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【ウインター ランニング グローブ】レビュー:遠赤効果でほんわか暖かい 【ウインター ランニング グローブ】レビュー:遠赤効果でほんわか暖かい 【ウインター ランニング グローブ】レビュー:遠赤効果でほんわか暖かい 【ウインター ランニング グローブ】レビュー:遠赤効果でほんわか暖かい

【ウインター ランニング グローブ】レビュー:遠赤効果でほんわか暖かい

マラソンブロガーのtomo.です。当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自分の意思で自費購入し、忖度なしでレビューしています。

定価5,500円のGoldwinのランニング手袋を購入。遠赤外線効果で暖かさが持続する「光電子」という繊維を使っているんだとか。半信半疑でポチりましたが、ほんわかした優しい暖かさが気に入りました。しかも親指と人差し指の指先が出せるタイプは個人的に好きなんですよね。

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目次と内容

主な特徴

Goldwinの「ウインター ランニング グローブ」は、体温の熱で暖かさを持続するランニング手袋です。主な特徴は次のとおり。

作りは左右個別設計で手のラインにピタリとフィットするデザイン。外側には夜間の視認性を高めるリフレクター仕様のロゴを配置しています。

指の部分は5本とも立体縫製で仕上げており、指先まで隙間なくフィットします。親指と人差し指だけ、指先を外に出せる仕様。手袋をしたままスマホを操作したり、シューズの紐を結んだりするのに便利です。

それだけのために定価5,500円を払おうとは思いません。今回この手袋に興味を持ったのは「光電子」という特殊な繊維が使われているから。

ランニング中は手袋を着用していても次第に指先が冷たくなります。冷たい風にさらされているから仕方ないですよね。だからこそ「ウインター ランニング グローブ」の暖かさを持続する機能性に惹かれました。

サイズ感

サイズ選びは非常に迷いました。一般的な「S/M/L」表記ではなく「0/1/2」表記なんです。調べてみるとGoldwinのサイズ表記がアルファベット表記から数字表記に変わったようですね。以下は公式サイトより。

2023シーズンよりサイズ表記がアルファベット表記から数字表記に変更になりました。旧表記との対応は以下の表をご確認ください。商品によってはまだ旧サイズ表記のものもございます。順次、新サイズ表記に切り替わる予定です。

新サイズ表記だと「0」が「XS」、「1」が「S」、「2」が「M」に相当します。

さらにややこしいのが「手囲い」の寸法。公式サイトによると「左手の小指の付け根と手首を結んだ線の手首から1/3の長さの点と生命線の始点を結んだ周りの長さ」を表します。「ウインター ランニング グローブ」の手囲いは「0」が19〜20cm、「1」が21〜22cm、「2」が23〜24cmです。

と言われてもよく分からないので、思い切って真ん中の「1」を選びました。結論から言うと、正しい選択でした。指の部分が若干長いかなと思いましたが、生地が伸縮性に優れているのでピタッと密着します。

光電子の暖かさ

さて、肝心の「光電子」の暖かさはどうなんでしょう?日没後、手袋を装着して走りに出かけました。1時間半かけて16km走。自分でも驚きましたが、確かに暖かさが持続します。しかも、ほんわかした優しい暖かさが特徴。普段なら走り始めて30分もしないうちに指先が冷たくなりますが、今回は1時間経ってもまだ大丈夫でした。

公式サイトによると、光電子のコンセプトは「着る人自身の体温で、あたたかさを生み出すウエア」。GoldwinやThe North Face、Canterburyなど、株式会社ゴールドウインが展開するブランドに使われています。

光電子ウエアの暖かさの秘密は次のとおり。

光電子®繊維は、独自の技術により、高純度な微粒子セラミックスを繊維に練り込むことにより、体温域であっても効率的に遠赤外線を輻射し、自然なあたたかさが持続する素材を生み出すことに成功しました。この作用は、洗濯などによって特性が失われることなく恒久的に持続します。

簡単に言うと、身体が発する熱を外に逃さずにキープするのがポイントですね。

指先が出せるのは正義

スマホが普及して以来、指先がタッチパネルに対応して手袋が主流になりました。確かに手袋を着用したまま操作できるのは便利です。しかし、大雑把なタップ操作は良いとしても、テキスト入力は難しく、メッセージに返信する時は手袋を外してしまいます。

そんなわけで、個人的には指先が出せる手袋が気に入っています。ランナー目線では指先が出せるメリットは他にもあり、シューズの紐が解けた時に結いたり、トイレに立ち寄った後にパンツの紐を結いたりするのに便利です。

指先を使わない時は先端をかぶせておけば、普通の手袋と変わりません。しかも隙間から冷たい風が侵入しないように工夫が施されています。

フィット感が素晴らしい

生地は伸縮性が高く、簡単に着脱できます。手首から冷たい風が入らないようにキュッと締めた手袋だと、手の出し入れに苦労しますよね。「ウインター ランニング グローブ」は、そういうストレスとはまったく無縁です。

評価まとめ

Goldwinの「ウインター ランニング グローブ」を購入して満足しています。

光電子の暖かさは謳い文句どおりで、指先も出せてランナーにフレンドリーな仕様。しかも伸縮性に優れてストレスフリー。冬に使うランニング手袋としてはかなり完成度が高いと思います。

一方で、おすすめしない理由は2つあります。ひとつは価格設定。定価5,500円はかなり強気です。もうひとつはウォッチウィンドウがないこと。ランニングウォッチは今やランナーの必需品。これがあれば、定価5,500円は納得できる価格になるのでは。

もし冬用のランニング手袋を1つだけ選べるとすれば、自分はRxLの「マルチグローブ」を買います。こちらは指先が出せて、ウォッチウィンドウも付いているタイプ。定価は3,960円と決して安くはありませんが「ウインター ランニング グローブ」よりも1,500円近く安い。

とはいえ、光電子のほんわかした優しい暖かさは、何ものにも代え難い快適さ。興味があれば試してみてください。

購入ガイド

最新の価格・在庫状況は以下の通販サイトで確認できます。

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