【ミズノ ドライエアロフロー キャップ レビュー】軽いのにガードが固い
夏のランニングで使えるランニングキャップが欲しかったので、ミズノの「ドライエアロフロー キャップ」を購入しました。価格は4,180円。汗処理と通気性に優れた特殊素材「ドライエアロフロー」を採用し、軽くてコンパクトに折りたためる設計ですが、アジャスターが扱いづらい欠点もあり、その辺りも含めて詳しくレビューします。
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ミズノ ドライエアロフロー キャップ
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この記事の目次
- 【結論】軽いのにガードが固い
- ドライエアロフロー素材
- とにかく軽い
- 守りが固い
- 速乾性能も秀逸
- でもアジャスターが使いづらい
- あえて水で濡らすタイプもあり
- 軽さ重視ならアディダスもおすすめ
- ドライエアロフローシャツもおすすめ
【結論】軽いのにガードが固い
「ドライエアロフロー キャップ」は、夏のランニングに最適なキャップです。生地は軽くて薄いのに、頭部や顔面を直射日光からしっかり守り、通気性と速乾性も抜群。ひとつ持っておくと真夏の熱中症対策で重宝します。こちらは2026年春夏モデルとなります。
作っているのはミズノ(MIZUNO)。日本を代表するスポーツ用品メーカーで、最近は機能性を押し出した製品に注力しています。「ドライエアロフロー」は「汗で濡れても高通気、放熱性に優れたドライ素材」をコンセプトにした素材で、同社のシャツやパンツ、ソックスなどにも使われています。
ドライエアロフロー素材
「ドライエアロフロー キャップ」の特徴は次のとおり。
- 生地にべたつき感を抑えるドライエアロフローを採用
- 汗だれを防止するスウェットバンドを搭載
- フリーサイズ(頭回り56〜60cm)
- アジャスター付きでサイズ調整が可能
- コンパクトに折りたためる
- 価格は4,180円
「ドライエアロフロー キャップ」は頭部全体に薄いメッシュ生地を採用しており、近くで見ると中が透けて見えます。生地にはミズノが独自開発した「ドライエアロフロー」素材を採用しています。
ツバは長めに作られており、前方からの直射日光をしっかり防いでくれます。
内側には頭部を360度囲むようにスウェットバンドを配置し、汗が額や首筋に垂れてくるのを防ぎます。
サイズはワンサイズのみ。アジャスターで頭囲を56〜60cmに調整できます。
重さは実測値で48g。ツバの部分が柔らかいので、コンパクトに折りたたんで収納することも可能です。
とにかく軽い
「ドライエアロフロー キャップ」の最大の魅力は、その軽さにあります。頭部全体にメッシュ生地を使用し、さらに左右の網目を大きくすることで、軽量化に貢献しています。しかもコンパクトに折りたためるので、カバンやズボンのポケットに忍び込ませたり、旅先に携帯したりしても荷物になりません。
守りが固い
また、個人的には「ドライエアロフロー キャップ」のツバの部分が気に入りました。横幅は普通ですが、長さがあり、直射日光から顔全体を守ってくれます。ツバは芯がなくて折りたためる割に型崩れしないのも、評価が高いポイントです。
速乾性能も秀逸
さらに「ドライエアロフロー キャップ」は、速乾性能も秀逸です。一般的なメッシュ生地は、空気の通り道に汗の膜ができやすく、長時間使用していると通気性が低下するのが欠点でした。ミズノはそこに着目し、異なる素材を独自に配列することで、汗の膜ができにくく、汗を吸収して気化しやすい「ドライエアロフロー」を開発。汗が気化する過程で熱が奪われるため、クーリング効果も同時に期待できます。
でもアジャスターが使いづらい
一方で「ドライエアロフロー キャップ」の欠点は、頭囲を調整するアジャスターが扱いづらいこと。特に、はみ出た部分をポケットに差し込むのに非常に苦労しました。マジックテープならワンタッチで操作できるのに、なぜこんな使いづらい仕様にしたのか不思議です。
あえて水で濡らすタイプもあり
別の角度から「涼しさ」を追求したランニングキャップが、ミズノの「クーリングキャップ」。最近は「クールホールドメッシュキャップ」にモデルチェンジしていますが、こちらはあえて水に濡らした状態で着用し、水が蒸発する際の気化熱を利用して体感温度を下げるというもの。水で濡れたベチャッとした感覚はありますが、熱中症予防には有効なので、興味があれば試してみてください。
軽さ重視ならアディダスもおすすめ
軽くてコンパクトに折りたためるランニングキャップをお探しなら、アディダスの「Adizero Climacool Cap」もおすすめです。こちらは重量が35gで、ミズノの「ドライエアロフロー キャップ」よりも13gも軽くなっています。アジャスターの操作もマジックテープ仕様で簡単。
ただし速乾性能はミズノの方が高く感じるので、ベタつかず涼しい方が良いという機能面で選ぶなら「ドライエアロフロー キャップ」の方がおすすめです。
ドライエアロフローシャツもおすすめ
「ドライエアロフロー」素材は、ミズノのランニングシャツやパンツ、ソックスなどにも使われており、私自身「ドライエアロフロー Tシャツ」を愛用しています。シャツは肌に触れる面積が大きいため、ランニングキャップに比べて、生地がベタつきにくい「ドライエアロフロー」の有難さをより実感しやすいです。昨年の夏も猛暑日が続きましたが、このおかげでなんとか乗り切ることができました。
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