【ハイドラパック テンポボトル レビュー】自分史上最高のランニングボトル(動画あり)
ランニングで使えるハードタイプの給水ボトルが欲しくて、ハイドラパック(HydraPak)の「テンポボトル」を購入しました。スリムで手持ちしやすく、キャップを分解して徹底的に洗浄できるのが魅力ですが、付属のハンドストラップが着脱しづらいので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。
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Hydrapak テンポプロ ボトル
この記事の目次
- 【結論】自分史上最高のランニングボトル
- 容量は400mlと525ml
- 分解して徹底的に洗浄できる
- 開口部が大きく残量も見える
- ポケットに入れても安定する
- でもハンドストラップが使いにくい
- ソフトフラスクから切り替え
【結論】自分史上最高のランニングボトル
「テンポボトル」は、スリムで手持ちしやすいランニングボトルを探している人におすすめです。ランナーのために細かく設計されたスクイーズタイプのボトルで、手持ちしても、ランニングパンツのウエストポケットに入れてもストレスフリー。私がこれまで使ってきたランニングボトルの中で、最高の満足度でした。
作っているのは、アメリカ・カリフォルニア州に本社を置くハイドラパック(HydraPak)。ハイドレーションギアのブランドで、登山やトレイルランニング向けのソフトフラスクやウォーターリザーバーを製造・販売しています。サロモンやノースフェイスのソフトフラスクは、ハイドラパックの特許技術を使用しており、製品には「HydraPak」のロゴが入っています。
容量は400mlと525ml
「テンポボトル」は、ボトル単体の「テンポボトル(Tempo Bottle)」と、ハンドストラップ付きの「テンポプロ(Tempo Pro)」が購入できます。ただしボトルの方は1箱3個入りしかなく、1個だけ買うなら「テンポプロ」を選ぶ必要があり、今回私はハンドストラップ付きを買いました。
容量は次の二種類が選べます。今回は小さい方の400mlを購入。
- 400ml:長さ207mm・幅57mm・重さ45g
- 525ml:長さ235mm・幅57mm・重さ51g
ハンドストラップは着脱が可能。要らないなら外してボトルだけ使うこともできます。
一般的なランニングボトルよりも長細く、手で持って走りやすいように設計されています。キャップに近い部分には窪みがあり、親指と人差し指で握ると収まりがさらに良くなります。
キャップは押すと止水し、引くと通水するバルブ付き。一般的なランニングボトルはこの部分が洗浄しにくくカビが生えやすいのが悩みですが、こちらはバルブをクルッと回すと分解でき、きれいに洗浄できます。また食洗機にも対応しています。
分解して徹底的に洗浄できる
「テンポボトル」の最大の魅力は、分解して徹底的に洗浄できること。これまでカビが原因でランニングボトルを捨てざるを得なかった経験から、キャップを分解して細かく洗浄できるのは嬉しいポイントです。さらに食洗機にも対応しているので、カビ対策はバッチリですね。
開口部が大きく残量も見える
また「テンポボトル」は、開口部が大きいのも魅力です。長細いデザインの割に開口部が大きく、直径は実測値で35mmありました。スポーツドリンクのパウダーや氷を入れる時に扱いやすく、内側もブラシで洗いやすいというメリットがあります。
さらにボトルの裏側はシースルーになっており、100ml毎に目盛りが付いています。計量カップなしでも大体の容量が測れますし、残量もひと目で分かります。
ポケットに入れても安定する
「テンポボトル」は、400mlサイズがランニングパンツのポケットにちょうど収まります。今回はランニングパンツのウエストポケットに収納することを想定し、525mlではなく400mlを選びました。長さが207mmなので、ミズノの「マルチポケットパンツ」のバックポケットにギリギリ収納できました。
でもハンドストラップが使いにくい
一方で「テンポボトル」の欠点は、付属のハンドストラップが使いにくいこと。一応、ハンドストラップを着用すれば手に持った時の安定感が高まります。
ストラップ自体のサイズ調整も可能。キツめに装着すれば、ボトルを手でギュッと握らなくても持ち運べます。ただし、キツくすると装着する際に手間取るので、装着のしやすさとはトレードオフですね。
ハンドストラップは小さなバックルを使ってボトルに着脱できます。水洗いしたり食洗機に入れたりする時は、ハンドストラップを外す必要がありますが、これがものすごく大変。特にボトル上部に固定するバックルの部分。非常に小さいので解除ボタンが押しづらく、連結する時も針の穴に糸を通すような心境になります。結局、ハンドストラップは一度も使いませんでした。
ソフトフラスクから切り替え
私は長年ソフトフラスクの信者で、ランニングではサロモンのソフトフラスクばかり使ってきました。しかし「テンポボトル」と出会い、ハードフラスクの良さに目覚めて、今では「テンポボトル」 ばかり使っています。デザインが優れている点も、お気に入りのポイントです。特にカラーが好みで、使うたびにテンションが上がります。
動画レビュー
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