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R1デイリー・ボトム レビュー:タイツより暖かく、フリースパンツより快適

▶︎ #ランニングウェア#Patagonia#ロングパンツ

R1デイリー・ボトム(R1 Daily Bottom)は、冬のジョギング・トレランに最適なパタゴニアのロングパンツ。裏起毛のフリースが肌に密着するので、薄手の生地でも暖かい。ランニングタイツが苦手な人におすすめ。

Patagonia R1 Daily Bottoms

「R1デイリー・ボトム」 は、メンズ(製品番号40540)とレディース(製品番号40545)がある。 パタゴニア(Patagonia)公式オンラインストアなら、5000円以上の注文で送料無料。さらに、返品・交換の際の返送料も無料(着払い)ので、自宅で気軽に試着できる。

この記事の目次

タイツとフリースパンツの良いとこ取り

R1デイリー・ボトム」の主な特徴は以下のとおり。

  • 冬のジョギング・トレランに最適なパタゴニアのロングパンツ
  • 外側は滑らかで伸縮性に優れ、内側は起毛フリースで暖かい
  • 右ももに深めのジッパー式ポケットを配置
  • ウエストサイズははドローコードで調整可能
  • 裾に向かって細くなるスリム・フィット
  • 定価は税込12,100円

最大の特徴は、ランニングタイツの快適さとフリースパンツの暖かさを兼ね備えていること。

裾に向かって細くなるスリム・フィット型で、脚にピタリとフィットして自由自在に動ける。でも、タイツほどピッチリしない。

内側には起毛フリースを備え、外の冷たい空気から脚を守ってくれる。でも、通常のフリースみたいにモコモコ・ゴワゴワしない。

「こんなに薄くて大丈夫?!」と心配になるほど生地がペラペラだが、保温・防寒性能はピカイチ。

ランニングタイツが苦手な人ほど、この履き心地を試してほしい。

デザインとスペック

それでは「R1デイリー・ボトム」を詳しく見ていこう。

まずは全体像から。複数の生地を縫い合わせることで、太ももとふくらはぎのフィット感を高めている。裾に向かって細くなる構造だが、太ももとふくらはぎのあたりが若干膨らんでいるのが分かる。

裾はしっかり縫製されているので耐久性が高そう。ここの作りがあまいと、すぐにボロボロになってしまう。

ウエストはドローコード(紐)で調整が可能。

右ももには、深さのあるジッパー式ポケットが付いている。6.1インチの「iPhone 13 Pro」が余裕で収納できる。

素材は、リサイクル・ポリエステル94%とポリウレタン6%のフラットフェイス・フリースを使用。

内側はフリース特有の暖かさと肌触りの良さが実感できる。

サイズ感

R1デイリー・ボトム」のサイズ展開は以下のとおり。

今回僕が選んだのはメンズのSサイズ(身長の目安は167-178)。身長170cm、体重60kgの僕の身体にはちょうど良いサイズだった。

スリム ・フィットなので、タイツのようにピッチリするのが苦手な人は大きめのサイズを選ぼう。パタゴニア公式サイトなら、返品・サイズ交換による返送料が無料(着払いにて対応)なので、自宅で気軽に試着できる。

R1デイリー・ボトムの評価

ここからは実際に「R1デイリー・ボトム」を履いてみて気づいた点をまとめる。

タイツより暖かい

冬のランニングの防寒対策に有効なのがロングタイツ。冷たい風から身を守りながら、動きやすさも妥協しない。「R1デイリー・ボトム」はタイツよりも生地が厚くて裏起毛なので、さらに暖かい。

フリースパンツより走りやすい

暖かのために動きやすさは妥協しない。「R1デイリー・ボトム」は伸縮性に優れ、タイツのように伸び縮みする。実態はフリースパンツだが、履き心地はタイツみたいな感じだ。

ポケットにスマホを入れて走るのは厳しい

大容量のジッパー式ポケットが付いているのは有難い。しかし、スマホのように重さのあるものを入れと、ランニングの上下動に連動してポケットの中で跳ねる。

スロージョグなら許容範囲だが、スマホを入れた状態でスピード練習するのは無理。

スマホを入れて走るならウィンドシールド・パンツ

スマホをポケットに入れたまま走りたいなら「ウィンドシールド・パンツ」がおすすめ。細めのポケットにスマホが固定されるので、スピード練習でも飛び跳ねない。

若干「モッコリ」する

弱点、とまでは言わないが「R1デイリー・ボトム」は下半身にピッタリとフィットするので、股間が若干「モッコリ」する。タイツほど目立たないが、一度気になると、ずっと気になる。

ランニングで使う分には問題ないが、普段着として使うのはためらってしまう。部屋着として着るのはOK。

密着する暖かさ

R1デイリー・ボトム」の生地は、冬仕様のランニングパンツの中ではかなり薄い。

初めて足を通した時は「こんなに薄くて大丈夫?」と不安になったが、実際に氷点下の屋外で走ってみると、寒さをまったく感じない。

風を通さないというのもあるが、裏起毛のフリースが肌に密着しているのが暖かさのポイントだと気づいた。

これがストレート・フィットだと、肌とフリースの間に隙間ができる。そしてその隙間に少しでも冷たい空気が侵入すると寒さを感じる。

R1デイリー・ボトム」はスリム・フィットなので、肌とフリースが常に密着している。だから、薄くても暖かいのだ。

この記事で紹介したモノ

Patagonia R1 Daily Bottoms

「R1デイリー・ボトム」 は、メンズ(製品番号40540)とレディース(製品番号40545)がある。 パタゴニア(Patagonia)公式オンラインストアなら、5000円以上の注文で送料無料。さらに、返品・交換の際の返送料も無料(着払い)ので、自宅で気軽に試着できる。

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