【蔵王温泉】年末に走ったら、一面の雪景色だった
山形県山形市でランニングしたい方のために、蔵王温泉街を巡るコースを解説。私が2022年12月に走ってきた時の様子も紹介します。雪に埋もれた温泉街を走り抜け、共同浴場や神社に立ち寄りながら楽しめる、冬ならではの旅ランコースです。
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この記事の目次
蔵王温泉とは?
蔵王温泉(ざおうおんせん)は、山形県山形市の南東部にある山形県最古の温泉です。泉質は強酸性硫黄泉で全国で2番目に酸の強い温泉であり、乳白色のにごり湯が特徴です。温泉街の近くには「山形蔵王温泉スキー場」があり、冬はスキー客で賑わいます。ゴンドラに乗って山頂まで行けば、日本でも珍しい「樹氷」が見られます。
今回は2022年12月に温泉とスキーを楽しむ目的で家族を連れて3日間滞在しました。滑り始めた直後から吹雪でホワイトアウトに遭いスキーは断念しましたが、源泉掛け流しのにごり湯を楽しみ、最終日は吹雪が落ち着いてきたので温泉街を旅ランしてきました。
雪に埋もれた蔵王温泉街を走ってきました!
— ともらん! (@tomorunblog) December 25, 2022
シューズはOn Cloudvista Waterproof。雪ランでも頼りになります pic.twitter.com/bo9I5h8JAu
アクセス
蔵王温泉へは山形新幹線・山形駅からバスで40分ほど。今回の宿泊先は「蔵王国際ホテル」で、ゲレンデまで徒歩5分の好立地でした。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 蔵王国際ホテルからスタート
- 蔵王温泉バスターミナルを経由
- 上湯共同浴場のある温泉街中心地へ
- 酢川温泉神社を経由
- 蔵王国際ホテルに戻ってフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。
蔵王温泉バスターミナル
宿泊先の「蔵王国際ホテル」から出発します。ここ数日間は大雪警報が出るほど雪が降り続け、蔵王温泉一帯は雪で埋もれています。
ホテルのすぐ隣には蔵王ロープウェイの蔵王山麓駅があります。宿泊客のほとんどがスキー目的で滞在していました。
バスターミナルに向かって雪道を走っていくと、右手に蔵王中央ロープウェイ駅が見えます。
こちらは温泉街で唯一のコンビニです。
道路はしっかり除雪されていましたが歩道は雪が積もったまま。行き来する車に注意しながら車道の脇を走ります。
しばらく走り続けると蔵王温泉バスターミナルの建物が見えてきました。屋根に雪が積もらないように三角屋根になっています。
上湯共同浴場
バスターミナルを後にして上の台ゲレンデの方向を目指します。
途中、盃湖(さかずきこ)という小さな湖の横を通ります。辺り一面雪景色なので、どこが湖との境界線なのか分かりませんでした。
「温泉街→」と書かれた標識を発見。行ってみましょう。
温泉街の中心地にたどり着きました。
こちらが有名な蔵王温泉の上湯共同浴場です。
隣には酢川温泉神社へ続く階段がありましたが、雪で埋もれて前に進めません。
もう少し温泉街を散策してみます。
こちらは日帰り温泉も利用できる「すのこの湯」です。
温泉街の雪景色。昭和レトロな感じですね。
酢川温泉神社
先ほどの標識の所まで戻り、上の台ゲレンデを目指します。
こちらは高台にある蔵王スカイケーブル・上の台駅。この辺りは温泉宿が多いですね。
一般道を経由して酢川温泉神社の近くまで来てみましたが、境内も雪に埋もれていました。もはやどこが入口なのかも分かりません。
こちらは観光客に人気の「蔵王温泉 源七露天の湯」です。
一般道に出て蔵王国際ホテルへ戻ります。
最後に記念撮影。雪に万歳している姿を型取りました。「TOMO」の文字も見えるでしょうか。
お役立ち情報
雪ランのシューズについて
雪の上でも安全に走れるスノーシューズは持っていないので、今回はOnの軽量トレランシューズ「Cloudvista Waterproof」を履いていきました。雪の上でもタイヤチェーン並みのグリップ性能を発揮し、防水仕様なのでグチャグチャのところを走っても濡れません。雪ランでも頼りになる1足です。
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