〔大島でランニング〕亀老山展望公園を走って登頂する14kmコース
愛媛県今治市でランニングしたい方のために、大島の名駒から亀老山麓を走り標高307mの亀老山展望公園を往復する14kmコースを解説。私が2024年8月に走ってきた時の様子も紹介します。来島海峡大橋と瀬戸内海の360度絶景・隈研吾氏設計の展望台・静かな漁港と、しまなみ海道の大島を走り尽くすコースです。
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この記事の目次
亀老山とは?
亀老山(きろうさん)は瀬戸内しまなみ海道の大島南西部に位置する標高307mの山です。山頂一帯は「亀老山展望公園」として整備されており、来島海峡大橋と瀬戸内海の360度の絶景が楽しめます。展望台は建築家・隈研吾氏が「見えない建築」をテーマに設計し、地形に溶け込んだデザインが特徴です。
ともらん夏休み6日目
— tomo. (@tomorunblog) August 14, 2024
瀬戸内しまなみ海道の大三島から伯方島を経由して大島まで移動。標高約300mの亀老山展望公園を車で観光した後、ひとりで走ってもう一度登頂しました。ランナーあるあるですね
◾️観光
大山祇神社・村上海賊ミュージアム・亀老山展望公園
◾️旅ラン
亀老山近辺1周&亀老山展望公園 pic.twitter.com/TU1ubVmCTQ
アクセス
亀老山展望公園の最寄りは瀬戸内しまなみ海道の「亀山」バス停です。車なら亀山から約4kmですが、最大傾斜15%の坂を上ります。徒歩だと約120分かかります。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 大島・名駒からスタート
- 海岸線を東へ走り南浦漁港を経由
- 亀老山展望公園を往復
- 来島海峡大橋を横目に名駒に戻りフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は14kmでした。
名駒〜南浦
名駒から走り始めます。大島の最南部に位置し、観光客がほとんど訪れない静かな港町です。対岸には今治市の街並みがかすかに見えます。
海岸線沿いを東に向かって走り続けると南浦の漁港が見えてきました。
南浦漁港から長い上り坂に差し掛かります。途中で振り返ると南浦漁港一帯と今治市がよく見渡せました。
坂を上り切ると「瀬戸内しまなみ海道」の案内板を発見。自分だけのルートで巡れるのもしまなみ海道の魅力です。
亀老山ヒルクライム
名駒からスタートして3kmほどで亀老山展望公園の登山口が見えてきました。ここから約3km・標高差300mのヒルクライムが始まります。
500m毎に距離表示があり、傾斜は5〜9%と書かれていました。
ガードレールすれすれを走るので結構迫力があります。
登山道の途中に村上義弘公のお墓があります。能島村上水軍の祖とも言われる海賊の親分です。お参りしてきました。
残り1kmの看板に「美味しい藻塩アイスが待ってるよ」と書かれており、勇気づけられました。
瀬戸内しまなみ海道の大島で、標高約300mの亀老山を走って登頂しました!動画は来島海峡大橋〜今治方面の景色。隈研吾氏設計の頂上展望台からは360度のパノラマ絶景が楽しめます pic.twitter.com/tIHmE5DKsx
— ともらん! (@tomorunblog) August 14, 2024
亀老山展望デッキ
山頂付近は最大傾斜15%になります。自転車でヒルクライムしていた方たちは歩いていました。
亀老山展望公園に到着。大きな亀の石像が出迎えてくれます。
展望デッキは北側と南側の2箇所あります。こちらは南側の展望デッキからの景色です。
こちらは北側の展望デッキです。
来島海峡大橋方面の景色が絶景です。走ってきた甲斐がありました。
来島海峡大橋
下りは上りとは心拍数に余裕があるので景色を思う存分楽しめます。
登山口に戻り亀山を経由してしまなみ海道のメインルートに合流します。道路の両側にブルーのラインが引かれています。
亀老山の北側の丘を越えると来島海峡大橋が見えてきました。この橋を渡った先が四国です。
海岸線に出て名駒を目指して亀老山の西側にまわります。来島海峡大橋を横から見た様子です。
再び上り坂に差し掛かります。左手に見える山が亀老山です。
山頂には展望デッキがかすかに見えます。「見えない建築」のテーマ通り、地形にうまく溶け込んでいますね。
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