〔五色沼でランニング〕自然探勝路を走る4kmコース
福島県耶麻郡北塩原村でランニングしたい方のために、五色沼自然探勝路を裏磐梯物産展から裏磐梯ビジターセンターまで走る4kmコースを解説。私が2019年9月に走ってきた時の様子も紹介します。青・緑・瑠璃と様々な色に輝く8つの沼を次々と巡る、唯一無二の絶景トレイルランコースです。
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この記事の目次
五色沼とは?
五色沼(ごしきぬま)は福島・裏磐梯にある20〜30の小湖沼群の総称です。火山活動によって水に溶け込んだ成分と太陽の光の働きにより、青・赤・緑など様々な彩りを見せてくれます。五色沼を散策するなら全長4kmの「五色沼自然探勝路」がおすすめです。
今回は裏磐梯物産展から裏磐梯ビジターセンターまで「五色沼自然探勝路」を走り、往路は国道459号沿いを走って戻ってきました。
福島・裏磐梯の「五色沼」を散策中🚶✨✨ 遊歩道入口から15分ほどでブルーの「青沼」が見えてきました! pic.twitter.com/F8Ml8ns4Tl
— ともらん! (@tomorunblog) September 15, 2019
アクセス
福島県郡山市から北西へ車で約1時間です。起点の裏磐梯物産展と裏磐梯ビジターセンターそれぞれに駐車場があります。
裏磐梯物産展(スタート地点)
裏磐梯ビジターセンター(ゴール地点)
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 裏磐梯物産展からスタート
- 柳沼→青沼→ルリ沼→弁天沼→竜沼→みどろ沼→赤沼を経由
- 毘沙門沼を経由して裏磐梯ビジターセンターでフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。
裏磐梯物産展の建物裏側に自然探勝路の入口があります。買い物をしなくても利用できます。
柳沼
朝6時は誰もいません。自然探勝路の遊歩道はいわゆるトレイル(山道)で、岩や木の根でゴツゴツしているので注意が必要です。トレイルランニングシューズがあると安心です。
入ってすぐに見えるのが「柳沼」です。深緑に染まった表面はさざ波がなく、まるで鏡のように周囲の風景を映し出しています。
青沼
5分ほど走り続けると神秘的なブルーで彩られた「青沼」が姿を現します。まるで着色したかのような色ですね。
ルリ沼
その先にあるのが「ルリ沼」です。展望台の上からでないと沼が見えません。青沼よりも色が濃く、透き通っているように見えます。
さらに進んでいくと、緩やかなアップダウンがありました。
弁天沼
「弁天沼」の展望台に到着。この辺りも展望台からでないと沼の様子が分かりません。
展望台からの景色はこちら。
木の茂みの隙間からも見えました。こちらの方がブルーが映えて見えます。
途中、ベンチの上にハンドベルを発見。熊避け用にハンドベルを設置して効果を実験しているそうです。
竜沼
「竜沼」に到着。といっても沼らしいものは見えず、茂みの向こうに沢の音だけが聞こえるだけでした。
みどろ沼
「みどろ沼」は薄いブルー。
赤沼
「赤沼」に到着。沼はブルーなのになぜ赤沼?と思いますよね。よく見ると草が生えているあたりが赤く染まっているのが分かります。
毘沙門沼
アップダウンのあるコースが続きます。お手軽なハイキングコースだと舐めてかかると危険ですね。
木の茂みの奥に、ラスボスの「毘沙門沼」が見えてきました。
こちらは展望台からの風景。上から見ると色が濃く見えます。
途中で道が分岐しますが、湖畔ルートを進んでいきます。
毘沙門沼を間近で見ると、ドス黒いですね。遠くから見たほうが映えるようです。足場が悪いので足腰に自信のない方や子連れの方はもう一方のコースがおすすめです。
毘沙門沼のボート乗り場に到着。ボートにハートマークが入っています。
この辺りにはハートマークの付いた白い鯉が生息していて、見つけると幸せになれるとか。
ひたすら坂を下ると、ゴールの裏磐梯ビジターセンターに到着。
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