【円谷幸吉メモリアルマラソン2018 レポート】ウルトラマンパワーでハーフ自己ベスト更新
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【円谷幸吉メモリアルマラソン2018 レポート】ウルトラマンパワーでハーフ自己ベスト更新

2018年10月21日に福島県須賀川市で「円谷幸吉メモリアルマラソン2018」が開催されました。今回はハーフマラソンの部に参加。1964年東京五輪マラソン銅メダリスト・円谷幸吉さんの故郷を走る大会で、ウルトラマンの生みの親である円谷英二さんの故郷でもあります。アップダウンの多い難コースを、ネットタイム1時間24分1秒で完走し、ハーフの自己ベストを更新しました。

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この記事の目次

【結果】ハーフ1時間24分1秒

まずは結果ですが、ネットタイム1時間23分57秒、グロスタイム1時間24分1秒でフィニッシュしました。予想以上にアップダウンがキツく、16kmあたりで心が折れかけましたが、ラスト5kmはペースを持ち直し、ハーフの自己ベストを更新することができました。

大会の特徴

円谷幸吉メモリアルマラソンは毎年10月に福島県須賀川市で開催される大会(公式サイト)。円谷幸吉とは、1964年の東京五輪の男子マラソンで銅メダルを獲得した選手で、生まれも育ちもここ須賀川市。種目はハーフマラソン・10km・5km・親子ランがあり、地元中学校の新人ロードレースも兼ねています。

コースの特徴

ハーフマラソンは高低差30〜40mの坂が続く、アップダウンの多い難コースです。スタート後は緩やかな下り坂で「翠ヶ丘公園」を通過し、5km地点で「円谷幸吉の生家」を通過。国道118号の直線コースと国道63号のアップダウン区間を経て12kmで折り返し、14kmで阿武隈川を再び渡ります。ラスト2kmは須賀川のメインストリート「ウルトラマン通り」を駆け抜けて須賀川アリーナでフィニッシュ。

レース展開

9:30スタート。最初の3kmは4:00/kmで巡航、息も乱れず順調。翠ヶ丘公園からの下り坂で3:50/kmまでペースアップ。5kmで円谷幸吉の生家を通過、9kmから国道63号のアップダウンが始まり、阿武隈川後の上り坂はキツかった。16kmが最も苦しい区間で、アップダウンの疲れがジワジワと体を蝕んでいきます。「自己ベスト射程圏内」と自分に言い聞かせて4:00/kmを維持し、ラスト4kmの下り坂基調でフィニッシュ。総合順位は26位でした。

走行データ

参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。高低差30〜40mの坂が連続する難コースです。

スタート地点の須賀川アリーナへ

今回は東北新幹線を利用して、レース当日に現地入りしました。大宮発の始発に乗って福島を目指します。

レース当日の日程はこんな感じ。

  • 05:30 起床
  • 06:00 大宮駅始発(東北新幹線)
  • 07:30 郡山駅で乗り換え
  • 07:50 須賀川駅到着、シャトルバスで会場へ
  • 08:15 須賀川アリーナ到着
  • 08:30 受付・コインロッカー
  • 09:00 釈迦堂川でウォームアップ
  • 09:30 ハーフマラソンスタート
  • 10:54 フィニッシュ

受付と参加記念Tシャツ

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の参加記念Tシャツ

会場に到着すると、ナンバーカードを見せて参加記念Tシャツを受け取ります。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の100円コインロッカー、使用後返金式

更衣室やトイレは須賀川アリーナ内に設置。荷物の預け入れもできますが、コインロッカーがたくさんあるので、そちらを利用しました。100円玉が必要ですが、使用後に戻ってきます。

円谷幸吉メモリアルホールで五輪メダル展示

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の会場、円谷幸吉メモリアルホール

受付エリアの近くに「円谷幸吉メモリアルホール」がありました。小さな博物館ですが、円谷幸吉さんのランニングシューズや五輪メダルなどが展示されています。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018のウォームアップ、釈迦堂川沿い

スタートまで1時間ほどあったので、近くの釈迦堂川でウォームアップしてきました。

前半は緩やかな下り坂と円谷幸吉の生家を走行

円谷幸吉メモリアルマラソン2018のスタート、目標タイム別の自己申告制ブロック

9時半にハーフマラソンの部がスタート。スタートブロックは目標タイム別に分かれていますが自己申告制です。スタート直後は渋滞を避けながら4:00/kmのペースで巡航。最初の3kmは息がまったく乱れず順調に進みます。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の翠ヶ丘公園、なだらかな下り坂

「翠ヶ丘公園」が見えてくると、なだらかな下り坂が始まります。調子が良いので、3:50/kmまでペースアップ。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の5km地点、円谷幸吉の生家を通過

5kmあたりで「円谷幸吉の生家」を通過しました。

中盤は阿武隈川の上り坂と16kmの苦しみ

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の7km地点、片道二車線の国道118号の直線コース

6kmあたりで10kmの部と分岐します。7kmから片道二車線の国道118号の直線コースを走ります。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の9km、アップダウンの多い国道63号と阿武隈川

9kmあたりでアップダウンの多い国道63号へ。阿武隈(あぶくま)川を越えた後の上り坂はキツかったですね。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の12km地点、折り返し地点

12kmでようやく折り返し地点に到達。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の14km地点、再び阿武隈川を通過

14kmあたりで阿武隈川を再び通過します。16kmあたりが最も苦しく感じました。アップダウンの疲れがジワジワと体を蝕んでいきます。それでもこのまま4:00/kmのペースを維持できれば自己ベストも射程範囲内。最後まで諦めずに走ろうと決意しました。

終盤はウルトラマン通りで須賀川アリーナへフィニッシュ

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の19km、住宅地の「TSUBURAYA MEMORIAL MARATHON」横断幕

ラスト4kmは下り坂基調。ここまで来れば、あとは気合いで走り切れます。19kmあたりの住宅地で「TSUBURAYA MEMORIAL MARATHON」の横断幕を通過。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018のラスト2km、須賀川のメインストリート「ウルトラマン通り」

ラスト2kmは須賀川のメインストリートを駆け抜けます。「ウルトラマン通り」とも呼ばれています。再び須賀川アリーナに戻ってゴール。

フィニッシュ後はウルトラマン通り散策

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の記録証、即日発行で総合順位26位

記録証は即日発行。総合順位は26位でした。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の完走賞、お饅頭となめこ汁

スポーツドリンクを飲みながら須賀川アリーナへ向かうと「お饅頭」と「なめこ汁」が振舞われていました。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018のなめこ汁、疲れた体に染みる味噌汁

疲れた時の味噌汁は最高です。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018のシャトル乗り場、須賀川駅行き

更衣室で着替えた後は、シャトルバスで須賀川駅へ向かいます。

円谷幸吉メモリアルマラソン2018の須賀川駅前、ウルトラマン通り

須賀川駅から郡山駅へ向かい、東北新幹線に乗り換えるのですが、次の電車まで40分以上も待ちます。ただボーッとしているのはもったいないので、須賀川駅から徒歩10分の「ウルトラマン通り」まで走りに行ってきました。ここ須賀川は、ウルトラマンの生みの親、円谷英二さんの故郷でもあるのです。

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