分38秒(ネット)で完走しました!
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) October 9, 2022
前半はややオーバーペース。ヤバい後半潰れるかも…と思いきや30kmまで余裕。30〜35kmは向かい風との戦い、ラスト7kmは自分との戦い
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ロングランで使用
練習で20km以上走るロングランでは水分補給が欠かせません。「パルスベルト」なら背面ポケットに500mlの給水ボトルがすっぽり入るので、30km走でも重宝しています。レースからロングランまで、幅広く活躍してくれるウエストポーチです。
マルチポケットパンツもおすすめ
ランニングポーチを持ち運ぶのが面倒くさい方は、ウエスト周りに360度ポケットが配置されたマルチポケットパンツがおすすめです。ミズノの「マルチポケットパンツ」が最も有名ですが、ランニングポーチ並みの収納力を持ち、スマホやボトルなどを入れても揺れにくいのが特徴です。また、同じサロモンの「センスエアロ 2in1」はボトルが前面ポケットに収納できます。
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購入ガイド
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サロモン PULSE BELT
ミズノ マルチポケットパンツ
SALOMON Sense Aero 2in1 Trail
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