【On Mid Sock】伸縮自在なランニングソックス レビュー

On(オン)のランニングシューズが好きなら、ぜひランニングソックスも試してほしい。今回紹介するOnの「Mid Sock(ミッド ソックス)」は伸縮性に優れたランニングソックス。見た目は二回りぐらい小さいサイズなので「本当に足が入るの?」と驚くレベル。

この記事の目次

伸縮自在なランニングソックス

On(オン)は、スイス生まれの高機能ランニングシューズのメーカー。チューリッヒ工科大学と共同開発した同社のシューズは今やランニングシューズのメジャーブランドになりつつある。

最近はランニングウェアにも力を入れており、今回紹介する「Mid Sock」の特徴は以下のとおり。

最大の特徴は、見た目からは想像できない伸縮性の高さ。ただ伸び縮みするだけでなく、異なる機能を持つ素材を組み合わせることで、土踏まずのアーチサポートや優れた通気性を両立している。

足を締め付けられるランニングソックスが苦手な方は、ぜひ「Mid Sock」を試して欲しい。

緻密に設計されたデザイン

Onのランニングソックスは、メンズ・レディースにそれぞれ長さの異なる3つのモデルがある。「Low Sock」は短く、「High Sock」は長く、「Mid Sock」はその中間。

Mid Sock(ミッド・ソックス) 保護とパフォーマンスを実感できるランニングソックス。走り続けたくなる心地良さ
Low Sock(ロー・ソックス) 快適なランニングソックス。暖かい日やレースの日にもぴったりです
High Sock(ハイ・ソックス) 常に足をカバーする際立つパフォーマンスランニングソックス。あなたの走る意欲を表す一足

今回は、Onの公式オンラインショップで「Mid Sock」を注文した。パッケージは極限までにシンプルでOnらしい。

こちらは「Mid Sock」の構造。斜めの模様には通気性(ventilation)を高める素材を採用。カカトやアーチ、つま先の部分には足の形にぴたりとフィットする工夫が施されている。

素材はポリアミドとエラスタンが94%対6%の割合で使われている。

左右で別々の形をしており、「L」と書いてあるのが左用、「R」と書いてあるのが右用。

立体構造なので自立する。

On Mid Sockの評価

ここからは実際に「Mid Sock」を履いてみて気づいた点をまとめていく。

伸縮性が異常に高い

僕の足のサイズは25.5cm〜26.0cm。公式サイトではSサイズが25〜26cmと書いてあったので、今回は「Mid Sock」のSサイズを注文した。

実際に届いたものを見ると、自分の足よりもふた回りぐらい小さい。「これはサイズ交換だな…」と思いながら触ってみると、異常なくらい伸縮性が高いことに気づく。思い切って履いてみると、足にぴたりと張り付くようなジャストフィットだった。いい意味で裏切られた。

足指周りが快適

足指周りも以下の写真のように、ビヨンビヨン伸びるのでストレスフリー。


アーチサポートは少し弱い

ひとつだけ気になったのは、アーチのサポート部分。個人的にキュッと締まっている方が好みだが、「Mid Sock」はちょっと物足りない感じがする。



On Mid Sock