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【犬山市ランニング】犬山城から走って猿と桃太郎に会ってきた

【犬山市ランニング】犬山城から走って猿と桃太郎に会ってきた

愛知県犬山市でランニングしてみたい…という方のために、犬山城周辺のコースを解説。少し足を伸ばせば「日本モンキーパーク」や「桃太郎神社」などマニアックなスポットもあります。私が2024年2月に走った様子も紹介します。旅行や出張のついでに走ってみてはいかがでしょうか。

当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。

目次と内容

私の個人的な体験

先日「読売犬山ハーフマラソン2024」に参加するため、愛知県犬山市に2泊3日滞在しました。初日は昼過ぎに現地入りして、市内観光を兼ねてランニングしてきました。犬山は10年ほど前に家族旅行で訪れていますが、犬山城を見た記憶しかありません。今回はもう少し広範囲で犬山市の魅力を探りたいと思います。

ちなみに「犬山」って珍しい地名ですが、その昔、犬を連れて狩をするのに適した土地であったことが地名の由来なんだとか。

ランニングコースの概要

犬山(いぬやま)市は愛知県の最北部、岐阜県との県境にある人口約7万人の市です。市の中心部は名鉄犬山駅。名鉄犬山駅までは名鉄・名古屋駅から直通30分ほど。名鉄犬山駅から犬山城までは1.5kmほど離れています。犬山城を観光するなら、名鉄犬山駅のひとつ先の犬山遊園駅を利用すると便利です。

今回は犬山城を起点に、城下町から名鉄犬山駅を経由し、日本モンキーパークを走って観光してきました。それだけではもの足らず、木曽川をさらに北上して鳩吹山に入り、登山道を超えて岐阜県可児市の名鉄可児川駅まで走りました。全長18kmのロングラン。鳩吹山は約200mの標高差があり、獲得標高はトータルで743mでした。

犬山城と城下町

まずは犬山市のシンボルとも言える「犬山城」の観光から始めます。

名鉄・犬山遊園駅から木曽川沿いを西に向かって歩いていくと、丘の上に犬山城の天守閣が姿を現します。

この日は週末でしたので、犬山城周辺と天守閣は大勢の観光客で賑わっていました。海外からの観光客も多かったですね。入場料(大人550円)を払うと天守閣の中を見学できます。

犬山城を後にして、南へ向かって走り始めると、すぐに犬山城下町に入ります。城下町の面影を残す街並みを走っていると、まるで江戸時代にタイムスリップしたような気分になります。

日本モンキーパーク

次に、犬山市の東側にある「日本モンキーパーク」を目指します。

再び木曽川に戻り、川沿いの遊歩道を東へ向かって走ります。以前、4月にここを訪れた時は満開の桜並木に圧倒された記憶があります。

こちらは木曽川にかかる犬山橋。その隣には名鉄の電車が行き来します。

ここから急な坂道を上り「三城稲荷展望台」を目指します。犬山市の街並みが一望できるのかな…と期待していましたが、展望台周辺は木が生い茂っていて、先ほどの犬山橋の一部と対岸の岐阜県各務原市の街並みしか見えません。

展望台の片隅に「モンキーパーク」と書かれた看板を発見。その先には大きな観覧車とテーマパークが見えました。獣道のような坂道を下り「日本モンキーパーク」に向かいます。

何度もGoogleマップを確認しながら「日本モンキーパーク」に到着しました。こちらは動物園と遊園地が併設された珍しいテーマパーク。今回は動物園だけを訪れましたが、普通の動物園ではなく、世界中の猿類を集めた「日本モンキーセンター」なんです。

歩いてまわると数時間かかりそうですが、走ると20分ほどで園内の全エリアを制覇できました。個人的には電気ストーブの前で暖をとる「ワオキツネザル」が気に入りました。ここは触れ合いコーナーなのですが、人間慣れしているのか、近づいても怖がる様子はありません。

鳩吹山トレイル

当初はモンキーパークで走り終える予定でしたが、なんだか物足りず、もう少し走り続けることにします。

次に目指したのは、日本モンキーパークの東にあるお寺「寂光院」。緩やかな坂道を上り切った後、長い石段を進んでいきます。

その先には寂光院の展望台があり、周囲を遠くまで見渡すことができます。この日は天気がイマイチだったので、景色もイマイチな感じでした。こちらが「織田信長が眺めたかもしれない」景色です。

木曽川に沿って、さらに北へ向かいます。

Googleマップでたまたま見つけて気になっていたのが、こちら「桃太郎神社」です。桃太郎のゆかりの地は岡山県のはずなんですが、実は日本各地に桃太郎伝説があるようです。ここもそのひとつ。犬山城の「犬」からモンキーパークの「猿」を経て「桃太郎」にたどり着くとは、なかなか面白いですね。

とはいえ、かなり怪しげな場所でした。桃太郎と関係ないアニメキャラもいましたし…。

桃太郎神社を後にして、最後に鳩吹山を越えて名鉄可児川駅を目指します。こちらは現地で見かけた案内図なんですが、栗栖林道入口から「栗栖林道」と「桶ヶ洞遊歩道」を経由して、鳩吹山に入ります。こういう詳しいルートマップって、現地に行ってみないと分からないことが多いですね。

こちらが栗栖林道の様子。地面はアスファルトなので走りやすかったです。

ただし桶ヶ洞遊歩道に入ると、いきなり険しい道のりになります。こんなこともあろうかと、トレランシューズを履いてきて良かったです。

鳩吹山に入ると、しっかり手入れされた登山道が続きます。所々に展望台があり、標高差200mぐらいから木曽川とその周辺の街並みを見下ろせます。

こちらは鳩吹山の山頂付近。こんな感じで案内板があるのですが、鳩吹山の登山道は1本道ではないため、注意しないと変な方向に進んでしまいます。自分も一度ですが、道を間違えました。

参考までに鳩吹山遊歩道の案内図を載せておきます。もともと「大脇ルート」経由で下山する予定でしたが、気づいたら「真禅寺ルート」を走っていました。

いつの間には愛知県犬山市から岐阜県可児市に越境して、終着点の名鉄可児川駅にたどり着きました!この時点で18km超走っています。ここから犬山まで走る余力が残っていなかったため、電車に乗って戻りました。

ちなみに名鉄可児川駅から名鉄犬山駅までは10kmほど離れています。ずいぶん遠くまで走ってきましたね。

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この記事を書いた人

TOMO

マラソンをライフワークにする市民ランナー。ブログ&YouTube 「ともらん!」で発信中。詳しいプロフィール