【コース紹介】金華山登山道(岐阜県)

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マラソンブロガーのともです。

標高329mの金華山には、4つの登山道があります。歩きやすさ重視なら「七曲り登山道」、絶景を楽しみたいなら「めい想の小径」がおすすめです。

この記事では、岐阜県の「金華山登山道」のランニングコースを紹介します。

金華山登山道の魅力

岐阜の観光名所「金華山」を舞台に、トレイルランニングが楽しめるのが魅力です。

岐阜駅からバスで15分、高さ329mの金華山(きんかざん)は、岐阜市の人気観光スポットのひとつ。頂上には岐阜城があり、展望台からは市内が一望できます。

金華山の麓から頂上まではロープウェイが運行していますが、足腰に自信のある方は、登山道を歩いて(または走って)行くこともできます。

頂上までの登山道コースはいくつかありますが、歩きやすさ重視なら「七曲り登山道」、景色を楽しみたいなら「めい想の小径」がおすすめです。

コース概要

金華山周辺は登山道が整備されており、麓から頂上にアクセスするには、4つの登山道コースがあります。いずれも1〜2kmと日帰りで登山・トレイルランニングが楽しめます。

  1. 馬の背登山道(1.1km)
  2. 百曲り登山道(1.1km)
  3. 七曲り登山道(1.9km)
  4. めい想の小径(2.3km)

「馬の背登山道」と「百曲り登山道」は距離が最も短く、傾斜が最もきついので上級者向き。

「七曲り登山道」は、道幅が広くて歩きやすいのが特徴です。頂上に近づくにつれて傾斜がキツくなりますが、階段が整備されているので足場はしっかりとしています。以下はStravaのアクティビティです。

「めい想の小径」は、コースの途中に岐阜市内を一望できる絶景スポットがありますが、全体的に道幅が狭く、足場も悪いので初心者には向いていません。以下はStravaのアクティビティです。

今回僕は「七曲り登山道」で上り、「めい想の小径」で下りてきました。もちろん、歩きではなく、ランニングでです。高さ329mの山なので、ちょっとしたトレイルランニングが楽しめました。

走ってみた

実際に、「金華山登山道」のランニングコースを走ってみた様子を紹介します。

七曲り登山道

往路は「七曲り登山道」を上っていきます。こちらが七曲り登山道の入口。

全体的に道幅が広く、足場も安定しているので、登山に慣れていない方でも安心して歩けます。

ただ、木のトンネルの中を延々と歩き続けるので、周囲の景色は楽しめません。コースの中腹あたりから傾斜がキツくなってきます。しかし石の階段があるので、一歩ずつ着実に登ることができます。

途中でロープウェイの山頂駅を通過ます。ロープウェイの運賃の分だけ得した気分になりました。

岐阜城に到着!素敵なお城ですね。

岐阜城の展望台

せっかくなので、金華山の山頂にある岐阜城を見学してきました。岐阜城は、織田信長にゆかりのあるお城です。

岐阜城は、かつて稲葉山城と称し、戦国時代には、斎藤道三公の居城でもあったところです。特に岐阜城の名を天下に示したのは、永禄10年(1567年)(一説に永禄7年)8月、不世出の英傑織田信長公がこの城を攻略し、この地方一帯を平定するとともに、地名も「井の口」を「岐阜」と改称し、天下統一の本拠地としてからでした。ーー公式サイト

金華山の頂上、標高329mに建てられたお城は、1956年に再建されたもの。最上階にある展望台からは、岐阜市内と周辺の360度ビューが楽しめます。

以下は、岐阜城に展示してあった織田信長像です。

そして、展望台からの景色がこちら。岐阜市内と近郊の360度ビューが楽しめます。

めい想の小径

さて、復路は「めい想の小径」を下っていきます。こちらが、めい想の小径の頂上入口ですが、いきなり足場の悪い階段を降りていきます。

頂上付近は岩場がゴツゴツしており、注意しないと転んでしまいそうです。さすがにこのあたりは走れず、歩いて下りました。

足場が悪い反面、景色は素晴らしかったです。岐阜市内を一望できるスポットがいくつかあるのですが、突然、眼下に絶景が広がると感激します。

全体的に道幅が狭いので、登山客とすれ違ったり、追い抜いたりする際には、譲り合いが必要です。

こちらが麓の入口。

まとめ

以上、岐阜県の「金華山登山道」のランニングコースを紹介しました。

標高329mの金華山には、4つの登山道があります。歩きやすさ重視なら「七曲り登山道」、絶景を楽しみたいなら「めい想の小径」がおすすめです。