ASICS Metarun半袖シャツ【Actibreezeが快適すぎる】
ASICSの「Actibreeze半袖シャツ」が好きすぎてレースでいつも着用していましたが、廃盤になってしまったようです。そこで代わりにActibreezeを採用した「METARUN半袖シャツ」を購入しました。サイズ感や着心地など、実際に使ってみて気づいた点を忖度なしでレビューします。
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Asics METARUN半袖シャツ
個人的な評価
Actibreeze(アクティブリーズ)は、衣服内のムレを軽減し、快適な着心地を追求したAsics独自のテクノロジーです。東京五輪2020に向けて開発され、「高通気素材」「湿度調整構造」「湿度コントロール」をキーワードに、ランニング用のトップスやボトムス、フットウェアなどを展開しています。
上の写真は2022年に初めて購入したActibreeze製品「Actibreeze半袖シャツ」です。吸汗速乾性と通気性が素晴らしくて、真夏のランニングの必需品となりました。
余談ですが、リカバリーサンダルも持っています。こちらは3Dプリントで成形された格子状の構造を持ち、クッション性と通気性を両立した「Actibreeze 3Dサンダル」です。
とにかくActibreezeは通気性に優れて快適なので、今回はActibreezeを採用した「METARUN半袖シャツ」を新たに購入しました。実際に使ってみて気づいた良い点、悪い点は次のとおり。それぞれ詳しく解説していきます。
良い点
- 速乾性・通気性に優れている
- ニット素材で伸縮するのでストレスフリー
気になる点
- 半袖シャツにしてはかなり高価
- 冬は単体で使用すると寒い
主な特徴と仕様
公式サイトによると「METARUN半袖シャツ」は「最高峰の半袖シャツ」らしく、ASICSのランニングウェアの中でもハイエンドな位置付けとなっています。お値段の方も定価7,150円と最高峰です。
主な特徴は次のとおり。
- Actibreezeテクノロジーを採用
- 軽量かつ通気性に優れた着心地を実現
- 素材の50%以上はリサイクル素材を使用
- 定価7,150円
パッと見た感じは普通の半袖シャツですが、所々にメッシュの穴が透けて見えるのがわかります。左胸には反射材のロゴを配置。
背面にも左右2箇所に反射材のプリントを配置しています。こちらも部分的にメッシュの穴が透けていますね。
首周りはこんな感じ。「SOUND MIND, SOUND BODY」は日本語で「健全な身体に健全な精神があれかし」の意味。Asicsの創業哲学であり、ブランドスローガンでもあります。>そもそもASICSの名前の由来は「足」ではなく、「もし神に祈るならば、健全な身体に健全な精神あれかし、と祈るべきだ」の意味のラテン語「Anima Sana In corpore Sano」から来ています。
近づいて見ると、メッシュの穴の大きやさ形が均一ではないことが分かります。これらも緻密に計算されているそうです。
袖の部分はほつれないように内側に折り返して、しっかりと糊付けされています。構造的に無駄がなく、軽量化を徹底している姿勢が窺えますね。
サイズと着心地
「METARUN半袖シャツ」のサイズは、男女別にXS、S、M、Lの4サイズ展開です。自分は身長170cm、体重60kg、痩せ型の体型ですが、今回はメンズ「Sサイズ」を選びました。実際に着用してみると、着丈が長めの割に、身幅とウエスト幅がややタイトな印象を受けました。要するに縦長ですね。タイトではありますが、ニット素材で伸縮性があるため、窮屈に感じることはありません。
メンズのサイズ
| XS | S | M | L | |
|---|---|---|---|---|
| 着丈 | 65.6cm | 67.4cm | 69.2cm | 71cm |
| 身幅 | 44.5cm | 48.5cm | 52.5cm | 56.5cm |
| ウエスト幅 | 43cm | 47cm | 51cm | 55cm |
| すそ幅 | 44cm | 48cm | 52cm | 56cm |
レディースのサイズ
| XS | S | M | L | |
|---|---|---|---|---|
| 着丈 | 58.4cm | 60.2cm | 62cm | 63.8cm |
| 身幅 | 43cm | 46.5cm | 50cm | 54cm |
| ウエスト幅 | 42cm | 45.5cm | 49cm | 53cm |
| すそ幅 | 45.5cm | 49cm | 52.5cm | 56.5cm |
【良い】メッシュが快適
「Actibreeze半袖シャツ」と同様に「METARUN半袖シャツ」はとにかくメッシュが快適です。普通のメッシュ素材のシャツに比べると、穴が大きいのが特徴です。
実際に測ったわけではありませんが、穴の面積を足し上げるとシャツの表面面積の10%ぐらいになるのでは?つまり1割ぐらいは上半身が裸の状態。そう感じるほど通気性に優れ、また開放感があります。
【良い】レースの必需品
早速、先日の「京都亀岡ハーフマラソン2024」で「METARUN半袖シャツ」を着用してみました。
12月上旬の開催で気温は5℃。さすがに、これ1枚だと寒すぎるので下に腹巻き、腕にアームウォーマーを着用しました。どんなに寒い時でも、走り続けていると汗をかきます。でもさすがActibreezeは通気性が高く、終始快適に走れました。冬場だと「汗冷え」するリスクも軽減できます。
余談ですが、Actibreezeはメッシュの穴が大きいため、ビブス(ナンバーカード)のピン留めが楽なんですよね。これがレースで使いたくなるもう一つの理由です。
【良い】真夏に本領発揮
Actibreezeを最も重宝するのは真夏。日本の暑くてジメジメした夏でも、他のシャツに比べると非常に快適。また速乾性にも優れており、洗濯したらすぐに乾くのも有り難いですね。先日、真夏の7月に北海道士別市でハーフマラソンを走った時に「METARUN半袖シャツ」を着用しましたが、最後まで快適でした。
士別ハーフマラソン2025の完走タイムは1時間22分45秒NT。最高気温23℃と7月にしては悪くコンディション。13kmの上り坂からペースダウンするも17kmから追い風に助けられて復活。士別市の皆様有難うございました
— ともらん! (@tomorunblog) July 13, 2025
🧢Adidas Climacool Cap
👟Adidas Adios Pro 4
🎽Asics Metarun Shirt
🩲Asics MMS Tights pic.twitter.com/RhzQX0QKmF
【結論】Actibreezeが快適すぎる
以上、ASCSの「METARUN半袖シャツ」をレビューしました。通気性、速乾性、伸縮性に優れた快適なランニング半袖シャツ。暑い夏はもちろん、冬でも腹巻やアームウォーマーと組み合わせることで、快適な着心地が長続きます。私のレースウェアの定番です。
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購入ガイド
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Asics METARUN半袖シャツ
ランニングACTIBREEZE半袖シャツ
Asics アクティブリーズ3Dサンダル
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