自費レビュー|アシックス GT-2000 10

アシックスシューズ

どうも、マラソンブロガーの「とも」です。

アシックス2022年新作ランニングシューズ「GT-2000」を紹介します。

走行安定性が極めて高く、初めてアシックスのシューズを履くランナーにおすすめです。主な特徴は以下のとおり。

  • サブ4〜5ランナーに最適なランニングシューズ
  • ミッドソールに反発性に優れた「FLYTEFOAM PROPEL」を採用
  • 足のねじれを抑える「LITETRUSS」を搭載
  • アッパーにエンジニアードニットを使用
  • 足幅はスタンダード・エキストラワイドの2種
  • 定価は税込14,080円

早速履いてみたので詳しく紹介しますね。

購入ガイド

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この記事の目次

購入の決め手

「GT-2000」はアシックスのランニングシューズの人気シリーズです。

2021年にはシリーズ10代目となる「GT-2000 10」が発売されました。主な特徴は以下のとおり。

  • サブ4〜5ランナーに最適なランニングシューズ
  • ミッドソールに反発性に優れた「FLYTEFOAM PROPEL」を採用
  • 足のねじれを抑える「LITETRUSS」を搭載
  • アッパーにエンジニアードニットを使用
  • 足幅はスタンダード・エキストラワイドの2種
  • 定価は税込14,080円

今回はメンズ25.5cmのエキストラワイド(幅広タイプ)をアシックスの公式サイトで注文しました。株式会社アシックスの株主優待制度を利用し、定価の25%引で購入できました。

魅力:走行安定性が極めて高い

フラットで接地面積が広く、左右のブレも少なく、マラソン初心者からトップランナーまで幅広い層におすすめできる1足です。

欠点:シューズの棲み分けが難しい

アシックスには他にも優れたジョギングシューズがあります。GELシリーズの「GEL-KAYANO」や「GEL-NIMBUS」、ライドシリーズの「エボライド」や「グライドライド」など。それらとの棲み分け(履き分け)が難しいですね。

デザインとスペック

まずは「GT-2000 10」を詳しく見ていきましょう。

靴底はフラット

底面は全体的にフラットで接地面積が大きいのが特徴。つま先とカカトの先端だけ反っています。

FLYTEFOAM PROPEL

ミッドソール上部に「FLYTEFOAM PROPEL(フライトフォーム・プロペル)」を使用。軽量性と反発性に優れたアシックス独自のクッション材です。

中足部からつま先にかけて切り込みがあるため、ソールがしなやかに曲がります。

LITETRUSS

底面の中部からシューズ内側にかけて高硬度EVA素材を使用した「LITETRUSS(ライトトラス)」を搭載しています。シューズのねじれと足の内側への倒れ込みを抑えてくれます。

GEL

カカトの部分には接地時の衝撃を和らげる「GEL」を使用。指で押すと「プニュッ」となる。見るからに衝撃に強そう。

エンジニアードメッシュ

アッパーは通気性とフィット感に優れたエンジニアードメッシュを採用。

厚めのタン

タンは柔らかくて分厚いです。

靴底

底面はフラットですが、中足部からカカトにかけて真ん中が少しだけ窪みがあります。それ以外はラバー素材で覆われています。

重さ

メンズ25.5cmのエキストラワイドの重さは、実測値で256gでした。

実体験レビュー

ここからは「GT-2000 10」を実際に履いてみた感想をまとめます。

サイズ感

メンズのサイズ展開は、24.5~29.0cm(0.5cm刻み)、30.0cm、31.0cm、32.0cm。通常タイプの「スタンダード」と幅広タイプの「エキストラワイド」から選べます。

ランニングシューズのサイズ選びは25.5cmか26.0cmで迷いますが、今回は幅広のエキストラワイドの25.5cmでちょうど良いサイズ感でした。

包み込むようなヒールカップ

ヒールカップが後方に窪んでいるため、アキレス腱のカーブに沿って足首周りがピタリとフィットします。包み込まれるような感覚が心地良いですね。

しなやかに曲がる

ミッドソールの「FLYTEFOAM PROPEL」は硬すぎず、柔らかすぎず、しなやかに曲がるので足運びがスムーズです。クッション性能も申し分ありません。

安定感が高い

最大の特徴は走行安定性能が高いこと。接地面積が大きい上に、左右にブレにくいため、着地と蹴り出しが安定します。

耐久性

上は25km走った後の靴底の様子。中足部外側の縁の部分はミッドソールが剥き出しになっており、摩耗に弱そうですね。

結論:初めてのアシックスにおすすめ

「GT-2000 10」は走行安定性が高く、マラソン初心者でも安心して履きこなせる1足。シリアスランナーのジョギングシューズとしても使い勝手が良さそう。

初めてアシックスのジョギングシューズを買う人にも自信を持っておすすめできます。

一方で、すでに「ゲルカヤノ」や「ゲルニンバス」を持っている人には、新たに購入すべき理由を見出すのが難しいと思います。

おまけ

「とも」は、「ゲルカヤノ29」も持っていますが、履き比べてみた印象では「GT-1000 10」の方がスピードが出しやすいですね。

安定したジョギングシューズを求めるなら「ゲルカヤノ」、ジョギングもランニングも楽しみたいなら「GT-1000」を選ぶと後悔しないと思います。

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#アシックス#シューズ

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