旅ランニング|バンクーバー スタンレーパーク

カナダ

どうも、マラソンブロガーの「とも」です。

2016年5月にカナダのバンクーバーにある「スタンレーパーク」を旅ランしてきました。

中心部のダウンタウンから近く、シーウォール(Seawall)と呼ばれる海岸沿いの遊歩道は地元で人気のランニングコース です。

出張や旅行のついでに走ってみてはいかがでしょうか。

目次と内容

アクセス

バンクーバーはカナダの東海岸の大都市です。

バラード海峡に突き出た半島にはスタンレーパーク(Stanley Park)が整備されており、バンクーバー市民の憩いの場となっています。

スタンレーパークは三方を海に囲まれており、シーウォール(Seawall)と呼ばれる海岸沿いの遊歩道は地元でも人気のランニングコースです。

今回はアメリカ出張の途中でバンクーバーで乗り継ぎがあり、ちょうど週末だったため市内で1泊することにしました。

ホテルでチェックインを済ませると、バンクーバーの中心部ダウンタウンからスタンレーパークを反時計回りで1周してきました。

ダウンタウンからスタンレーパークまでは約1km。都心からすぐにアクセスできるのが良いですね。

カナダプレイス

というわけで、高層ビルが立ち並ぶダウンタウンを後にしてカナダプレイス(Canada Place)へ。バンクーバー港に面したベイエリアの人気スポットです。

ここからは海沿いの遊歩道を進み、スタンレーパークへ向かいます。遊歩道は、自転車と歩行者でレーンが分かれているので注意しましょう。

途中、水上飛行機の停泊所を発見。湖に囲まれたバンクーバーでは水上飛行機も交通手段のひとつです。

シーウォール

スタンレーパークの敷地内に入ると、海岸沿いにシーウォール(Seawall)と呼ばれる遊歩道が整備されています。

こちらも自転車と歩行者のレーンが分かれているので安心して走れます。前方右手には先ほど走ってきたベイエリアの高層ビル群が見えます。

かつてスタンレーパークには移民が多く住んでいましたが、20世紀初頭に公園が開園されると移住計画が始まり、徐々に住人がい亡くなりました。

当時のカナダ総督だった英国人ダービー・スタンレー16世にちなんで、スタンレーパークと命名されたとのこと。

しばらく走り続けると、「トーテムポールはこちら」と書かれた看板が目に留まりました。コースから外れて立ち寄ってみると、色鮮やかなトーテムポールが立ち並んでいます。

トーテムポールの近くには、ハレルヤ・ポイント(Hallelujah Point)と呼ばれる絶景スポットがあります。ここからはバンクーバーのスカイラインが一望できます。

ハレルヤ・ポイントの近くにランナーの銅像を発見。こちらはカナダを代表するアスリート、ハリー・ジェローム(Harry Jerome)の銅像ですが、聞いたことがない名前ですね。

スタンレーパークは三方を海に囲まれており、先端には小さな灯台がポツンと建っていました。

シーウォールは自転車と歩行者のレーンに分かれていたはずですが、いつの間にかローラーコースターと歩行者になりました。自転車はどこを通行すれば良いのでしょう。

シーウォールでは年季の入ったベンチをよく見かけます。

ベンチの背もたれにあるプレートには、以下のメッセージが書かれていました。

デビッド・フィールドハウス 1941 – 2001
愛する夫そして父。あなたの笑顔が忘れられません。
この素晴らしい景色を楽しんで。愛するベアニー、ブライス、キャリー。(拙訳)

亡くなった男性のために、妻と娘が建てたのでしょうか。よく見ると、その他のベンチにも同じようなメッセージが刻印されています。

こちらは寄付をすれば刻印できるらしいです。公園側は寄付を募ってベンチが設置でき、支援者は大切な思い出を残すことができる。そして、通りかかった人を感動させる。素晴らしい取り組みですね。。

そういえばイギリス映画『ノッティングヒルの恋人』にも、そんなシーンがありました。

ライオンズ・ゲート・ブリッジ

しばらく走り続けると、岩の上に人影らしきものを発見。デンマークのコペンハーゲンで見た「人魚姫」の像に似ていますが、よく見るとウェットスーツを着た女性の銅像でした。

こちらはスタンレーパークと対岸のキャピラノを結ぶライオンズ・ゲート・ブリッジ(Lion’s Gate Bridge)です。近くで見るとその大きさに圧倒されます。

ライオンズ・ゲート・ブリッジの下を通り過ぎると景色が一変します。シーウォールのすぐ横が小高い崖になり、その崖の下を走ります。

なるほど、これがシーウォール(海の壁)なのですね。「落石注意」の看板に少しビビりました。

ゴジラ?かと思いきや、自然が生んだ彫刻作品でした。

ビーチ

スタンレーパークの西側には3つの砂浜があります。北側から、サード・ビーチ、セカンド・ビーチ、イングリッシュ・ベイ・ビーチです。こちらは一番大きなイングリッシュ・ベイ・ビーチ。

近くに水飲み場がありました。こちらにも亡き人の名前とメッセージが刻印されていました。

xxxx

そろそろスタンレーパークも終わりに近づきます。こちらはイヌクシュク(Inukshuk)と呼ばれる石のオブジェ。先住民のイヌイットが、昔から交通の要所を表す標識として使ってきたものです。

おまけ

バンクーバーは、日本と同じで水道水をそのまま飲んでも安全です。

さらにバンクーバー水道局は市内の水飲み場(Water Fountains)の地図をネットで公開しており、地図上で簡単に探すことができます。

ランナーには嬉しいサービスですね。

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