【佐田沈下橋】中村駅から一番近い沈下橋まで走ってきた
高知県四万十市でランニングしたい方のために、中村駅から四万十市郷土博物館・佐田沈下橋を経て四万十川の右岸を走り中村駅に戻る17kmコースを解説。私が2024年3月の四万十川桜マラソン前日に走ってきた時の様子も紹介します。日本最後の清流と呼ばれる四万十川・全長291mの沈下橋・赤鉄橋と、高知ならではの旅ランコースです。
当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。
お得なセール情報
この記事の目次
四万十市とは?
四万十市は高知県の西部に位置する人口約3.4万人の市です。市の中心部は土佐くろしお鉄道の中村駅。四万十川には約200kmの区域に47の沈下橋があり、増水・洪水時に橋面が水面に沈む独特の構造で知られています。中村駅から最も近い「佐田沈下橋(今成橋)」は全長291mで観光客に人気のスポットです。
高知から戻りました。マラソン遠征で初のDNS。往復15時間かけて、かつおたたき弁当を食べ、沈下橋を走り、高知城を見学するだけの贅沢すぎる旅となりました pic.twitter.com/OzG6JvdLhs
— ともらん! (@tomorunblog) March 25, 2024
アクセス
高知駅から特急「あしずり」で直通約1時間40分で中村駅に到着します。ホリデーシーズンは中村駅〜佐田沈下橋を結ぶ観光バス「あかめ号」も運行しています。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 中村駅からスタート
- 四万十市郷土博物館に寄り道
- 四万十川の左岸を上流へ走り佐田沈下橋へ
- 右岸を走り四万十川橋(赤鉄橋)を渡って
- 中村駅に戻りフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は17kmでした。
小京都の中村
土佐くろしお鉄道の中村駅から走り始めます。駅舎はこじんまりしていますが、周辺にはホテルやコンビニ、道の駅などがあります。
この辺りは「京町通り」と呼ばれ、室町時代に関白一條教房公が京都から移住して中村御所を構えた場所です。碁盤の目状の街づくりは今でも残っています。
四万十市郷土博物館
住宅街を抜けると「為松公園」が姿を現します。園内にある中村城の天守閣レプリカの内部は「四万十市郷土博物館」として一般公開されており、四万十市の歴史や四万十川沿いの生活の様子が学べます。
郷土博物館の展望台からは中村の街並みを一望できます。右側に見える川がこれから走りに行く四万十川です。
佐田沈下橋
四万十川の左岸を走りますが、川と道路が微妙に離れていたり茂みに隠れたりして、四万十川がなかなか姿を現してくれません。
3kmほど走ると「佐田休憩所」に差し掛かります。近くに階段があったので川縁まで降りてみました。
再び四万十川を離れて県道340号をひたすら走り続けると「佐田の沈下橋」の看板が見えてきました。
田んぼの畦道のようなところを走り、佐田沈下橋の案内看板を見つけたときは安心しました。佐田沈下橋の全長は291m、幅は4.2mしかありません。
こちらが佐田沈下橋です。なんの変哲もない一本道にしか見えませんが、これが増水時に沈む沈下橋です。
少し離れた場所から見ると、その良さがわかります。
自動車も通行できますが、観光で訪れたなら駐車場に停めて徒歩で渡るようにしましょう。
今日の旅ランは、四万十川の佐田沈下橋へ。ここを走りたいがために中村駅から往復17km走りました pic.twitter.com/9qAnT6d43F
— ともらん! (@tomorunblog) March 23, 2024
四万十川沿いを走る
佐田沈下橋を渡り今度は四万十川の右岸を走って中村に戻ります。左岸とは異なり、細い山道を走っていきます。
途中からいきなり視界が開けて入田河川敷に入ります。
四万十川に沿って4kmほど走ると四万十川橋が見えてきました。真っ赤な鉄橋から「赤鉄橋」とも呼ばれています。こちらの橋を渡り中村駅に戻りました。
お得なセール情報
高知県の大会&ランニングコース
高知県の旅ランやマラソン大会の様子をお届け。
旅ランの最新記事
「旅先で走る × 走って旅をする」をテーマに、日本や世界各国の魅力的なランニングコースを紹介します。