CB JAPAN 靴を大切に洗える洗濯ネット レビュー【期待しすぎは禁物】
皆さんはランニングシューズを定期的に洗っていますか?私は基本的に面倒くさいので洗いません。でも300km以上履き続けたシューズは汚れが目立つので、自宅で洗える洗濯ネットを購入しました。
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CB JAPAN 靴を大切に洗える洗濯ネット
- 個人的な評価
- 主な特徴と仕様
- 【解説】シューズの洗い方
- 【検証】Cloudsurfer Max
- 【検証】Pegasus 41
- 【良い】表層の汚れは落ちる
- 【悪い】頑固な汚れは落ちない
- 【結論】期待しすぎは禁物
個人的な評価
先日、雑誌を読んでいたら「靴を大切に洗える洗濯ネット」が目に留まりました。その名のとおり、自宅の洗濯機で運動靴や上履きが洗える洗濯ネットです。
以前購入したNESHEXST「シューズ用洗濯ネット」は、一般的な洗濯ネットの内側に保護パッドを付け足したようなもの。1つのネットに左右両足を入れて洗濯機に放り込む。洗濯が終わったらネットごと乾かす。よく考えられた製品でしたが、汚れが完全に落ちるわけではありません。
一方で「靴を大切に洗える洗濯ネット」は、1つのネットに片足ずつ入れて、シューズバッグのように包み込むタイプ。内側は高密度ツイストパイルで覆われており、シューズを守りながらブラッシングするように汚れを落としてくれるとのこと。
実際に「靴を大切に洗える洗濯ネット」を使ってみて感じた良い点、悪い点は次のとおり。
良い点
- 表層の汚れは落ちる
悪い点
- 頑固な汚れは落ちない
主な特徴と仕様
まずは「靴を大切に洗える洗濯ネット」の特徴を詳しく見ていきましょう。
片足ずつ洗える
最大の特徴は、片足ずつネットに入れて洗えること。両足を1つのネットに入れるとシューズが重なる部分がしっかり洗えなかったり、お互いがぶつかって傷がついたりしますが、こちらはその心配はありません。
高密度ツイストパイルを使用
ネットの内側にはクッション性と耐久性を兼ね備えた高密度ツイストパイルを使用しています。ツイストパイルは、糸をねじりながら織り上げた構造のため、押しつぶされてもすぐに戻る弾力性があります。
中敷を分けて洗える
ネットの内側には細長いポケットが付いており、インソール(中敷)を外して個別に洗うこともできます。インソールって意外と汚れているんですよね。
サイズは28cmまで
大きさは28cmサイズのシューズまで対応可能。よく見るとつま先に向けて細くなり、シューズの形状に合わせた作りになっています。
定価は2,200円
1足2個セットで定価2,200円。私がAmazonで購入した時は、送料込みで1,914円でした。
【解説】シューズの洗い方
「靴を大切に洗える洗濯ネット」を使う際の注意点は次のとおり。洗濯モードについては特に説明がなかったので、洗い11分→すすぎ2回→脱水6分で設定しました。
- 縦型・二槽式・ドラム式は使用可能
- 乾燥機・乾燥機能は使用不可
- 洗濯から脱水までネットに入れたまま使用
- 洗濯後はネットから靴・中敷を出して干す
- 塩素系漂白剤は使用しない
- 装飾のある靴などには使用しない
- 土や泥などが付いている場合は予洗いする
【検証】Cloudsurfer Max
早速、私が所有するランニングシューズの中から、最も汚れが目立つONの「Cloudsurfer Max」を洗ってみたいと思います。300km以上走り込んでおり、年末に静岡県の浜名湖1周を走った時に泥で汚れたまま。
白っぽいカラーなので、全体的に汚れが目立っています。表層に汚れはなく、基本的に生地に染み込んだ頑固な汚れですね。
洗剤無しで洗濯した結果
結論から言うと、気になる汚れがほとんど落ちていません。やはり洗剤を使わないと厳しいのでしょうか。
洗剤有りで洗濯した結果
というわけで洗剤を入れて、もう一度洗濯してみましたが、やはり気になる汚れは落ちていませんね。というか、洗う前との違いがよく分かりません。
【検証】Pegasus 41
別のシューズでも試してみました。NIKEの「Pegasus 41」。こちらも300km以上走り込んでおり、白っぽいカラーなので汚れが目立ちます。アッパーだけでなく、ソールもかなり汚れています。
洗剤有りで洗濯した結果
今回は洗剤を入れて洗濯してみました。ソール周りの汚れはずいぶんきれいになったと思いますが、アッパーの汚れは洗う前との違いが分かりません。インソールの汚れもほとんど落ちていません。
【良い】表層の汚れは落ちる
というわけで、2足のランニングシューズを洗剤有りで洗濯してみた結果、ミッドソールなどに付着する表層の汚れは高密度ツイストパイルがきれいにしてくれます。ブラシでゴシゴシ洗うのと比べると洗浄力は物足りなく感じますが、洗濯機に放り込んでここまできれいになるなら良いのではないでしょうか。
【悪い】頑固な汚れは落ちない
一方で、アッパーなどの繊維に染み付いた頑固な汚れは、洗剤を使っても落ちませんでした。インソールの方も専用のポケットがある割には洗う前と洗った後での違いが判別できません。
【結論】期待しすぎは禁物
というわけで「靴を大切に洗える洗濯ネット」をレビューしました。高密度ツイストパイルがシューズを全方位からブラッシングして汚れをしっかり落としてくれることを期待していましたが、あくまでも表層の汚れが落ちるだけ。繊維に染み込んだ汚れは漂白剤などで対応しないと難しいですね。
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