MAURTEN GEL 100(モルテン ジェル 100):ジェルになった世界最強のスポーツドリンク

MAURTEN GEL 100(モルテン ジェル 100):ジェルになった世界最強のスポーツドリンク|ともらん

世界の一流マラソン選手が愛用するスポーツドリンク MAURTEN(モルテン)から、ジェルタイプの新製品「GEL 100」が発売されました。
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「GEL 100」は、自然由来の成分だけで作られた新感覚のエナジージェル。食感はゼリーに近く、水なしでゴックンと胃に流しこめます。

先日参加した《ベルリンマラソン》で試す機会があったので、「GEL 100」の特徴や使用感を詳しくまとめました。

キプチョゲやファーラーが愛用する「MAURTEN」

「GEL 100」を開発したのは、スウェーデンに本社を置くスポーツドリンク専門の企業 Maurten AB(モルテン)

エリウド・キプチョゲやウィルソン・キプサング、モハメド・ファーラーなど、世界の一流マラソン選手が愛用する「Maurten Drink Mix」を作っている会社です。

もともと米国や欧州でしか手に入りませんでしたが、最近は日本国内でも販売網が広がりつつあります。

参照MAURTEN公式サイト

ぼくも《東京マラソン》や《長野マラソン》などの勝負レースで「Maurten Drink Mix 320」を飲み、フルマラソンの自己ベストを更新することが出来ました。

GEL 100の食感はゼリーに近い

では早速「GEL 100」がどのようなものなのか見ていきましょう。

こちらが「GEL 100」のパッケージ。マットブラックを基調とした落ち着きのあるデザインです。

パッケージを開けると、透明なゼリー状の固形がニュルッと出てきます。

手のひらに出すとこんな感じです。適度に水分を含んでいるので、水なしでも余裕で飲み込めます。

食べるというよりも、胃に流し込むというのが正しい表現かもしれません。ぼくはひと口でゴックンと飲み込みました。

ちなみにこちらは「GEL 100」のプロモーションビデオです。先日の《ベルリンマラソン》で世界記録を出したエリウド・キプチョゲが登場します!

GEL 100は自然由来の成分で出来ている

「GEL 100」は、人工的に作られた添加物を一切使わず、自然由来の6つの成分で作られています。

  • Water(水)
  • Glucose(ブドウ糖)
  • Fructose(果糖)
  • Calcium Carbonate(炭酸カルシウム)
  • Gluconic acid(グルコン酸)
  • Sodium Alginate(アルギン酸ナトリウム)

公式サイト(英語)の商品情報によると、「果糖」と「ブドウ糖」を4対5の割合でブレンドすることで、高濃度のエネルギー補給を実現しています。

GEL 100の補給は6km毎に1本

今回は、《ベルリンマラソン》のEXPO会場で「THE BERLIN’18 BAG」のセットを購入しました。

事前にネットで予約していたので、MAURTENの出展ブースでは待たずに購入できました。


「THE BERLIN’18 BAG」には、「GEL 100」が6本入っています。

さらに「GEL 100」の飲み方の説明書が同梱されていました。

説明書によると、レース前に「Drink Mix 320」を飲み、レース中は 6km毎に1本のペースで「GEL 100」を胃に流し込みます。サブ4ランナーなら、30〜35分に1回飲む感じですね。

ちなみにぼくは、「GEL 100」を3本しか持って行かなかったので、ハーフ地点の前に飲み終えてしまいました。

GEL 100は高濃度のエネルギー補給が可能

「GEL 100」を使う最大のメリットは、エネルギー変換効率が優れていること。「Maurten Drink Mix 320」は500mlのドリンクに炭水化物が80g含まれるのに対し、「GEL 100」は1本で25g。つまり3本(75g)で 500mlのドリンクと同じくらいの炭水化物が摂取できます。

レースで500mlのドリンクを持って走るのは難しいですが、エナジージェル3本くらいなら楽勝ですよね。

ワンポイントアドバイス

「GEL 100」は北米で2018年9月4日から、欧州で9月10日から発売されています。日本での発売は今のところ未定です。

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