DYNAFLYTE 3レビュー:サイズ25.5cm、重さ238g

2018年8月に発売されたDYNAFLYTE 3(ダイナフライト 3)はアシックスの人気ランニングシューズ。バランスのとれたオールラウンダーで、スピードランからスロージョグまで快適に走れる。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。

ASICS DYNAFLYTE 3

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この記事の目次

初めてのランニングシューズにおすすめ

今回紹介する「DYNAFLYTE 3」の特徴は、ジョギングからインターバル走まで様々な練習に対応できること。近所を走る5km走から、3日間かけて走る80km走まで、幅広いシーンで活躍してくれる。

僕はDYNAFLYTEの初代からのファン。以下は、左からDYNAFLYTE(初代)、DYNAFLYTE(初代限定Ver)、DYNAFLYTE 2。

前モデル「2」との違い

参考までに前モデルの「DYNAFLYTE 2」と並べてみた。赤が最新モデルの「DYNAFLYTE 3」。

ヒール周りはサポート性が向上している。

かかとの部分も進化を感じる。「DYNAFLYTE 2」は台形のような形状で下に行くほど面積が広がる構造になっている。

DYNAFLYTE 3」のかかと部分は丸みを帯びており、接地から蹴り出しまでのライド感が向上している。

靴底のアウターソールの配置が異なり、「DYNAFLYTE 3」は一体感が増している。

デザインとスペック

それでは「DYNAFLYTE 3」を詳しく見ていこう。

カラーは「BLACK/RED ALERT」を選んだ。コントラストの強い黒と赤の組み合わせはカッコいい。

上から見た写真。インナーソールの「FEEL FAST」の文字が目立つ。

靴底の写真。

側面(外側)。アッパーメッシュの奥からアシックスのロゴが浮かび上がる。

側面(内側)。こちらにもアシックスロゴが入っている。

インナーソールはかなり厚みがある。

メンズ25.5cmの重さは実測値で238g。ちなみに「DYNAFLYTE 2」は237gだった。

ミッドソールにはアシックス史上最軽量のミッドソール素材「FLYTEFOAM Lyte」を採用。適度な硬さと軽さが、クッション性と軽量性の絶妙なバランスを実現している。

アッパー部分には「ADAPT MESH」と呼ばれるメッシュ構造の素材を採用。メッシュなので通気性は抜群。メッシュの穴からアシックスのロゴが浮かび上がるのでデザイン性にも高い。

アシックスの店員さんによると「DYNAFLYTE 3」では、シューレース(靴)周りの素材が改良されているとのこと。

アッパーの左右が伸縮性のあるメッシュ素材なので、足の形にピタリと沿ったフィッティングを実現。さりげなく「3」が入っているのが良い。

DYNAFLYTE 3の評価

ここからは、実際に「DYNAFLYTE 3」を履いてみて気付いた点をまとめていく。

ファーストインプレッション

ヒール周りとシューレース周りのホールド感が向上したことにより、フィット感は抜群。アシックスの店員さんのアドバイスでは「少しきつめ」に締めると良いそうだ。

アッパーのメッシュ素材は伸縮性と通気性に優れているので、多少きつめでも快適に走れる。

4:30/kmペースがちょうど良い

最も快適に走れたペースは4:30/km前後だった。

しまなみ海道80km

DYNAFLYTE 3」を履いて、「瀬戸内しまなみ海道」を走ってきた。3日間かけて走った総距離は80km。長距離でも疲れにくい。

関連情報

ASICS DYNAFLYTE 3